2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました

今週はあまりたいした経済指標の発表がないので、なんだかつまらないなぁ… と思って月曜日を迎えた私です。
しかし、いざ蓋を開けたら、動くわ!動くわ!驚いています。

今週のコラムは2段階シリーズとなっており、
① FOMC議事録を見て

最近のドル高について

米政府と当局の温度差など
② ロンドンのパブのご紹介
となっています。
ずっとロンドン紹介の記事を書いてみたかったのですが、為替専用コラムなのに、ロンドン紹介の記事では読者の方に怒られるかな?

と、二の足を踏んでおりました。
今回は、バカラ村さんがロンドンに来られた事もあり、思い切ってセントラル短資FX(株)さんに、「ロンドンのパブについて、記事を書いてもかまいませんか?」 とお尋ねしたところ、快諾していただきました

コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>ルー財務長官のドル高容認発言は、かなり徹底しており、先週ダドリーNY連銀総裁が、「ドル高は輸出業績に悪影響を与え、実態経済の成長に影響をもたらす」と発言しましたが、ルー財務長官は今週に入ってから、「米国の輸出業が伸びていかない理由は、(ドル高ではなく)世界的な景気の低迷によるものだ。」という内容の発言をし、ここでも 《ドル高=輸出企業の業績不振 というシナリオには同意しない》 意思を鮮明に表わしました。
ドル高に対する見解を巡り、政府と通貨当局が、一枚岩になっていないことは、いつか必ず【ドル高相場を巡る不透明感】というネガティブ要素になるような気がしてなりません。<<<
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