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ロンドン・オリンピックの経済効果について

ロンドン・オリンピックがとうとう始まります   
オープニング・セレモニーをしっかり見たいので、少し早めですがこれから夕食の買物に行って来ます。体調は今ひとつ  ですが、セレモニーを見ながら飲むビールも買って来よう~ 

明日は日本人の友人達と一緒にロンドンから約2時間離れたコベントリーという街まで行って、女子サッカーの試合を観戦します 

ズバリ  なでしこ 対 スウェーデン戦 ですよ~~~~~~~    

さて、今月21日に発売されたFX専門誌の『FX攻略』で、ロンドン・オリンピックの経済効果について詳しく書いてみました。

FX攻略9月号

是非、書店でお手にとってお読みください 
[ 2012/07/27 23:47 ] 経済 | TB(-) | CM(4)

メルケル・オランド共同声明

本日昼過ぎに実施されたメルケル独首相とオランド仏大統領との電話会議  が終了し、フランス共和国大統領官邸ホームページに共同声明が載りました。


( 共同声明リンク )

*共同声明内容

France and Germany are fundamentally tied to the integrity of the euro area. They are determined to do everything to protect it.
Member States and European institutions must fulfill their obligations to this end, according to their prerogatives.
They reaffirm the need for rapid implementation of European Council conclusions of 28 and 29 June.

独仏両国は根本的にユーロ圏の統合を確固としたものにする使命を担っている。
統合を守るためには、如何なる努力も厭わない。
EU加盟各国政府と関係諸機関は、ユーロ統合に向け与えられた義務を履行しなければならない。
6月28・29日のEUサミットでの決定事を迅速に実効することを新たに確認する。

この共同声明を好感し  ユーロは1.2360台まで高騰中

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[ 2012/07/27 23:20 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

スペイン関連報道

この過去記事 の続編とも言うべき内容ですが、デギンドス・ショイブレ会談についてロイター社が1歩踏み込んだ報道を先ほどしました。

それによると、ドイツを訪問した際に、デギンドス経済相はショイブレ財務相に対し、『3,000億ユーロ規模の包括的な金融支援をスペインが要請する可能性』について言及した とされています。

スペインは 最大1,000億ユーロ規模の銀行支援 を要請しましたが、長期金利が7%近くで推移する限り、国家財政をも含む包括的な支援要請に動くのは時間の問題  とも言われています。

この会談の席で、ショイブレ財務相は 「3,000億ユーロという支援額は桁違いに大きすぎる ため、ドイツ政府としては賛成出来かねる」 「ESMの批准作業が全て完了してから改めて検討する」  という結論に達した模様。

*スペインから否定発言

この報道 (包括的な金融支援要請の可能性) について、たった今スペインの副首相が完全否定 しましたが、火のないところに煙は立たないでしょう。

いずれにしても来週のECB金融政策理事会で思い切った決定内容の発表が期待されます 


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[ 2012/07/27 21:42 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

Fiscal Cliff(財政の崖)とは?

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりましたセントラル短資FX(株)さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2011年4月より隔週金曜日に マーケット・ビューでも連載させて頂く事になりました 

最近やたらに耳にする「Fiscal Cliff(財政の崖)」という言葉 
普段、欧州のニュースばかり追いかけている私でさえ、少なくとも1日に1度は耳にするようになりました。

私は欧州に住んでいるので、米国の問題は知らなくても構いません という訳には、行かなくなってきたと思います  市場に携わっている人間としては、このFical Cliffというものが一体なんであるのか  知らずにFXをやるのは、少し無責任すぎるのかもしれません。

本日のコラムでは、この問題について自分なりに調べたことを書いてみたいと思います。
どうぞごゆっくりお読み下さい 

このブログの左上 すこしFX ☆ なが~くFX バナー をクリックして是非お読みください!  
よろしく~

最後になりますが、このリンク  をクリックして頂くと私が書いた全ての過去記事が読めますので、是非ご活用下さい 
[ 2012/07/27 20:46 ] 米国関連 | TB(-) | CM(0)

ギリシャ関連記事

本当は昨日中に記事を書き上げるつもりでいたのですが、体調が思わしくないことも手伝って、本日まで延びてしまいました 

*バロッゾ欧州委員長、アテネ入り

ギリシャで最初の債務危機懸念が発覚した2009年以来、一度もギリシャに足を踏み入れていなかったバロッゾ欧州委員長 ですが、とうとう昨日はじめてギリシャ訪問を実現させました。

到着早々、アテネにいるサマラス首相と会談。
この動画は会談終了後の記者会見の様子です。サマラス首相は2回目の選挙終了と同時に目の手術を受けましたが、痛々しいほどその様子が見て取れます。



*ギリシャへの課題

今週アテネ入りしているトロイカ調査団との話し合いで、ギリシャに課せられた任務は
「今後2年間で117億ユーロ規模の赤字削減を遂行すること」です。

現在わかっている内容としては、115億のうち約50億ユーロは 『年金受給額の削減、雇用関連補助の削減』 から捻出。

残りは医療関連予算を含め、各省庁に割り当てられるようです。

ただし過去2年間に渡り、緊縮財政策で苦しい思いをしているギリシャ国民が、これ以上の痛みを受け入れるか 難しいところです 。 そもそも金融支援の交換条件内容を緩和してもらうために、この新政権は発足した訳ですが、IMFはギリシャに対する支援打ち切り というカードをちらつかせており、今回の117億ユーロ削減に対する譲歩はなさそうです。

*財政均衡達成年、更なる遅延か?

新連立政府は 財政均衡達成年の延長 (当初の2014年から2年延長し、2016年)を要請していましたが、更に数年の追加延長という話しが聞こえてきています。

*トロイカ調査団

本日午前中にサマラス首相と協議の場を持ったトロイカ調査団ですが、現在実施している財政健全化計画の調査結果を8月中にまとめ、最終結果を9月上旬頃に発表するようです。

丁度その頃には、ドイツ憲法裁によるESMと財政協定の判断が公表されるので、この時期は大事ですね。


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[ 2012/07/27 20:10 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

頂いた質問へのお答え

みそねこさんという読者の方から以下2点の質問をコメント欄を通して頂きました。

メルケル首相は、「通貨ユーロを維持する。」とか「ユーロ圏からどの国も離脱させない。」とか言ってるわりには、借金を肩代わりすることに対しては頑なに拒否し続けています。 確かに、自分の国民の税金を他国のために使われたくないのは良く分かり、政治家の発言としては真っ当なのですが、「通貨ユーロを維持する。」ということを中心に考えると、この強情さは異常と感じます。 複数の国が同一通貨を採用している限り、財政の統一は不可欠で、国民感情云々では何も解決せず、機械的にそれを実行しなければこの問題は半永久的に続くと考えられます。(中略) 財政統一の第一歩となるユーロ圏共同債を頑なに拒否しているドイツ・オランダ・フィンランド等の真意はどんなところにあるのでしょうか?
 最近、自分の見通しとマーケットの動きが全く一致しないもので、頭の中のモヤモヤがピークとなっております。。。良いニュースも結構出ていると個人的には思っているのですが、完全に掻き消されてしまっています。。


この記事からの抜粋となりますが、ユーロ誕生までの経緯はこんな感じです。

欧州統合の核はドイツとフランスでした。特にドイツは侵略戦争を犯した過去を反省し償うため欧州統合に積極的でした。当時のコール首相、ミッテラン大統領、そしてデロール委員長は、ドイツが経済面を、フランスが政治面を分担対処しEU統合を推進。

その統合の第一歩として「経済/通貨統合」への道が開かれました。欧州圏での単一通貨導入 ⇒ 為替変動リスクを取り除く ⇒ 国境を超えた資本移動を容易にする ⇒ 米国や中国に対し経済/政治的に十分対抗できる重要な連邦圏を形成し、巨大市場を創出する事が可能となりました。そして加盟国はEUが進めてきた経済統合の集大成の結晶である単一通貨:ユーロ誕生をスムーズに推進するだけでなく、次のステップである「政治統合」を円滑にすすめていくためにも「自国の主権/権限の一部を (EUへ) 移譲する事」を必然条件として飲み込んだ訳です。
ユーロ誕生10周年を迎えた2009年、次のステップである「政治統合」へ向け、リスボン条約が発効されました。EU大統領 (欧州理事会常任議長) と外相 (外交安保上級代表) が選出され、EUは政治的統合体としての第一歩を踏み出しました。
これと平行し「経済統合」に関して、ユーロ圏共通債券発行構想や経済政府発足の必要性が話し合われ、ユーロ加盟国間の密接な財政政策の遂行を可能にしユーロ圏の更なる飛躍を遂げるのは時間の問題となるはずでした。

 
私が知っている限りでは、当時コール首相は「財政統合」をまず完了させ、その次に「通貨統合」や「ユーロ共同債」発行へと繋げて行きたかったようです。しかし一日も早くドイツ連銀の存在を消したかったフランスがイタリアと共謀して、通貨統合を先行した.....という読み物を読んだ記憶があります。

メルケル首相やドイツ政府高官、連銀関係者からは現在でも、このコール首相の主張と同じ意見が聞こえてきます。
私の意見で恐縮ですが、メルケル首相が頑なに拒否しているユーロ共同債構想は、国民感情だけを理由に反対している訳ではなく

1)財政統合が完了していないため、NOという答えしか出てこない。

2)昨年9月にドイツ憲法裁は共同債に対して拒否の姿勢 を示しています。一国の憲法を左右する憲法裁の決定ですので、メルケル首相もその決定に添った主張を繰り返す。

みそねこさんが書かれている『財政統一の第一歩となるユーロ共同債(ユーロ共同債  財政統一)』という見方を私は共有しておらず、私は 『財政統合完了後の第一歩となるユーロ共同債 (財政統合  ユーロ共同債)』という見方をしています。

ユーロの動きですが、良いニュースが出ているにもかかわらず完全にかき消されていると書かれていらっしゃいますが、ここのところのユーロの動き(下落)は機関投資家やSWF,中央銀行などが過去に積み上げてきたユーロ資産を手放しているため、ちょっとやそっとの売り玉ではなかったと私は理解しています。こういう大玉を動かす人達がユーロに対する信任を回復する(=ユーロ資産の買い手となる)までは、戻ったところを丁寧に売るというポジション形成を繰り返すことに、私はしています。

「OECD iLibrary」の以下のデータを見ても、フランスの政府債務と比較してスペインのそれは悪くはありません。
http://www.oecd-ilibrary.org/economics/country-statistical-profiles-key-tables-from-oecd_20752288
でもフランスの債券は、モノによってはマイナス金利となっています。
フランスよりも借金の積み上げができるスペインの国債利回りが急上昇し、スペインよりもそれのできないフランスの国債利回りが低下していくのは、異常な状況ですよね。。。
嘘つきのギリシャは別として、スペインに関しては、投資家・投機家は、落ち着いて行動してもらいたいです。破滅論が好きなんでしょうか?金が儲かれば何でもいいのでしょうか?


最近のユーロ債務危機の話題の中心はスペインになっていますが、以前はギリシャでした。
フランス系銀行はギリシャへのエクスポージャーが高かったため、ギリシャ問題で騒いでいた当時は、フランスの銀行に対する不安から、同国の国債利回りもスペイン同様、上昇していました。つまり両国共に利回りが上昇していたのです。

それでは、どうしてここにきて、スペインの利回りは上昇しているのに、フランスの利回りは下落するという動きになってきたのでしょう?

これにはいろいろな説がありますが、今春にアイルランドが新財政協定に関する国民投票を実施し、批准した 時期が一番大事だったようです。この時期には、スペインでは バンキア問題 や 預金流出問題 が立て続けに起こっていました。

銀行の不良債権問題がいきなりクローズアップされたスペインの国債は叩き売られましたが、機関投資家や投信などの運用に関わる実需筋は、どうにかして投資先を探さなければなりません。そこであまり問題がなさそうなフランスやベルギーまでもが「買い対象」と見なされ、この頃からスペインとフランスの国債利回りの動きが正反対になってきたのです。個人的にはベルギー国債を安全資産と見なすのには抵抗がありますが、特に欧州の実需筋の買いは根強かったようです。

話しが少しずれてしまいますが、過去10年くらいに渡ってスペインで起きていた不動産バブルは、やはり異常だったとしか言いようがありません。私自身もバブルがどんどん膨らんでいる時に、2回ほど現地の不動産を見学に行ったものです。お隣のポルトガルにも1度、フランスにも1度行きました。
しかし実際に足を運んだ経験から言いますと、スペインのバブルは本当に異常なまで膨らんでいました。そのバブルが弾けてしまったからには、当然現地の銀行は莫大な額の不良債権処理に動かなければなりません。ご存知のように、スペイン政府はお手上げ状態となり、EUに対する銀行支援要請に動きました。この処理が成功し、スペインの財政政策が軌道にのり、マクロ経済指標の改善が確認されるまで、ユーロ圏を取り巻く環境に不安は残ると私は思っています。

最後になりますが、ここに書いたものはあくまでも私の考え方であり、正解ではないと思っています。
何かの参考にでもなれば嬉しいです。


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[ 2012/07/27 19:34 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(6)

ドイツ財務省・政府報道官発言

ドイツ連銀からのコメント で急落したユーロ 。今度はドイツ財務省報道官、そしてドイツ政府の報道官から次々と発言  が出て、値を戻しています。

*財務省報道官

・ユーロ圏の安定のために設定された数々の手段を必要に応じて継続使用する
・EFSFによる加盟国の国債購入は、ひとつの手段である
・スペインからは(銀行支援以外の)新しい金融支援の要請を受けていない
・EU条約によれば、EFSFへの銀行許可は想定外

*ドイツ政府報道官

・ECBは許される範囲で可能な限りの手段を使い、ユーロ救済を実行するであろう
・ドイツ政府もユーロ救済には出来る限りの力を尽くす
・ECBの独立性を尊重する
・ギリシャがユーロ圏に存続するというドイツ政府の見方に、全く変化はない


財務省報道官によると、本日中にショイブレ独財務相からも、ユーロに関するコメント  が別途出るとのことです。

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[ 2012/07/27 19:02 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

イタリア短期債入札結果

イタリアは本日、短期債の入札を実施しました。

・6ヶ月物短期債
応答利回り: 2.454% (前回: 2.957%)
応答倍率: 1.61倍

先月行われた短期債入札時よりも、今回のほうが応答利回りが下がっていることを好感して、ユーロが一瞬戻しています。

ちなみに、イタリアの本当の『テスト』  は、来週月曜日に予定されている5年、10年物の国債入札結果となることは間違いなし。

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[ 2012/07/27 18:29 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

ドイツ連銀発言

ドイツ連銀からの以下のコメントが、ダウジョーンズのヘッドラインとして出ており、ユーロ下落が加速しています。

*連銀からのコメント

・欧州中銀(ECB)の加盟国の国債買い支えに対する連銀の見解は変わらず
(買い支えには、反対姿勢)

・ECBの加盟国国債買い支えは危機解決に向けた最良の選択とは言えない

・EFSFによる加盟国の国債購入は問題ない


これらのコメントを受け、ユーロ下落が加速

朝一番のユーロ下落は、スペインの2012年第2四半期の失業率が1976年以来の悪さ  となったため

昨日私も心配になって、ブログでもコメントしました。

抜粋
*不思議な現象

ドラギ総裁の発言が出てから何時間も経ちますが、ドイツから何も反対意見が出てきません 
これは珍しいことですよね


取り急ぎ更新します。

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[ 2012/07/27 18:01 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX (株)さんで 連載スタート
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2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
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