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ドラギ総裁記者会見開始

どんどん追記しますので、確認してください。
どうしてだか判りませんが、ECBホームページのライブ中継が何度も何度も途切れて非常に聞きづらいです
半分くらいがフリーズしてしまい聞き取れません。今も全くフリーズしています 

本日のドラギ君
記者会見中のドラギ君です


・ the economic outlook for the eurozone is subject to high uncertainty, and downside risks remain
景気先行き見通しは依然として不透明感が高い。景気下落リスクは継続

・expects the recovery across the euro-area to be gradual, describing recent growth as "very weak".
ユーロ圏の景気回復ペースは穏やかなものに留まり、最近の経済状況は弱い

・Will continue to support financial sector via LTRO
LTRO has eased collateral availability

引き続きLTROを通して金融市場をサポートする。LTROの適格担保基準を緩和した

・Inflation will be driven by higher commodity prices, expects price rises to stay above 2pc in the short term, then decline.

商品価格の上昇の影響でインフレはしばらく2%を越えるレベルに張り付き、その後下落すると予想

ライブ中継は完全にフリーズしていますが、質疑応答に入ったようです。

FT紙によると、ギリシャのパパデモス首相と3党首の間で全ての合意がなされたようです。同首相が記者会見するようです。

・Greek prime minister Lucas Papademos had phoned in the last few minutes and declared that an agreement has been reached and agreed with all parties.
パパデモス首相から電話がきて、合意に達したと聞いた

・No comment on Greek bonds/EFSF
I didn’t answer on Greek bonds before, I won’t answer now
ギリシャ国債とEFSF債との交換に関してはノーコメント
私はギリシャ国債の取り扱いに関して以前からコメントを避けていた。今もコメントするつもりはない

・ECB didn't even discuss any change in interest rates.
理事会では政策金利変更について話し合わなかった

・"But, as I never stop saying, uncertainty is high. Uncertainty relating to the global economy, uncertainty relating to sovereign tensions, uncertainty relating to...credit markets."
世界経済を取り巻く環境には不透明感が高い。

・Predicts that take-up for the second LTRO should be close to the take-up of the last LTRO―just shy of €500 billion.
2月29日に実施される3年物資金供給オペによる資金供給額の予想として、前回の約5000億ユーロに近いものとなると予想

・ECB to avoid “legal tricks”: Will not share Greek losses
ECBはギリシャ国債からの損失を共有するつもりはない


the idea that the ECB would actually give money to the program "would violate prohibition on monetary financing."

共有すること=ECBがプログラムを通して加盟国の財政を救済することになるので、それは法的に禁止されている と言いたいのだと思います。

・"If you take the euro area as a whole、 budgets are better than those of the U.S. and Japan.
ユーロ圏全体の財政状態は、米国や日本よりも良い。

・レポートが「ECBによる加盟国の国債買い支えプログラム(SMP)によって購入した加盟国の国債は満期まで継続保有するのか?」という質問に対し ドラギ君は「そうしないという理由は見当たらない。もしそうしないと決定した場合は、ちゃんとお伝えする」と答えています

・won't pre-commit on further LTROs
今後もどの程度の期間に渡ってLTROによる資金供給を継続するかは事前に決定していない

・ECB not a party to PSI but hear agreement near
ギリシャ政府と民間部門との債務交換交渉にECBは参加していない、しかし合意は間近であると聞いている



ドラギ君とは関係ありませんが、ギリシャ政府はあと30分ほどで合意内容の正式発表をする予定としています。

・Fiscal Compact a major event
Governments give up partial sovereignty on budgets
新財政協定は偉大な出来事となる。ユーロ加盟各国政府は自国の予算案作成にかかわる権限の一部譲渡を決意することになるからだ

・A sign of commitment to the euro; makes euro a strong reality
A first step toward fiscal union
ユーロに対するコミットメントは、ユーロという通貨が現実的なものとしての立場を強くする。これは財政統合の第一歩となる

今 日経新聞の記者が質問しています。英語上手です 

・A Plan B on Greece means defeat
ここからギリシャ債務危機問題解決の代案を出すということは、ギリシャが負ける(=デフォルト)という意味を持つ

・Our economic outlook is less pessimistic than the IMF,
ECBの欧州景気に対する見方は、IMFのものよりも弱気ではない

・Everyone is talking about what would be 'nice' for the ECB to do, and the ECB has said nothing.
皆が’’ECBがこうしたらいい’’と話し合っているが、我々は何も言わない

・On Japanese interventions, should be done in multi-lateral framework, not unilateral
日本の為替介入についてだが、日本は単独で介入せず(他国と一緒に)協調介入すべきだ

・記者が「ギリシャ救済に対して行われた一連の行動は例外的なものですか?」という質問に対し、ドラギ君は「ギリシャはそもそもユニークな国だ」と答えています。

記者会見終了



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[ 2012/02/09 22:33 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

英中銀MPCからの声明文

The Bank of England’s Monetary Policy Committee today voted to maintain the official Bank Rate paid on commercial bank reserves at 0.5%. The Committee also voted to increase the size of its asset purchase programme, financed by the issuance of central bank reserves, by £50 billion to a total of £325 billion.

In the United Kingdom, the underlying pace of recovery slowed during 2011, with activity falling slightly during the final quarter. Some recent business surveys have painted a more positive picture and asset prices have risen. But the pace of expansion in the United Kingdom’s main export markets has also slowed and concerns remain about the indebtedness and competitiveness of some euro-area countries. A gradual strengthening of output growth later this year should be supported by a gentle recovery in household real incomes as inflation falls, together with the continued stimulus from monetary policy. But the drag from tight credit conditions and the fiscal consolidation together present a headwind. The correspondingly weak outlook for near-term output growth means that a significant margin of economic slack is likely to persist.

CPI inflation has fallen back from its September peak, declining to 4.2% in December. Inflation should continue to fall sharply in the near term, as the increase in VAT in January 2011 drops out of the twelve-month comparison. Inflation is then likely to decline further as the contribution of energy and import prices diminishes, while downward pressure from unemployment and spare capacity continues to restrain domestically generated inflation.

In the light of its most recent economic projections, the Committee judged that the weak near-term growth outlook and associated downward pressure from economic slack meant that, without further monetary stimulus, it was more likely than not that inflation would undershoot the 2% target in the medium term. The Committee therefore voted to increase the size of its programme of asset purchases, financed by the issuance of central bank reserves, by £50 billion to a total of £325 billion. The Committee also voted to maintain Bank Rate at 0.5%. The Committee expects the announced programme of asset purchases to take three months to complete. The scale of the programme will be kept under review.

The Committee’s latest inflation and output projections will appear in the Inflation Report to be published at 10.30am on Wednesday 15 February.
The minutes of the meeting will be published at 9.30am on Wednesday 22 February.
Note to Editors

The previous change in Bank Rate was a reduction of 0.5 percentage points to 0.5% on 5 March 2009. A programme of asset purchases financed by the issuance of central bank reserves was initiated on 5 March 2009. The previous change in the size of that programme was an increase of £75 billion to a total of £275 billion on 6 October 2011.

予めお断りしますが、全文は訳しません 

声明文のリンク

太字でハイライトしたところだけを簡単にまとめると

>>>英国の景気回復力は昨年鈍化し、最終四半期(Q4)には更に落ち込んだ。
企業活動の状態を表す最近のデータを見ると、若干前向きな改善が見え、資産価格の上昇に結びついている。

しかし英国の輸出業界の拡大ペースの鈍化は未だ継続していることも事実であり、(主な輸出先である)ユーロ圏の債務問題や競争力低下などが英輸出産業の今後を占う上でも問題となっている。

年後半には緩やかなペースでの生産性向上が予想されているが、それに加えてインフレ率下落の恩恵や金融政策サイドからの緩和効果も手伝い、各世帯の可処分所得の向上に繋がると予想される。

しかし信用市場の回復が遅れていることに依然変わりないことに加え、政府の緊縮財政政策の継続は、世帯所得の向上にとって向かい風となる恐れはある。

以上の状況をもとに判断すると、直近の経済活動見通しが改善されていないため、英景気低迷はここからも継続するであろう。

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[ 2012/02/09 21:22 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

ユーロ

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[ 2012/02/09 20:01 ] 過去のパスワード必要記事 | TB(-) | CM(-)

欧州中銀(ECB)金融政策理事会に向けて

英中銀の次はECBと行きましょう。

*ECB予想

2月29日には2回目となる3年物無制限資金供給オペを控え、本日の理事会では政策金利(1.0%)も含め、全て据え置き/変更なしとなるようです。

*ドラギ君  記者会見での見所

ギリシャ債務交換交渉へのECB参加について
必ず記者団から質問が出ると思います。それに対してドラギ君がどのような返答をするのか?に一番興味があります。

・3年物無制限資金供給オペに対する担保基準の緩和
私が知る限りでは、適格担保基準の明細は知らされていない筈。市場ではより多くの銀行がオペに参加出来るよう、更に適格担保基準の緩和が発表されるのではないか?と見ている向きもあります。担保基準の緩和=ECBのバランスシートの劣化に直結するのが難点です。

・ユーロ圏の景況感
最近ユーロ加盟国の経済指標には改善が見られるものの、ギリシャ債務危機問題の影響が未だに大きく影を落としていると思われる景況感に対し、どのような言葉でドラギ君は語るのでしょうか?今月利下げはないと思いますが、来月にでも早急に利下げをするような言葉使いをした場合は、ユーロの頭は押さえられると思います。

ちなみに現在のところ、2月29日の3年物LTROの結果次第という前提付きで、3月の理事会で0.50%利下げが実施されるという見方が優勢

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[ 2012/02/09 19:45 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

英中銀金融政策理事会(MPC)に向けて

おはようございます  寒さで凍えている私です。明日からまた雪が降るようですが、この寒さどうにかしてください 

*MPC予想

本日のMPCの予想はこの記事に書きましたが、コンセンサスとしては 1)政策金利0.5%据え置き 2)QE2増額幅 500億ポンド  量的緩和策枠が3,250億ポンドとなる

*MPC結果発表後のポンド

・QE2枠増額幅<500億ポンド
ポンド買い  とりあえず200日線(1.59ミドル)がレジスタンスとなり、そこが抜ければ1.61台まで行けるんじゃないでしょうか?

・QE2枠増額幅=500億ポンド
市場は既に織り込み済み、動意なし

・QE2枠増額幅 500~750億ポンド 
ポンド売り、特に高金利の資源通貨に対しての売りが加速する可能性があると見ています。対ドルでも下落するでしょうが、ユーロ/ドルの上昇が継続するのであれば、ポンド/ドルもスピードはユーロより遅いですが、それに足並みを合わせると思っています。

・QE2枠増額幅>750億ポンド 
思いっきりポンド売り 

非常~~に一般的な見方としては、「今月500億ポンド、5月に250億ポンド増額し、これを持ってQE一旦終了 。その時点でのQE総額は3,500億ポンドとなる」というものが今のところは優勢です。

ただし、ある米銀は今月750億ポンドの増額を予想していますが、この銀行の過激な予想によると、「英中銀は今年中に何度かQEを繰り返し、年末までのQE枠は6,000億ポンドに達するであろう」 となっているようです。個人的にはこの意見には同意出来ません。

*量的緩和策の弊害

人間の記憶は悪い事は早めに忘れるように出来ていると思っていますが、ここ英国でも同じです。つい2週間前に2011年Q4のマイナス成長で落ち込んだ  ばかりの英国ですが、先週発表された各種PMIの数字がよそうよりずっと強かったことを受け 英景気見通しに俄然強気論  が少しづつ出始めてきました。

そのうちのひとつが英年金保護基金(PPF:Pension Protection Fund)です。まぁ、別に彼らが突然’強気’  になってきたと言うのは間違った言い方かもしれませんが、ここにきて「英中銀の量的緩和策の影響で低空飛行している英国債利回り、そのお陰で年金の赤字幅が拡大してます」と  叫び始めたのです。
英年金保護基金
このチャートはPPFによるものですが、黒線=黒字、青線=赤字を示していますが、どちらも上昇しつつも赤字幅が最近になって急速に増加  しているのが判ります。

PPFとは、民間企業の退職年金が積立金不足に陥り、年金支払いが不履行になった場合、企業に代わって全体の9割(ただし、一定額以内)の年金支払いを保証する、いわば、民間版の年金保護ネットであり、政府の支援を受けて運営しています。

PPFによると、QEによる国債購入により、Giltsの利回りが低下  PPFの資産運用益も悪化し年金債務が増加しているので、これ以上過激なQE増額はどんなもんでしょうか?という疑問を投げかけている模様。

私は年金運用した経験なんてありませんが、この人達何言ってるの?と思いました。投資配分が悪いだけなんじゃないのか?だって株価は乱高下しながらも確実に上昇しているのだから、英中銀に物申す前に株と債券の投資比率の見直しとか出来ないのかね? 


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[ 2012/02/09 18:59 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

ギリシャに関する報道

ギリシャ現地時間水曜日午後5時5分からパパデモス首相と3党首協議が開始。トロイカ調査団から提示された「ギリシャ第2次金融支援の条件」を明記した草案内容について意見交換すること7時間30分 。 結局、会議は一点だけを残し全ての内容について合意に至り、木曜日午前1時近くに解散 、この後パパデモス首相はトロイカ調査団と話し合いに入った模様です。3党首会談はこのトロイカ調査団との話し合い終了後に再度行われるのか、明日の朝行われるのかは不明 

話し合われた財政緊縮策の規模は2015年までに130億ユーロ、今年度中に30億ユーロ規模の財政措置の実施が盛り込まれているようです。本日合意に至った内容は

・15万人の公務員解雇  今年度中に1万5000人の解雇を断行

・公務員を1名雇用する度に、5名を解雇しなければならない 

・最低賃金20%カット

・VAT税率凍結

・民営化の促進  今年度中に水道公社や空港など6社売却に動く  2017年までに500億ユーロの民営化を実行 (現在までにギリシャ政府が実施した民営化はたったの18億ユーロ 

・医療関係費のカット幅(対GDP比)を1.9%から1.5%へ縮小 



一点だけ合意出来なかった点 : 補助年金支給額の減額幅

欧州統計局の数字によると、2年間に及ぶ緊縮財政政策の影響で失業率は19%、貧困率も20%  まで悪化しているギリシャ。これ以上の年金減額は受け入れ難い  とし、パパデモス首相はユーログループのユンケル議長に電話  をし、この件について3党首の意見を伝えたと言われています。

ギリシャ最大の労組:GSEEは木曜日に会合を開き、今回の決定に対する抗議デモの実施について話し合うようです。

*ユーロ圏財務相会合

水曜日の夕方、ユーログループのユンケル議長は「木曜日17:00GMT(欧州大陸時間午後6時)よりユーロ圏財務相会合を開催する」と発表しました。ギリシャ第2次金融支援条件の草案内容や民間債務交換交渉について協議する予定。この席にはIMFラガルド専務理事も出席するとも発表されています。

*格付け会社:S&P発言  

オ~~~!と驚く  発言を2つしています。

1)ギリシャ

現在話し合いが継続されている民間部門との債務交換交渉内容が合意し、債務交換が完全に完了するまでの間、一時的にギリシャの格付けを「選択的デフォルト(セレクティブデフォルト SD)  へ格下げ。交換が完了した時点で現在のCC格付けに戻る予定

2)米国

昨年8月5日にトリプルA格からAA+、見通し:ネガティブに格下げされた米国。本日S&Pは 「米財政状況の悪化次第では、今後6~24ヶ月以内に更なる格下げの可能性は3割程度ある」  と発言

*独財務次官発言

まぁ、こういうことになるんだろうな....  と予想はしていましたが、本日ドイツのなんとかいう財務次官が「3月20日に予定されている145億ユーロ規模のギリシャ国債償還分も民間債務交換の対象となる可能性」を示唆しました。しかしあと1ヶ月+後に迫った償還時までに間に合うのでしょうか?

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[ 2012/02/09 09:26 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

おやすみなさ~い ♪


[ 2012/02/09 09:15 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX (株)さんで 連載スタート
Net Money
FXダイレクトプラス
2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
フィリップ証券さんで連載始めました
フィリップ証券さんで
月2回 コラム始めました。
ロンドン発 松崎美子の
FXマーケットレポート
フィリップ証券
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