FC2ブログ
2011 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312011 06
月別アーカイブ  [ 2011年05月 ] 

≪ 前月 |  2011年05月  | 翌月 ≫

ベルギー中銀総裁発言

ベルギー中銀総裁のオッサン、ロイターのインタビューで

「ECBの4月の利上げは一回ポッキリで終わるわけではない」と発言

これでユーロ上昇中

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/13 00:33 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

ドル・インデックスとユーロETF

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請
[ 2011/05/13 00:07 ] 過去のパスワード必要記事 | TB(-) | CM(-)

キング総裁記者会見を終えて

昨日のブログ記事 で書きましたように、今回のインフレ・レポートの内容は若干ハト派  的内容となる予想がほとんどでした。

記事の一部抜粋
イメージとしては市場はハト派的内容のインフレ・レポートを予想していますので、予想よりもGDP下方修正が少なかったり、キング総裁のコメントがニュートラルからタカ派的内容に傾いたりした場合は、ポンド上昇に結びつく可能性が出てきますので要注意です。

*インフレ懸念収まらず

キングさんの記者会見を聞いていて、最初のうちはGDP予想下方修正なども含め予想通りの展開だったのですが、質疑応答に入り将来のガス・電気料金の値上げに関する言及あたりから 「 少しタカ派的発言になってきたな、オヤジ.....」 と思いました。

ガス・電気料金が今夏から一斉に値上げされる事は英国に住む人間なら誰もが知っていることですが、これが原因で政策金利上げの回数が大幅に増加するほど大袈裟なものではないだろう くらいにお気楽に考えていた私。そして私は勝手に「CPI率はもしかしたら年内は5%まで届かないんじゃないか 」と思い始めていたところだったので、実際にキングさんの口から5%に行く可能性  'there is a good chance that inflation will reach 5% later this year and it is more likely than not to remain above the 2% target throughout 2012'. と指摘されたのを聞いて私は独り「ムムム.......」 とゴルゴ状態へ 
ゴルゴ

*利上げは必ず行われる

キングさんは以前も口にしていた事ですが、現在の0.5%という政策金利は歴史的見地からしても異様なほどに低いレベルなので、いつかは必ず「正常化」する  いつか必ず利上げに動く という事実。



しかし2010年Q4のマイナス成長 、そして今年Q1GDP速報値が今ひとつパッとしない+0.5%  となった為、5月利上げ説が8月を通り越して11月まで後退 。一部の人達は「年内利上げがないのかもしれない」 と考えるまでに至りました。

本日の記者会見の席でキングさんは改めて「年内利上げなし なんて考えちゃダメだよ...」 と婉曲に教えてくれたのだと思います。

*ユーロ/ポンドの下落
既に朝から市場に流れていたニュース

1)ドイツ副財務相発言 「ギリシャへの追加金融支援に関してはIMF/EU代表団による 進捗状況報告書 を見てからあらためて考える」

2)フィンランド下院によるポルトガル金融支援に対する投票が、当初予定されていた本日から金曜日に延期。理由は連立政権を設立してるひとつの党が「ポルトガル金融支援に対する党の方針が決定出来なかった」ため

これらが原因となりユーロ売り/ポンド買い炸裂

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/11 22:20 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

ポンド上昇の理由

ブリティッシュ・ガスを傘下に収めた英大手エネルギー会社:セントリカは世界最大  のガス供給会社です。この会社の買収話しが出てきたようで、それがポンド上昇  に拍車をかけています。

*セントリカとカタール・ガスとの契約

英国のガス需要は50%を輸入に頼っていますが、英政府の北海油田開発に対する追加増税の煽りを真っ向から受け、北海油田での生産縮小に伴い輸入依存度は2015年までに  75%まで高まる見通し。その不安  を少しでも和らげる朗報が飛び込んできた  のが今年の2月。それはセントリカがカタール国営天然ガス供給会社であるカタール・ガスとの間で液化天然ガス供給3ヵ年契約を結んだというものでした。

カタールはガス埋蔵量は世界第3位ですが、ガス輸出国としては世界第1位であると同時に、英国のガス全消費量の15%がカタールから供給されています。

*今度はカタールのSWF登場か?

今回のセントリカ買収の噂ですが、買収元はカタール投資庁 (カタール・インベストメント・オーソリティ QIA)の名が挙がっています。

現在セントリカの株価は315p、しかし1株辺り 450-480pを想定している  というとんでもない噂  が飛び交ってます。セントリカ側はノー・コメント 

この噂が出たのがキング総裁記者会見の10分前くらい。そこからポンドは上昇の一途を辿っています。 

もっと早く記事にしたかったのですが、このブログの管理画面に入れなかったの、ずっと... 

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/11 20:53 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

なぜ今 またギリシャなのか?

いままでずっと毎週金曜日に更新している「まね得」さんの連載ですが、先々週から水曜日に変更となりました。引き続きよろしくお願いします 

数年前までは「リーマン・ショック」 そしてここ2年くらいは「PIGS債務問題」
毎日何度も耳にする言葉です。

ギリシャ救済から1年経った今、また市場の関心は振り出しの「ギリシャ」に戻ってきました。

どうして今またギリシャなのか?今週と来週2週間に渡りギリシャに焦点を当てて書いてみます。

このブログ右上にある まね得連載のバナーをクリックして是非お読みいただけると嬉しいです 
[ 2011/05/11 18:15 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

KPMG/RECの4月分の雇用市場調査結果

KPMG/RECの4月分の雇用市場調査結果が出ていました。

・正社員の雇用指数 60.6 (3月 59.7)
・正社員の求人指数 59.6 (3月 60.6)
・一時雇用の雇用指数 56.6 (3月 58.8)
・正社員の賃金指数 56.1 (3月 55.3)

一番最後に書いた正社員の賃金指数は長期平均値が55.8となっており、今月は9ヶ月ぶりにそれを上廻り ました。

正社員の雇用指数も上昇していますが、求人が増えたセクターとして IT関連、エンジニアー関連、そして建築業関連が目立ったそうです。

1ヶ月の数字だけをみて一喜一憂しても仕方ない という冷めた意見を持つエコノミストも多いですが、英中銀は賃金指数には非常に気をつけています。あと40分ほどで発表となる 英中銀四半期インフレーション・レポート そしてキング総裁の記者会見 で、雇用市場についてどのような見解を示すか注意 してください。

ちなみに本日はアジア系中銀がユーロ,ポンド,AUD,CAD買い、ドル売りをガンガン出しています


もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/11 17:50 ] 経済 | TB(-) | CM(0)

生き残りへの道

FXをやっている知り合いから泣き  のメイル  が飛び込んできました。
ギリシャ関係報道で揺れ動くユーロで往復ビンタをくらい 、もっと深い修正が入るだろうという根拠でショートにしていた金で、これたま即死とか?

ここのとこのマーケットはギリシャの取り扱いだけを例に取ってみても「未知数」のことばかり。市場参加者だけでなく、ギリシャの今後を左右するであろう欧州委員会や欧州中銀、加盟国政府なども体験したことがないことばかりが続くので誰にも予想がつきません。
roadkill.jpg

このネズミのようにならないためにも、こういう神経質なマーケットでは、自分の予想と違う値動きが出てきたら損切りを入れるか、一旦ポジションを閉じて再考  することが大事だと思います。

債務再編=ユーロ売り という理論がどれだけ正しいとしても、IMFやどこかが「ギリシャにスゲェ~でっかい追加融資したるでぇ~~」 と発言しただけで、ユーロのショートは このネズミのように一瞬にしてひき殺されてしまいます。

皆さんも経験があるでしょうが、「よし!」と自信を持ってポジションを張った後の値動きがどうも自分が思っていたものと違う時ってありますよね。どんなポジションも必ず「賞味期限」があるので、私はなんか変だなと感じた場合 1)すぐに切ってしまうポジション 2)いやこれはもうちょっと時間をかけてもいいと思って損切を置いて残すポジションとに分けています。特に今の相場のように発言ひとつで30~40ポイント動いてしまう相場だと、下手すると損切貧乏にもなりかねません。

頑張りましょう~ 

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/10 23:00 ] 売買取引 | TB(-) | CM(0)

明日の英中銀四半期インフレーション・レポート

ギリシャ報道に追われている間にもう昼近くになってしまいました 。今日はこれからギリシャ関連の記事を書くので、その前に明日の英中銀四半期インフレーション・レポートに関して簡単に書きます。

四半期ごとのインフレーション・レポートは明日水曜日、ロンドン時間午前10時30分に発表となります。発表と平行して、英中銀キング総裁の記者会見も行われます。

*英成長率下方修正か?

昨年11月に発表されたインフレ・レポートで、英中銀は2011年英GDPを+3.27%と予想  今年2月のインフレ・レポートで+2.6%へと下方修正    明日発表の5月のインフレ・レポートでは、下手すると+1.5%くらいまでに劇的な下方修正  がされるのではないか?という憶測

新たな下方修正が避けられないと考えられる理由としては、英中銀は2011年Q1GDPを+0.8%と予想  しかし先月末に発表されたQ1GDP速報値の数字は+0.5%  新たな下方修正は避けられないと見られているようです。

ちなみに、年初には大方のエコノミストは2011年GDP予想を+2.1%くらいとしていましたが、今年3月には英予算責任局が+1.8%というGDP予想を出し、徐々に他の機関も英経済成長率の下方修正を余儀なくされたという訳みたいですね

*インフレ見通しは?

前回の四半期インフレ・レポートが発表された今年2月から現在までに、原油価格だけをとっても20%近く上昇  しています。それを考えると、短期的なインフレ懸念は高まる事はあっても後退することは考え難いです。

しかし中期的に見ると、インフレ率は英中銀ターゲットである2%に近づくという予想を継続すると思われます。

*次期利上げ時期は?

2月のインフレ・レポート発表時は 「次期利上げは次のインフレ・レポートが発表される5月に間違いなし!」 というコンセンサスがあり、5月利上げは市場に90%織り込まれていました。

それから3ヶ月経った現在、利上げの有力候補はインフレ・レポート発表月である今年の11月。利上げが100%織り込まれているのは、同じくインフレ・レポート発表月である2012年2月。
金利水準としては、市場では年末までに0.25%の利上げを織り込み済みとなっています。

*結論

明日のキング総裁記者会見では、商品市場価格動向の予想が非常に難しい   それがインフレ率予想に不確定さを及ぼす   ますます英景気成長の予想も難しくなってくる   不透明さが増す  という言い訳を必ずするでしょう。

イメージとしては市場はハト派的内容のインフレ・レポートを予想していますので、予想よりもGDP下方修正が少なかったり、キング総裁のコメントがニュートラルからタカ派的内容に傾いたりした場合  は、ポンド上昇に結びつく可能性が出てきますので要注意  です。

全く逆に、予想以上にがっくりの栗  という弱気発言ばかりが続いたら、ギリシャで騒いでいるユーロは一旦置いといて、ポンド下落に拍車がかかる可能性がありますので、これまた注意  して下さい。

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/10 20:08 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

乱高下するユーロ

ギリシャを巡る噂が右往左往して、それがユーロの乱高下を招いています。

昨日のギリシャ格下げ発表後、俄かに浮上してきた「ギリシャに対する追加融資」の話し。
ダウ・ジョーンズ社は 「270億ユーロ規模の追加融資か?」と具体的な数字を挙げて報道。出所はギリシャ政府高官だったそうです。

次は、他のギリシャ政府高官筋の話しとして 「追加融資の規模は最大600億ユーロとなる見通しであり、これは2013年の資金需要の一部をカバー。時期は早ければ来月にでも」との噂

その10分後くらいには、ギリシャの日刊紙:Kathimerini が「追加融資の規模は800~1,000億ユーロ」という観測記事を載せた模様

そして 先ほどのユーロ下落の局面で、ギリシャ財務省関係者が 「追加融資の話し合いなど、現在全く行われていない。本日になって流れている追加融資の噂は全く根拠のないものである。」 と発言。

もう正直、いい加減にしてくれです。

もちろん相場が動いてくれるので万々歳ですが、ギリシャ関連の話しにはうんざり

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/10 17:31 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

ユーロ実効レート と ユーロ/ドル

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請
[ 2011/05/09 20:31 ] 過去のパスワード必要記事 | TB(-) | CM(-)

メルケル首相発言

つい今しがた、メルケル独首相が発言。自分の国のシュピーゲルにあんな記事が載ったからには黙っていられないでしょう。

メルケル首相は「今週、ファンロンパイEU大統領、バロッソ欧州委員会委員長らと会合を開く」そうです。そしてが オランダ が金曜日の緊急会合に招かれなかったことに対し腹を立てている  ので、それを考慮してか「金曜日の緊急会合は加盟国の一部を意図的に除外した訳ではない」とも付け加えています

*ユーロ売買

アジア時間から欧州オープン直後にかけて1.43台をグングン買ったのは、アジア系と中東系だと言われています。そして1.44台の頭を押さえているのが米系投資銀行。

個人的にはユーロは1.4450~70が綺麗に上抜けして終わらない限り1.41ミドル~先月の安値辺りを狙う可能性があるのでは?と思っています。しかしギリシャ問題だけを理由にショートにした場合、一番恐い  のは’突然’のIMF主導による追加融資の発表ですね。Twitterでも呟いたのですが、ユーロ圏やEU加盟国の納税者頼みの救済はこれ以上無理なのではないでしょうか?そうなると頼れるのはIMFのみ 。結局 IMFが救済資金を出したとしても、その支援金は米国、ドイツ、英国などから出てるんですけどね..... ここに来てアメリカはビンラディン関係でギリシャどころではないでしょうが、欧州がIMF頼みになってしまうと流石の米国も待った!をかけるのかもしれない。そうなった場合は本当に恐いですよ。

世界の金融市場崩壊危機 VS 涙のIMF出資金増額 バトルの始まり~  なんて、冗談ですが...

これに関してはもっと踏み込んだ記事を水曜日のまね得さんのコラムで書く予定ですので、楽しみにお待ち下さい!

ここで今までのPIGS危機に関して復習されたい方は下のリンクをご覧になって下さい
リンク 1 、 リンク 2、 リンク 3

ギリシャ債務再編に関して
リンク

これだけPIGS問題が悪化しているにもかかわらず、未だにユーロを買っているのは?
リンク

今日は月曜日なので、これから算数教室のお手伝いへ行って来ます~ 

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/09 20:04 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

英GDP計算方法を巡っての議論

私は全然知らなかった  のですが、英統計局(ONS)は2010年からGDPに占める建築部門の数字の出し方を変更したようなんです。で、変更された方法では建築部門の「本当の姿」が見えにくいという苦情が英建築大手数社からONSに寄せられたらしいです。

もし2009年まで使用していた計算方法を使うと、2011年第1四半期GDP速報値は発表された+0.5%から若干上昇  +0.8%になるそうです。個人的には大した問題じゃないようにも思うのですが、過去ウン十年の四半期平均GDPは+0.6%であることを考えると、+0.5%と+0.8%とでは大きな違いになるという事なのかもしれませんね。

とりあえずこの苦情を受け取ったONS主席エコノミストの見解としては、現在の計算方法が「英建築業界の本当の姿」を反映していないとは考えていない と語っています。

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!


[ 2011/05/09 18:45 ] 経済 | TB(-) | CM(0)

先週のマーケットの犠牲者

FT紙で目に付いた記事 がひとつ

世界最大規模を誇る商品市場専門のヘッジファンド:英クライブ・キャピタルが先週の原油価格下落により4億ドルの損失 を計上した事を投資家に対して説明したようです。
Clive Capital
このヘッジファンドは元モア・キャピタルのトレイダーだったClive Levettさんが2007年に立ち上げたもの、ファンドの規模は50億ドル!

投資家に宛てられた手紙によると、先週木曜日からの原油急落で8.9%の損失計上 。しかし今年1~4月期のファンド・パフォーマンスは例年になく高いもの となっていたため、先週のマイナス分を差し引いても、ファンド全体のパフォーマンスは若干マイナスというレベルに留まっているようです。ちなみに2007年のファンド設立以来、このファンドのリターンは年平均27% 

既に原油市場では価格調整が起こると予想されていたので、それなりの対処を取ってはいたようですが、あまりにも急速で急激な下落であったための損失と説明。そして原油価格に対しては、現在もブルである事に変わりなしみたいです。

このファンド以外の商品専門ヘッジ・ファンドの中には2桁の損失を計上したところもあるとのことでした。

私は商品トレイダーって憧れるのですが、とてもじゃないけど私には勤まりそうにもありません

ギリシャ離脱の噂で為替市場もてんてこ舞いでしたが、商品市場は一旦動きが出ると加速度が違いますね 

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/09 17:31 ] ヘッジ ファンド | TB(-) | CM(0)

独シュピーゲル誌報道の本音?

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請
[ 2011/05/09 12:00 ] 過去のパスワード必要記事 | TB(-) | CM(-)

ギリシャ「ユーロ離脱」後に想定されるシナリオ

先週金曜日、米雇用統計が終わり一段落してから毎週金曜日恒例のジムとスパに行ってゆっくりしてきました。帰宅しワインを飲みながら夕食を取る直前に米市場終値の確認の為にCNBCをつけてみたら、1行だけ「ギリシャがユーロ離脱するかもしれないとの報道」 と書かれていたのですが、一瞬の間に次のニュースに変わってしまいました。もう金曜日夜9時過ぎていたので、ブルーンバーグ・ニュースではギリシャ関連の報道なし。PCつけるのも面倒だから週末に調べようと思って、そのまま溜まっていたDVDを見て寝ました。

土曜日は忙しくてギリシャどころではない。

本日日曜日、あらためてニュース報道を見たのですが、イギリスは連立政権危機に関する報道のみでギリシャの「ギ」の字も言いません 

先ほどPCをつけてギリシャ関連報道を片っ端から調べて分かったことを記事にします。既に日本では全て報道されている内容かもしれませんが、私自身の記録のために書く事をお許し下さい。

*5月6日(金曜日)のミーティング

ユーロ加盟国のうち、ギリシャ/ドイツ/フランス/イタリア/スペインそれぞれの財務相、欧州委員会のレーン委員(経済・通貨担当) がルクセンブルグに集合し、ユンケル・ルクセンブルク首相兼国庫相が議長役となり緊急会合を開いたそうです。報道によると会合の目的は 1)ギリシャとポルトガルへの金融支援に関して 2)欧州中央銀行(ECB)の後任総裁人事 以上の2点を話し合ったとされています。

ユーロ加盟国全体が集まらない席でECB後任総裁人事に関して勝手に話し合うなよ~、全く 
事実オランダはこの緊急会合への参加を呼びかけられなかったことに対し、相当腹を立てている模様 。 一応ドイツとフランスが「何も大事な事は決定されなかったから、気にするなよ」  となだめ役に廻っていると報道されています。

いろいろな報道を読み比べてみると、ギリシャはこの会合の席で自国の債務問題について話し合った事は認めているものの、独スピーゲルで報道されているような 「ユーロ脱退」に関しては強く否定したようです。

*IMFレポート待ち????

英タイムス紙日曜版の記事によると、6月末までにIMFは「ギリシャ債務の持続可能性に関する報告書」を発表する予定になっており、その内容を見てから ’ギリシャの今後’ について本格的な話し合いが行われるみたいです。

’ギリシャの今後’ という選択肢の中には当然「債務再編」も含まれているでしょう。

しかし6月末まで市場は待てないですよね。もちろんその前に今月16日にユーロ圏財務相会合が開催され、そこでギリシャ向け融資の返済条件や今後の財政再建策について議論されるようですが、また何も決らず先送りされる可能性あるんじゃないかな...  と思ってしまいます。



個人的には、IMFは6月の報告書では 「ギリシャ債務は、もうダメだよ....」 と本当は思ったとしても、そんな事を書いたら市場で「恐怖の連鎖反応」 が起きてしまうから、本音は書けないですよね、やはり....

*狼少年

昨年のギリシャとアイルランド、そして今年に入ってポルトガルがそれぞれ金融支援要請に動く前、必ず 「私達は大丈夫 。金融支援なんて全然必要としていない」と念仏のように唱えていた事は皆さんも覚えていますよね......
今回は流石に 「ユーロからの離脱」の可能性なので、そう簡単にYESとは言えないでしょうし、万が一 YESとなった場合、どんなことが起こるか誰にも判りません。

以前このブログにも書きましたが、もしどこかの国がユーロから離脱した場合に考えられるシナリオとしては

ユーロから脱退して自国通貨に戻る   自国通貨切り下げを行い危機  を乗り切ろうとする   国民は切り下げらえる通貨を持ちたくないが為に口座から預金引き出しパニック  が起こる   金融不安が他のユーロ加盟国に飛び火する   ユーロ加盟国の銀行は信用喪失などが重なり、ユーロ加盟国政府は新たな銀行救済策に追われる可能性   この現象が欧州全体の金融業界危機  へと発展   欧州は深刻なリセッションにおちいり、歯止めがきかないほどの失業者が溢れる   これらの社会/政情不安を背景にした暴動  が起こりやすくもなる  

欧州に基盤を置く銀行のシェアは世界全体のマーケットでもかなりの規模となっているため、今度はそれが世界的ショック  に繋がるでしょう。

つまりユーロ崩壊による被害はユーロ圏だけに留まらず、世界規模で拡大  丁度 リーマンショックが起きた時と同じような (もしくはそれ以上の)拡大スピードになると考えられます。

もう眠いからまた明日の朝ね

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/09 09:38 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

6月利上げの可能性は?

Trichet: Will consider new ECB projections, data when weighing policy in June

6月の政策金利決定に関しては、これから出てくる新しいデータ内容も含め、あらゆる方面から考えてみる



これって6月の利上げ、場合によっては あり?ってことなのかな? 

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/06 19:06 ] マーケット | TB(-) | CM(4)

トリシェ砲 炸裂

トリシェ砲 炸裂みたいです。私は見ていませんが、CNBCのインタビューみたいなもので

・Commodities sell-off good for inflation and recovery point of view
・The ECB remains "extremely alert" on inflation and is monitoring all developments "very closely".

2番目の発言で、インフレ懸念には十分過ぎるくらい注意を払っている。直接には言及していませんが、「必要なら利上げするぜ!」 とも取れる発言内容になったので、市場はユーロ買いに走った模様。


追記:
書き忘れてました 
ユーロは 1.4500-1.5000 DNTがあるので、1.4500手前の防戦買いはしつこくなるね

追記2:
Trichet: We do at any time what we judge is necessary to deliver price stability
物価安定に必要と判断したら 何でもやるぜ~~~~~!

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/06 18:48 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

ロイヤル・ウエディング ロンドンからの現地情報!

昨年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりましたセントラル短資FX(株)さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、今月から隔週金曜日に マーケット・ビューでも連載させて頂く事になりました 

日本でもロイヤル・ウエディングをご覧になってウットリ    された方は多いと思います。地元ロンドンでも今まで経験したことがないほどの盛り上がりぶり 

本日はロンドンならではの「ロイヤル・ウエディング情報」をお届けしたいと思います。

このブログの左上 すこしFX ☆ なが~くFX バナー、 又は このリンク をクリックして是非お読みください! 
よろしく~
[ 2011/05/06 18:00 ] イギリスでの生活・食事等 | TB(-) | CM(0)

英地方選挙、自民党大苦戦

昨日行われた地方選挙 (関連記事リンク その1   その2 )の開票結果が続々と出ています。

*自民党大苦戦 

クレッグ副首相(自民党の党首)の辞任問題  にも発展しかねない気配です。私はずっとこれを心配してきました。
開票結果が全部出ていませんのでまだ結論を出すには早すぎるかもしれませんが、連立政権にひびが入らないことを祈ります。

*国民投票

本日開票となり、最終結果はロンドン時間午後8時近くに出ると報道されています。
たぶん地方選挙の結果同様、自民党が政治生命を賭けた「選挙制度改革」に対して NO!  に投票した国民が多くなるというのが現在の予想です。

新しいニュースが入り次第、更新します。

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/06 17:34 ] 英選挙 | TB(-) | CM(0)

注目はECB

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請
[ 2011/05/05 10:01 ] 過去のパスワード必要記事 | TB(-) | CM(-)

英中銀と欧州中銀金融政策理事会

ゴールデン・ウィークも半分が過ぎましたが、皆さんは思う存分休暇を楽しんでいらっしゃるでしょうか?
イギリスはロイヤル・ウエディングの熱狂振りも冷めて、徐々に普段の生活に戻りつつあります 

木曜日はECBとBoEが共に金融政策会合の結果発表をします。

*英中銀MPC

BoEに関しては この記事 で書いた通り、つい数週間前までは「5月利上げほぼ確実」とされていたのですが、先週のQ1 GDP速報値発表後、「据え置き」がコンセンサスになってきました。

ロイター社が62名のエコノミストを対象にして行った調査では、62名中 5名の人が「今月利上げ」予想となっています。

*欧州中銀(ECB)

ECBに関しては「1.25%据え置き」が一般的なコンセンサス。その理由は先月のECB理事会後のトリシェ総裁記者会見で「strong vigilance(強い警戒)」という言葉が使われなかったからです。

そのため、木曜日は「次回の利上げは6月なのか?7月なのか?」 この一点に集中していると言っても過言ではありません。つまりトリシェ総裁が記者会見で「strong vigilance(強い警戒)」  来月利上げ を使うのか、「monitor very closely(非常に注意深く監視する)」   7月利上げ を使うのかです。

続きは有料記事とさせて頂きます。

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/05 07:59 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

明日に迫った国民投票 その2

昨日の記事 では、英国の伝統的な選挙法である「単純小選挙区制 (「小選挙区・先着順当選制(First-past-the-post FPTP)」) について説明しました。

本日は連立政権の片割れである自民党が切望してやまない  「優先順位付き連記投票制 / 中選挙区比例代表制」(AV: Alternative Vote 代替投票制 )について書いてみましょう。

*AV

アダルト・ビデオじゃないからね 

ちょっと複雑な内容なので、英国人でも理解していない  人は相当いるそうです。そのため、そういう人は国民投票に出向かないだろう  という投票率の低下を危惧する声  もたくさん聞こえてきます。

簡単に説明しますと、投票用紙に各選挙区の候補者名が明記されており、有権者は候補者の名前を順位付けする  開票に当たり、落選した候補者への票は有権者が表明した選好順位によって残りの候補者に移譲される  死票を最小限化する方法となる  いずれかの候補者が過半数を占めるまで、当該候補者に対する投票の第2順位以下の票を加算する方式です。

これじゃ分からないよね、やっぱり.... 

見やすくするために図にしました。そこに簡単な説明もつけたので読んでみて下さい (クリックすると読みやすいサイズに拡大されます 
AV explained May 11

*AV制の問題点

とにかく内容が複雑なので理解出来ない有権者が相当数いるという話しは上でも書きました。
オズボーン財務相によれば、AV制に変更された場合の選挙システムの変更にかかる総額は約2億5,000万ポンドとか?

現在このAV制を導入している国は世界でたった3ヶ国のみ。それはオーストラリア、フィジー島 そしてパプア・ニューギニアだそうです。

最後の「その3」では選挙制度改革を巡る連立政権内での分裂や政治危機へ至る可能性があるかについて書いてみたいと思います。くどいですが、投票は明日です。


もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/04 21:45 ] 英選挙 | TB(-) | CM(2)

S&Pの見方

つい先ほど格付け会社:S&Pが「欧州住宅市場」についてのレポートを発表

その中で「英国の最初の利上げは今後3ヶ月以内に確実に実施される」と書かれていることが分かりました。これを受けてポンド上昇

*3ヶ月以内に利上げがされる理由

S&Pによると、「3月には一旦沈静したかのように見えるインフレ率だが、ここから再度インフレ率は上昇し2011年Q3に5%台のピークをつける」と予想

これが’3ヶ月以内に利上げ’の根拠となっているのかしら?年内インフレ率5%というのは英中銀からも何度も聞かされている内容で特に と驚く数字ではない

*英住宅市場に対する見方

S&Pによると英国での住宅ローン申請件数の減少により、ここからの英住宅市場が徐々に低迷していくと予想。
昨年同月期と比較すると、住宅ローン申請件数は3%程度の下落を記録しているだけでなく、2001~2006年の間の毎月の平均申請件数の半分以下に落ち込んでいると指摘。総合すると、今後18ヶ月くらいの間で英平均住宅価格は5%程度の下落、2012年はほぼ横ばい状態となると予想

*利上げか否か?

このS&Pのレポートを全部読んでいないので分かりませんが、「3ヶ月以内の利上げ」の根拠が「5%台に乗る可能性があるインフレ率」だけ.....なのであれば、ちょっとはしゃぎすぎのイメージがあります。

そもそもインフレ率が英中銀ターゲットである2%の2倍以上に達した時点で利上げをしていなかった という事実をどう解釈するかですよね。このブログでも何度も取り上げましたが、キング総裁はめちゃくちゃ叩かれてます。’英中銀の信用性を著しく傷つけた’ とWSJ紙だったかヘラルドトリビューン紙の一面記事にもされました。それでもMPCの理事達による多数決では未だに「据え置き」決定が継続されている事実は重いのではないでしょうか?

超がつく緊縮財政を断行している現在、どこまで金融政策を引き締められるのか?次の利上げは、見方を変えて現在の0.5%は超緩和過ぎるので「正常化」の為の利上げ(決して引き締めている訳ではなく、緩和を正常化しているだけ という議論)となると私は勝手に思っています。この説の根拠が薄い点は、正常化の為の利上げだったら、どうして未だにそれが実施されていないの?ですよね......... 今まで利上げされていないのは避けられない事実ですので、ここからの利上げ時期がS&Pが言うように3ヶ月以内なのか、もっと遅いのかは、これから出てくるGDPの数字やPIMの数字を見る以外、予想のしようもないと思っているのは私だけなのかな?

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/04 19:20 ] 経済 | TB(-) | CM(0)

思いっきり暗いポンド君

なんだか嫌な気分 

昨日発表された4月分製造業部門PMI (購買担当者指数) 予想 56.9に対し、実際に出た数字は54.6 
これは2010年9月来の低い数字 
内訳を見ると、新規受注も雇用も全て低下していました 

Manuf PMI May 11


そしてつい先ほど発表された4月分建築部門PMI 予想 55.6に対し、実際に出た数字は53.3 



明日は英経済の7割近くを占めるサービス業PMIが出ます。

これだけ軒並み弱い数字が出ると、英中銀が呪文のように唱えている「インフレは2年後にはターゲットである2%レベルに落ち着く」という言葉を信じたくなってくるから不思議です。

銀行特別税や銀行員ボーナス特別課税など数年前の労働党政権から現在の連立政権も含め「銀行=諸悪の根源」 という考え方を国民に植え付けてきたと私は勝手に思っています。これらの課税がきっかけで、いくつものヘッジファンドや金融関係会社がロンドンを去って行きました。現在の英国は、経済の牽引役をサービス部門から製造業部門へと移行する過程の真っ最中。こんなもの1年や2年で出来る訳がない。しかしその真っ最中である現在、ガンガンの歳出削減、増税、食料品や原油高騰の煽りを受けて国民は怒りの持って行き場がない。だからまた怒りのぶつけ先を銀行に持って来るという悪循環 

英国の4月は最高の天候  に恵まれ、(製造業は別として)建築部門とサービス部門は上昇して当たり前だと思っていました。ロイヤル・ウエディング  もありました。明日出るサービス部門PMIが予想より低いなどという事が起こった場合、英2011年Q2GDPは一体どんな数字になるのか、考えただけで気が塞ぐ 

これじゃ利上げなんか出来っこないじゃん とふてくされる私。愚痴ですみません。でもこの数字を見て、スゲェ~がっかりしたんです、私 

最後になりますが、ポンド 1.6460近辺にずっと誰かが買いを入れてます。どこかの中銀だという話しになってます。売りは現在のレベル 1.6510/20に集中。ユロポンは0.89ミドルが抜けちゃったので、次は0.91ミドルくらいまで何も抵抗線ないですね。現在 どこかがユーロ売り/AUD買いを入れているようなので、一旦ユーロの頭が押さえられている状態。でもユーロ/カナダといいユーロ/AUDといい、この辺りが上抜けしたら、また吹くのかもね。


もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/04 18:18 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

オサマ・ビンラディンの死

いままでずっと毎週金曜日に更新している「まね得」さんの連載ですが、先週から水曜日に変更となりました。引き続きよろしくお願いします 

日本はゴールデン・ウィークの真っ最中ですが、そんな事はお構いなしに世界では次から次へと事件が起きています。

その中でも一番世間を賑わせているのが、アル・カーダの最高指導者であるオサマ・ビン・ラディン (OBL)氏の殺害ニュース。OBL殺害後の反応は米国と欧州ではかなり隔たりがあること、そして彼の死により市場がどんな反応を示すのでしょうか........

本日のまね得さんのコラムでは、それらに焦点を当てて書いてみました。

このブログ右上にある まね得連載のバナーをクリックして是非お読みいただけると嬉しいです 
[ 2011/05/04 17:03 ] 米国関連 | TB(-) | CM(0)

5月5日、地方選挙と国民投票実施

保守党と自民党との連立政権発足から、あと2週間で一年  が経過しようとしています。そんな中、英国2大政党制を支えてきた選挙制度の改革を問う国民投票  が今週木曜日に実施されることになりました。これと同時に279の自治体で地方選挙が同時に行われますが、今回は国民投票に関して記事を書いてみたいと思います。

*選挙制度改革

昨年5月の総選挙後、連立政権合意の主要条件として「単純小選挙区制を廃止し、得票率に合わせて議席配分する中選挙区比例代表制の導入」を挙げた自民党。交渉最終局面で、保守党は「国民に負担を強いる結果となる歳出削減や増税を含めた財政再建の断行」と引き換えに、自民党が主張している「選挙制度改革に関する国民投票の実施」に合意した  という経緯があります。

保守党と労働党という2大政党以外の小政党には不利な単純小選挙区制の改革は自民党にとって悲願であり、もし今回の国民投票により自民党が押している「優先順位付き連記投票制 / 中選挙区比例代表制」(AV: Alternative Vote 代替投票制 ) が実現すれば伝統的な2大政党制を崩しかねない  大きな転換点となるだけでなく、この国の民主主義制度に於ける最大規模の政治改革  になる事は間違いありません。

これから3回に渡り、今回の選挙制度改革の内容や私なりの考え方を書いて行きたいと思います。

初回の今回は英国の伝統的な選挙法である「単純小選挙区制(「小選挙区・先着順当選制(First-past-the-post FPTP)」)について説明しましょう。

*FPTPとは?

英国で伝統的に実施されている選挙制度  最多数票を獲得した候補者が当選  する仕組み。1832年第一次選挙法改正後から開始された制度で、別名を「多数派支配制」 又は 「勝者独占制」とも呼ばれています。

選挙方法は単純で、有権者は投票用紙に記載されている複数の候補者のリストから、自分が選んだ候補者の名前の横にX印をつけるだけ。

これに加え、英国議会では「小選挙区」 つまり 各区の議員定数を1名のみとする選挙区制度を採用。
この制度は過半数をとった政党による安定政権を生みやすい一方で、大量の死に票を生み、多数党/大政党に有利になるとされています。

次回は自民党が強く押している「優先順位付き連記投票制 / 中選挙区比例代表制」(AV: Alternative Vote 代替投票制 ) に関して書いてみます。

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/04 09:37 ] 英選挙 | TB(-) | CM(0)

英ロイズTSB銀行の行ったリサーチ

英ロイズ銀行が2027名の顧客を対象にオンラインで行った「英金融政策」に関する調査結果が本日出ましたので、ここでご紹介します。

*利上げ時期予想

5月  5%
今年の夏  32% 
・7月 18%
・10月 19%

2011年中には利上げがあると思う  62%
2011年中には利上げがない  12%
いつだかわからない  21%

*2011年に於ける利上げの回数

1回  28%
2回  39%

*利上げする場合の利上げ幅

0.25%  44%
0.5%   26%

*年末の政策金利水準 (現在 0.5%)

0.5%のまま  11%
0.75%  12%
1.0%  17%
2.0%以上  11%

*利上げによる各世帯の経済状況

利上げが実施されても全く影響ない  28%
利上げが実施されても、大丈夫だと思う  30%
利上げが実施されたら何らかのマイナスのインパクトがある  18%
利上げが実施されたら、相当家計が厳しくなる  11%
利上げが実施されたら、どうやって生活していけるのか非常に心配である  6%

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/03 20:02 ] 経済 | TB(-) | CM(0)

影のMPCの投票結果

今週木曜日は英中銀金融政策理事会(MPC)に於ける金融政策金利の発表があります。
それに先駆けて行われた英経済問題研究所 (IEA Institute of Economic Affairs) が構成する影のMPCの投票結果ですが、意外にも  利上げ派が増加していました。

5月: 利上げ 5人 対 据え置き 4人


過去の投票結果は

4月: 利上げ 4人 対 据え置き 5人
3月: 利上げ 6人 対 据え置き 3人
2月: 利上げ 5人 対 据え置き 4人
1月: 利上げ 6人 対 据え置き 3人
12月: 利上げ 4人 対 据え置き 5人

*一般的な見方

つい数週間くらい前には5月の利上げは50/50という見方が一般的だったと思います。しかし先週発表された2011年Q1GDP速報値が予想通りの+0.5%となり、一気に「5月利上げ派」が元気をなくしてしまった  という印象を私は受けていました。ですので影のMPCが5対4で利上げという決定を出したのには意外感が一杯  です。

私自身は5月は政策金利 0.5%据え置きを予想しています。

英中銀に関してはまだまだ書きたいことがありますが、とりあえずこの記事は更新し続編を書きますね。

もし この記事がお役に立ちましたら 3段攻めポチッ 御願いします!

人気blogランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村




こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
[ 2011/05/03 18:46 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
Net Money

2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
~丸わかり! ロンドン発
★欧州経済事情~
欧州の注目テーマを一刀両断!

Net Money
新イーグルフライ
Net Money

私も新イーグル・フライで
欧州情報を配信しています

上田ハーローFX
ロンドンFX:視るブログ
Net Money

2013年7月8日より毎週月曜日
マーケット動向について動画配信
することになりました
一緒に頑張りましょう!
投資の達人
読売オンライン

Yahooファイナンス「投資の達人」に加えて頂きました。
コメントをお楽しみに!
相互リンク
誠に勝手ながら 相互リンクは 現在 締め切っております。再開する時には またご連絡いたします。
ブログランキング
ポチッ!御願いします!

FC2Blog Ranking

マネポケ大賞

こんな嬉しい賞を頂きました。
受賞に恥じないよう 頑張ろうと
思います。応援 よろしく!
月別アーカイブ