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円絡みの話し

日本ではすっかりお馴染みのニュースかもしれませんが、自分の記録の為に書きます。

*ボーダフォン 31億ポンド相当のソフトバンク株売却予定

同社の資産売却計画の一環として、ソフトバンクの優先株などを売却すると決定しました。売却計画は2度に分けて実施される模様で、第一回目は今年12月に16億ポンド相当、第二回目は来年4月 15億ポンド相当。
これにより市場ではポンド/円の買いを予想しています

*ダノン買収話し

エビアンで有名な仏飲料/食品大手のダノン社が飲料部門の事業の売却を、日本のキリン、アサヒ、サントリーいずれかの会社と交渉中という噂です。現在のところは ダノン社飲料部門の飲料水ボトル作業部分の買収に的が絞られているのではないか?という話しが聞こえてきている模様。金額としては 50~70億ドル相当。

もしこれが具体的になればユーロ/円買いに繋がる可能性あり

*11月15日 米国債クーポン払い/償還日

来週月曜日は米国債クーポン分 250億ドル弱に加え、159億6,000万ドル相当の償還を迎えます。これによりドル円の売りが出るのではないか?という憶測があります。スポット対応日は既に過ぎていますが、頭の片隅に留めておいてもいいかもしれません。

なんだか疲れた1週間となりました。あと少し記事を書いて、そのあと ゆっくりジムに行き 汗をかいてから サウナに座って来ます。

本日に関しては、欧州時間に入ってすぐに AUD円とカナダ円ロングの利食い売りと見られる動きが加速し ドル円の頭を押さえました。ここからは 米中長期金利が全般的に上昇していますので、ドル円のサポートになってくるのかな?と思っています。

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[ 2010/11/12 23:18 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

アイルランド支援に対する否定発言

先ほど アイルランドに関する噂 をいう記事 (リンク ) を書きましたが、その噂の出所は某米系シンクタンク・レポートだったようです。

私はもちろん内容確認出来ませんが、そこが「早ければ来週中にも EUはアイルランド救済策を発表する」という記事を本日のレポートに書いたとか 書く予定だとかいう話しで 今のところは落ち着いています。

先ほどの「EU800億ユーロ規模の支援」という噂に対しては
・アイルランド財務相は 「800億ユーロの支援策」の噂は出鱈目だ と発言
・EU側も「アイルランドから支援要請を受けていない」と否定

となっています。ギリシャ支援の時も今回同様 言った言わない聞いてない知らないが連続して繰り返されましたので、まだまだどうなるか予断は許しませんね。



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[ 2010/11/12 21:25 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

メルケル首相の提唱内容

先ほど急いで事実関係と市場の噂だけを走り書き ( 記事リンク ) しましたが、少し詳しく書く時間が出来ました。

*今年春のギリシャ支援

今年5月に総額1100億ユーロに及ぶギリシャ支援が決定し、それと前後して欧州中銀(ECB)がユーロ加盟国国債買い入れに踏み切りました。ECBへの出資金はユーロ加盟国がそれぞれのGDPと人口に応じた比率を出資負担する事になっており、ドイツが全体の約3割弱を占めます。
過去記事参照してください

当然 ECBが買い入れているPIIGS諸国のジャンク債にも等しい国債は、間接的にドイツ連銀保有となりますからドイツ人はますます心穏やかではなくなっていました 。それと平行してギリシャ緊急支援策も決定され、EUへの出資金が一番大きいドイツ ( 過去記事参照リンク )は二重の出費  となった訳です。

*ドイツ人の反感

一生懸命働き税金を納めている普通のドイツ人にとって、自分達が汗水流して働いた結果としての税金をギリシャやユーロ劣等組の援助なんかに1銭たりとも使って欲しくない  と思うのは当然です。特にギリシャに対しては ’今まで 身の丈以上の生活を楽しんできた。自分達が犯した間違いは 自分達で解決すべきである’ という反感感情が高まったと記憶しています。

つまり納税者である国民にしてみれば、財政難に陥った特定の国の救済費用を どうして欧州の納税者が負担しなければならないのか?これは不公平ではないか  という疑問に対するはっきりとした回答が得られないので、イライラ度  が高まります。

今度は政治家の立場に立ってみれば、国債売買で大きな利益を受け取った投資家ではなく (投資家もそれなりのリスクを取っているのは事実ですが....) ごく普通に生活している納税者が他国の財政コストを負担しなくてはならない理由を、どのようにここから有権者である国民に訴え続けられるのか困ってしまってワンワンワワ~~ン状態 

*メルケル独首相の提案

先週だったか2週間前だったか正確には覚えていませんが、メルケル首相が今後起こりうるユーロ圏危機に備え 新たな救済制度を創設すべきだ!と発言しEUでの合意を提唱しました。新たな救済制度の内容としては、これから発行される「新規国債のみを対象」にして債券保有者である一般投資家への負担を増やすべきであるというものとなっており、その制度発足を2013年以降と定めていました。

結果としてはこの「民間への責任分担」の提唱をきっかけに、PIIGS諸国の国債と独国債イールド・スプレッドは拡大 

*どうしてイールド・スプレッドは拡大したのか?

私は債券運用とかした事ないので、「本当のところ」は分かりませんが勝手に想像したこととしては

・「旧債務」と「新債務」が異なる扱いを受けるが、その線引きが明瞭となるのか?テクニカル的な問題だけでなく、実務上 どのように機能するのかが定かではない。
・新債務のみを対象とした場合、既に赤字比率の高いユーロ加盟国にとり、今後新規国債を発行する能力を著しく低下させる事に繋がらないのか?  その理由は、新しい制度が導入された場合、特定国の債券保有者はその国がデフォルトする際には負担を共有する事になるので、それだったら最初からそういう国の国債は買わない!という姿勢を取らざるを得ないから....

こんな感じで私は考えています


そしてこのメルケル案は導入されるとしても2013年以降となっていますが、発表されたタイミングが悪すぎた為に アイルランド国債はどんどん値下がりし イールド・スプレッドが拡大するという皮肉な結果となった訳です。つまり なんだかよく分からない  けど、デフォルトの危険性がある国債を持っていてもろくな事にならん!と決断して売り逃げしたという事でしょうか....

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[ 2010/11/12 21:05 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

ユーロは買われすぎか?の続編

毎週金曜日に更新している「まね得」さんの連載!

先週に引き続き 今週もユーロとその実効レートに関して書いてみました。

このブログ右上にある まね得連載のバナーをクリックして是非お読みいただけると嬉しいです 
[ 2010/11/12 20:20 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

アイルランドに関する噂

確認出来てませんので あくまでも噂です。

本日 英独仏がアイルランドに関して記者会見をするという話しは朝から出ていましたが、その内容が 「アイルランドに対する800億ユーロ規模の救済資金を既に用意した 」 というものになるのではないか?という噂が出てきました。これがユーロ買い戻しに拍車をかけています。

それ以外には アイリッシュ・タイムス紙に載っている記事らしいいのですが、欧州委員会とIMF共同で最高9,000億ドル規模 (マジかよ!? )のローン枠を設定した というもの。私はこの記事を探せないので話半分で聞いていますが、ますますなんだかよく分からなくなってます 

ユーロ円買っていたのですが、つい今しがた Squareにしました。

また行きます

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[ 2010/11/12 19:54 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

ユーロ上昇

何がなんだかよく分からなくなりました。アイルランドを取り巻く環境、そしてそれに対する欧州側の対応です...

詳しい事はあとでまた書き足しますが、今 アイルランド国債とドイツ国債のイールド・スプレッドが縮小しています。それがユーロ買戻しに繋がっているようです。

先週くらいから独メルケル首相が 「投資の’責任分担’」について述べた発言した事がきっかけとなり、ただでさえ拡大を続けるアイルランドやポルトガルのイールド・スプレッドをますます拡大させる原因となりました。このメルケル発言を一言で要約すれば、ユーロ加盟国の国債がデフォルトの危機に迫った時(5月のギリシャのような状況)に欧州で救済支援措置を決定しました。これにより欧州の黒字国(ドイツ)の税金が赤字国(ギリシャ)救済に使われてしまう事になった訳です。当然 ドイツ国民は激怒しユーロ離脱という動きにさえ繋がりそうな勢いでした。そこで今回アイルランド問題が悪化したのを踏まえ、独メルケル首相は ユーロ圏国債を購入した債券保有者もデフォルトの際に負担を共有すべきであることを強調し始めたわけです。

これは市場に混乱を与え、ますますアイルランドなどの国債イールドが拡大させる理由となりました。

そしてつい先ほど EU高官の誰かが 「債券保有者への負担共有は強制的なものではない」と発言したようで、これがアイルランドと独イールド縮小 ⇒ ユーロ買戻しに繋がったようです。

すみません、今 ポジション抱えているので また後で詳しく書きます
取り急ぎ更新

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[ 2010/11/12 19:37 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX (株)さんで 連載スタート 【PR】
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