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英中銀金融政策理事会

この記事は 結果発表後 すぐに書いたのですが ブログ提供しているFC2のメインテナンスが長引いて 今頃 更新せざるを得なくなりました。お詫びします。しかし 本当に センスのない時間に やりますね、メインテナンス



量的緩和策枠拡大幅 250億ポンドという 予想外(?)に小さい数字に落ち着きました

緩和策は 更に3ヶ月延期、つまり 次回の英四半期インフレーション・レポート発行月までの延期です。それまでに 先日発表された第3四半期GDPの上方修正があるのか、そして 第4四半期GDPの数字が上向きになるのであれば 2月を持って 緩和策終了を匂わせた内容

今月の理事会議事録発表日は 本日以上に 市場の関心が集まる事は 間違いなし。注目点として

1)どうして 250億ポンドしか 増額しなかったのか?
2)理事達の投票配分
3)またしても キング総裁は 多数票に自分の票を投じないで 750億ポンドに票を投じたのか?
4)250億ポンドのみの増額の背景には 英景気回復に対する確信が あるからか?
5)予想外に悪い景気動向を示す指標が出続けない限り、今回を持って 量的緩和策は終わるのか?
6)インフレ懸念を示唆しているが それは VAT等の上げによるもののみを指しているのか?それとも 消費拡大を予想しているのか?


とりあえず 記事にします
まだ 追加します

ポンド/ドルは 英第3四半期の悪いGDPの数字が出た時のレベルに 戻っています
一旦 1.66台に乗ってしまったからには、逆に 1.6595/6600がサポートとなり 更なる上昇もあり得ますね。ストップ狩りになるかも?


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[ 2009/11/05 21:40 ] 英中央銀行 | TB(0) | CM(4)

英中銀金融政策理事会まで あと2時間ちょっと

英中銀金融政策理事会結果発表が 本日 ロンドン時間昼12時にあります

今月は 四半期インフレーション レポートが発行される月なので、本日の理事会で 量的緩和枠拡大の必要性があれば その旨 発表となる事は 間違いありません

先日 このブログでも書きましたが 拡大枠に関するマーケットの見方は 分かれており、未だに はっきりしたコンセンサスは ありません。

先日 このブログに書きましたが もう一度 コペピします

ロイター社が シティーの62名のエコノミストを対象に 10月26~28日に行ったアンケートでは 62名のうち 3分の2が 枠拡大を予想しました。

拡大幅予想の内訳はと言うと
250億ポンド増額 (総額 2,000億ポンド) 19名
500億ポンド増額 (総額 2,250億ポンド) 17名
750億ポンド増額 (総額 2,500億ポンド) 4名
1,000億ポンド増額 (総額 2,750億ポンド) 1名

増額なし (総額 1,750億ポンド据え置き) 16名


タイムス紙の影のMPC (9名) の投票結果は
250億ポンド増額  4名
300億ポンド増額  1名  (この人 何 考えてるんでしょうかね?)
500億ポンド増額  2名
増額なし       2名

MNI社が行った23名のアナリストに対するアンケート
250億ポンド増額 7名
500億ポンド増額 14名
量的緩和策終了 2名 (極端な奴ら)

ご覧になって分かるように 本当に これと言ったコンセンサスが ありません。

前回の四半期インフレーション・レポートが発行された8月の政策理事会の席で キング総裁とマイルズ理事は 750億ポンド増額を唱えたのに対し 残りの7名の理事達は 500億ポンド増額を提案しました。今月の理事会では 英第3四半期GDP マイナス幅拡大 という事態を重視する筈ですので、もしかしたら 8月のキング総裁、マイルズ理事が提案した750億ポンドに投票する理事数が増えているかもしれない事。

しかし 英中銀バランスシートの劣化を私は心配しています。その結果 私は 500億ポンド増額を予想

今月は理事会、インフレ・レポート そして 理事会議事録 と ポンドが大暴れする月になるのは 避けられそうにありません。特に 議事録では 本日の量的緩和枠変更の投票内容が出ますので これはこれは 儲けるチャンスに なるかもしれませんよ!

もう少し 書きたいのですが これから 文房具屋さんと 郵便局に行ってきます。今年は子供の大学受験年なのですが 願書提出した一部の大学では 面接者選択過程に於いて 受験者のエッセイ送付を義務付けています。やっと 提出用エッセイ2つを 昨日 学校でマークしてもらえたようなので これから 送りに行ってきます。締め切りが来週月曜日なのですが 英郵政省は 配達ストライキをしているので 遅延が心配です

昼までには戻ります。早めに戻りましたら 追記 します

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[ 2009/11/05 18:42 ] 英中央銀行 | TB(0) | CM(0)

FOMCまで あと 2時間30分くらい

朝 スクリーンを見て 一番 驚いたアップロードファイル のは ユーロ/ポンドが 改めて 下落していた事。その次に驚いた ほげー のが ドル安相場に戻っている事。

今週は 世界主要国の中央銀行が金融政策理事会を開く事に加え 金曜日には NFPが待っています。イベント・リスク dokuro02 が高すぎるので 金高騰を好感して資源通貨を買う以外 恐くて 為替に手を出せません 怖い 。今朝は 地味に 欧州株式指数売買を少しだけやって 外出  してました。こういう週は 私 いい気になって 大やられ がっくり する事があるので 欲を出して収益向上を目指さず とにかく 損をしない事に徹しています

本日のドル安の最大の理由として挙げられている事

1)昨日行われた米州知事選
ニュージャージとバージニア州で 知事選が行われ 両州共に 共和党が当選。この知事選の結果を受け 来秋の中間選挙では オバマ大統領率いる民主党が大敗するのでは ないのか?パンダ汗 という憶測から ドルが全般的に売られた

2)アジア系中銀が断続的に ユーロ買い/ドル売りを入れた

3)スイスUBS銀行が4期連続赤字を計上。同行は 今夏 UBSと米当局の間で 顧客情報提供問題で合意し 約4,500口座の情報が提出されました。これにより スイス系銀行の匿名性、守秘義務に対する評判に傷がつき UBSをはじめ スイス系銀行からの資金流出が加速し それらの資金が欧州大陸(=ユーロ)へ向かっているという話し
この話し(資金流出)は事実でしょうが 何も 今日 突然 狂ったように ビクッ ユーロを買っている訳でも ないでしょう。それに わざわざ FOMCのある日に やりますか?それを考えると この説は 少し 説得力に 欠けますね

4) 米クラフト社による英カドベリー社買収の話し
これは このブログで数回 取り上げましたが、本日になって クラフト社は買収資金の一部90億ポンドを調達済み。それをポンドに換金しているとかいう噂が出ていました

まだまだ 他にも理由は探せば たくさん あるでしょうが、やはり 本日の目玉 じー は FOMC

*FOMC
先日発表された米第3四半期GDP +3.5% (5四半期ぶりにプラス成長)、製造業ISMは 2006年4月来の高い数字を挙げた事実を背景に 世界恐慌以来の最悪なリセッション終焉 という内容の報道がされていました。これを受けて 超低金利政策の解除時期についてのFOMC声明文内の表現が 修正されるのではないか?という思惑が飛び交っています。

"the Committee continues to ancitipate that economic conditions are likely to warrant exceptionally low levels of the federal funds rate for an extended period."

FOMC声明文では 「(米国が直面している)経済状況は、長期に渡る異例な低水準のFF金利を 正当化する可能性が高い」という表現がされています。一部の理事からは GDP,製造業ISMなど リセッション終焉とみなせる数字が出た後も 異例な低金利継続が妥当であるかという議論が出てき始めました。

この声明文のうち 一番 市場が注視しているのが ''exceptionally low” for “an extended period''、特に for an extended period。FOMC声明文は 今年3月に for some time (一定期間) という表現を 現在の for an extended period (長期に渡り)へ変更。一般的な見解として for an extended period とは 6ヶ月ほどの期間を示すものとされており、3月から半年後の9月以降であれば いつでも for an extended period を 以前の  for some time、又は 全く別の文言へ変更しても おかしくない と見られていました。

個人的には 文言の変更を左右するのは 26年来の高さ 失業率改善が鍵を握っているように思えてなりません。第3四半期GDP プラス転にしても 政府支出に支えられている数字である事は事実です。そう考えると 出口戦略について踏み込んだ表現は 今回も回避されるのでは ないか?と思っています。

どういう結果に落ち着こうと for an extended period という表現は 市場では ダイナマイト効果を持っている事は間違いなし。本日のドル安は for an extended period という表現が そのまま 継続するだろう という市場参加者の予想が反映されています。

もし この表現が変更され 一気に緩和終了 又は 出口戦略第一歩を想定させるようなものになった場合は 米債券から火が付き 売られているドルの急激な買戻し  は 避けられないでしょう

 今 突然 思ったのですが もう 日本は 夜中2時近いですね月。誰も この記事 読まないね 寝る
もっと早く書けば よかった。ごめんなさ~~い ぺこり

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[ 2009/11/05 02:01 ] 米国関連 | TB(0) | CM(3)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

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