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月別アーカイブ  [ 2007年05月 ] 

オージー

お早ようございます。更新遅くなりました。 どういう訳か このブログを開けなくなってしまい 1時間以上待ちました。私だけでしょうか、こういう問題が発生しているのは?

とりあえず 目だって上昇を続けているAUD

1)昨日 米投資銀行がAUD買い/CAD売りを1ヤード(10億AUD)以上 出したそうです。MSCIのウエイト変更に基づくものとされていますが MSCIのウエイト変更がどのようなものなのか 私は調べておりませんので なんとも言えません

3)モルガンスタンレーが オーストラリア不動産会社 Investa買収、総額47億AUD,キャッシュ払いだそうです。

これで AUDがストップを巻き込み ぐんぐん上昇。

あとで詳しく書きますが、先日 私がここで記事にしたプライベート・エクイティ・ファンドの買収にストップをかけようとする動きがスペイン・フランス両政府から出ています。欧州3大タバコメーカーの一つとして知られるAltadis社(スペイン・マドリッド本社)に 数社のプライベート・エクイティ・ファンドがアプローチを掛けています。Altadis社の前身は スペイン専売公社 Tabacalera社 と フランス専売公社 SEITA社、1999年に両者が合併。現状では両政府がストップをかける権利はありませんが 最近 ドンドンとマーケットで頭角を現してきたプライベート・エクイティ・ファンドですので 今後の展開が楽しみです。ちなみに Altadis社の株式取得内訳は 86%が機関投資家、10%が個人、4%がその他となっています(2004年末)

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[ 2007/05/31 22:00 ] マーケット | TB(0) | CM(0)

木曜日のオプション ストライク

木曜日 NY10時行使価格

ユーロ
1.3400/05、1.3500、1.3600/10、エキゾチック 1.3400/1.3700(DNT)

ドル円
122.00

ユーロ円
164.50

ユーロ/スイス
1.6500

AUD
0.8225/35、0.8190

NZD
0.7275

ドル/カナダ
1.0780、1.0800、1.0830

ユーロ/SEK
9.3000

先週金曜日からTradingをやっていませんので 全く相場観がありません。Trader失格です。ちょっと リラックスして ワインを飲みすぎたようで 酔っ払ってます明日から 本気で稼ぎます!

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[ 2007/05/31 07:38 ] 売買取引 | TB(0) | CM(4)

プライベート エクイティ ファンド

記事をアップデートするのが 今(午後4時)になってしまいました。今日は 家の改築の大目玉・台所と床材を選びに 工事関係のオジサンと出掛けて来ました。台所自体は 既に 自分の頭の中でイメージが固まっていたので 問題なく決められたのですが、台所のワークトップ、そして 流し台の後ろの壁部分、クッカー・オーブン・床・壁...もう 気が狂うほど 決めなければならない事が多くて 改めて 普段 何も考えずに生活している事の気楽さを痛感して帰って来ました。台所と言われて 流しの水はね部分をどういうものにするか(タイル・ガラス・ステンレス 等)だけでも1時間近く もめました。未だに未解決なのは ワークトップ。私は Granite(花崗岩・御影石)を使いたいのですが 高いのなんの。ギリシャ・イタリアから直輸入なので 高いとは うすうす感付いていたのですが スゲェ~~~~~高い Graniteの原石を買って それを 自宅の台所に合うように切り、角を削って 表面を再度磨いてと いくつもの過程を経るので 原石以上に人件費が凄い。Granite以外ですと ラミネイトというものがあり これは Graniteの10分の1くらいの安さ。でも 一度 Graniteを見てしまうと ラミネイトは買えません。あぁぁ 明日から真剣にTradingで稼がないと...

今日は あまりにも中途半端な時間なので Tradingは やりません。明日から死ぬ気で頑張ります

中国のブラックストーン グループへの出資のニュース、そして 最近 毎日耳にするプライベート・エクイティ・ファンド。私がシティーで働いていた時 銀行で最高額の年収を得ていたのは ディーラー達ではなく M&A(企業の合併・買収)担当者であった。

ブルーンバーグによると 2006年M&A総額は3兆5千億ドル、前年比36%の伸び。今年は 現在までのM&A総額 既に 2兆2千億ドル、昨年同期比55%の増加、この調子で伸びて行けば 2007年M&A総額は5兆ドルに上るそうです。5年前の2002年は 年間M&A総額 わずか 1兆1千億ドルであった事を考えると この伸び率は 凄い勢いがある。

2000年以前のM&Aと 最近のM&Aの違いを上げると

1)最近のM&Aはキャッシュ支払いによるものが多い。昨年を例に取ると83%のM&Aがキャッシュにより支払われた。これは 資金調達手段の多様化によるものとされる。

2)プライベート・エクイティ・ファンド(PEF)に代表されるように 投資家がハイリターンを求める傾向が強くなってきている。昨年を例に取ると M&A総額 3兆5千億ドルに対し PEFが関与したM&A総額は6,750億ドル、全体の19%であった。2001年は PEF関与率は2%であるので 今後の増加率には注目したい

3)欧州と新興市場国を舞台としたM&Aは はじめて 米国及び英国のそれを上回った。M&AのVolume(前年比)は 米英国がそれぞれ40%以下の伸びに対し、欧州が60%、アジア・パシィフィック地域 63%の伸び

4)2000年までのM&Aの対象は テレコム・メディアが全体の36%を占めていたが 最近は 対象枠が金融・不動産・資源等に広がりを見せている

だそうです。中国のブラックストーン グループへの出資のニュースを聞いた時に 最初に思ったのは ”ブラックストーンは 今後 中国への(からの)買収劇に有利に動ける”という事でした。先日 書きましたが 国家資産基金は今後 同様なPEFへの出資へ踏み切るのでしょうか?そうなると ますます 株価下落の夢を描いている私にとっては 戦略変更を余儀なくされる可能性が高まって来たのですね、きっと....

台所のワークトップ金獲得に向け エイ エイ オ~~~~ッ

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[ 2007/05/31 00:11 ] マーケット | TB(0) | CM(2)

カナダ中銀金利据え置き、ヤリヤリ発言

カナダ中銀金融政策発表時に私は外出していた。帰って来て ブローカーさんのプライス画面を見て 唖然。私はてっきり 予想外の利上げに踏み切ったものと信じて ニュースを探したら 4.25%据え置き、ここで2度ビックリ。声明文が 相当ヤリヤリムード一杯だったと知り やっと一安心。カナダ中銀金融政策会合の結果については ブログランキング18位 CarrieBBさんが詳しく書かれていらっしゃいますので そちらをお読み下さい(手抜きでスミマセン)

さてと、私の廻りには 1.0700抜けなかったし 最大限下がったとしても 1.05が底だろうという相場観で 恐る恐る ドルカナダをドル買い(カナダ売り)で入れてる人達います、自信のない人のストップは 1.07切ったところ。私は とてもではありませんが ここで ドル買いする勇気ありません。逆に 1.0767/84が戻り高値に見えて仕方ないので そこで 一発ドル売ったろかぁ~?(大阪出身でないのに どうしてか 関西弁)と勢い込んだりもしてます。しかし 分からない時は 手を出さないと決めていますので お休みかな...

2度ビックリと上には書きましたが 本当は3度ビックリしてるんです。4月のカナダ中銀金融政策レポートで 86.5-89.5セント(1.1560-1.1175)での動きを予想しました。その1週間後くらいに ドッジ総裁が ”異常な非常時と判断しない限り (カナダ売り)介入をする事は カナダ中銀の政策に反する”と なにかの記者会見で発言したのです。その時 記者がQ&Aで質問したのだと思いますが ”カナダドルが(対ドルで) 92.5セント (ドル/カナダ 1.0810)になった場合 それを <異常な非常事態>と見なすのか?”と聞いたらしく、ドッジ総裁の答えは NOでした。 その時のドル/カナダレベルは 1.1050近辺。ドッジ総裁は それに加えて 最近のカナダドル高が ファンダメンタルズに基づいた動きなのか 投機筋によって仕掛けられた動きなのか 見極めが難しい とも その時言っており、最近になり 総裁は カナダ高はファンダメンタルズを反映しているというような発言に変わって来ています。

本日 カナダ中銀金融政策会合が開かれる前に、ドル/カナダは 一応 敬意を表して(?)92.5セント(1.0810)近辺まで値を戻しました。朝 外出する前に ドル/カナダと ユーロ/カナダがぐんぐん 戻るのを見て ”また 買いそびれた!”と悔しい思い。外出前 ユーロ/カナダの買いオーダーを入れて出ようと思ったのですが 時間もないし 中途半端な<感覚>から取引するほど カナダドルの事 知らないので 諦めて外出。帰って来て 出さなくてよかった という反応よりも 一体 どこまで 行くの?と鳥肌が立ちました。

某カナダ系銀行は 今後18-24ヶ月のうちに ドル/カナダ 1.0000と予想しています。他の某カナダ系銀行は 7月10日と9月5日に0.25%づつ利上げ予想を出しています。
私には カナダの事がよく分かりませんが これだけ自国通貨が高いのであれば 通貨高によるインフレ抑制効果が期待出来ると思うので 米金利上昇が現実化しない限り 現在予想されている以上に急激な金融引き締めをカナダ中銀がするようには まだ思えません。金利が上がれば 住宅ローンも上がります、企業の借り入れ金利も上がります。そこへ 30年来のカナダ高が加わったら カナダ企業・国民は 大丈夫なのでしょうか?御存知のようにカナダ野党のリベラル党が最近の急激なカナダ高を収める為に 一時的(モラトリアム)な外資によるカナダ企業買収停止提案(3ヶ月間をめど)をしました。早速 カナダ産業相が無理発言しましたが 今後 こういった発言は頻繁に出て来る可能性あります。

ここからのカナダですが ドルカナダでのドル売り方向で見ていますが、超短期の10-30ポイント抜き以外は考えていません。3ヶ月先なのか 1年先なのか分かりませんが ドル買い(カナダ売り)の時代が到来したら 必ず参入したいと思います

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[ 2007/05/30 08:35 ] 経済 | TB(0) | CM(0)

スペイン中銀外国準備金大幅減少

娘の学校が今週中 中休みなので 私も朝寝坊してしまいました。1時間前くらいにPCをつけて ユーロ高になっているのを見て ビックリ。今週は ユーロ債償還・クーポン支払いが かなりあると理解していたのに....

http://www.telegraph.co.uk/money/main.jhtml?xml=/money/2007/05/16/cnspain16.xml この記事は1週間前に 英テレグラフ紙に出ていたものです。Googleでニュースを調べていて 今 見つけました。遅くなって申し訳ありません

スペイン中銀の外準総額が132億ユーロへ減少。この金額はスペイン全体の12日分の輸入額に等しい。2002年初には415億ユーロであった外準が 現在はその3分の2まで減少。今年2月 スペイン不動産市場の低迷が顕著になって以来 スペイン中銀は 金80トン、米国債・英ギルトを売却。金額は明記されていないが 同様な外準減少が 隣国のポルトガル、そして ギリシャ中銀にも起こっていると新聞では報道している。

これら3国の名前を見て私はハッとしたのですが、この3カ国共通点は 過去5-10年に渡り 自国の不動産市場がバブルに近い膨れ方をした事。実は 私も 大好きなギリシャ・クレタ島に家を買おうと 過去5年の間に 2度 視察旅行に行きました。

ちなみに 他のEU諸国中銀の外準高は ドイツ860億ユーロ、フランス 760億ユーロ、イタリア 595億ユーロ。

スペインGDP全体の17.7%を占める建築業。今年2月にスペイン バレンシア地方にある大手建築業 Astroc社の株価が77%下落。イギリス人移住先No.1であるスペインの不動産価格は 過去10年で3倍になりましたが 最近の度重なるECBによる利上げが 住宅ローン支払いに影響を及ぼし始めて来たようです。今後 スペイン不動産価格の下落が止まらなくなれば 住宅ローンを抱える銀行のバランスシート悪化、建築・不動産業界の倒産、そして それらが引き金でスペイン銀行業界危機にまで至る という見方をするエコノミストもいるようです

スペイン中銀は この外準減少に関して一切コメントをしていないが、大方の予想は 9.5%に膨れ上がった経常赤字のファイナンスに充てているという見方が一般的のようです。

私も銀行で働いていた時代にEU通貨統合の土台であるマーストリッヒ条約の本(物凄い分厚さ)を買って ほとんど全文読みました。私の理解が正しければ EMU加盟国のひとつが コケたら 他の加盟国が貸し手となる筈です。”なぁ~んだ だったら 心配ないじゃん!”と思う人もいるかもしれませんが これはユーロの信用性に多大な影響を及ぼす危険があると私は思います。ポルトガル、ギリシャも同様な状態であれば 自国通貨切り下げで乗り切れない事実が重くのしかかり 今後の中東とアジア(北米も?)統一通貨構想にストップがかかる危険性もあります。今後の展開からは目が離せません

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[ 2007/05/29 21:12 ] 経済 | TB(0) | CM(4)

Sovereign Wealth Fund (政府系投資ファンド)

休日なので呆けていたが 脳味噌がただれてきたので PCを付けた(病気ですね、これ)。そして 面白い記事を見つけました。英エコノミスト誌の記事 http://www.economist.co.uk/finance/displaystory.cfm?story_id=9230598です

中国政府は 先週 (年内に設立する)外貨準備運用会社(推定運用資産 3,000億ドル)の投資先第1号に、米ブラックストーン・グループを選び、30億ドルの出資を決めました。この動きに代表されるように 米国債(ドル)一辺倒であった外準投資方法の選択が 大きく変わろうとしていています。それに加え 中国に限らず古くは中東に代表されるように 既に 外貨準備金の一部を別の基金へ移し 独自の資産運用をしております。それらの資産を総じて<政府系投資ファンド>と呼んでいるそうです。

これは 英エコノミスト誌に載っているモルガンスタンレー作成の政府系投資ファンドの例。古いものでは 1953年クウェートからはじまり、私が現役で働いていた時から非常に馴染みの深い中東のADIA, シンガポールのGICの名前が見えます。これらの機関は 凄い金額でマーケットに出ていたのを とてもよく記憶しています。
20070529045913.gif

政府系投資ファンド総額は 推定で2兆5千億ドル、毎年 最低5千億ドルづつ増加、2015年には 総額が12兆ドルへ膨れ上がる計算。現在 日本・ロシア・インドも 同様の政府系投資ファンド設立を考えているそうで これらの重量級が加われば 一気にマーケットの暴れん坊になりかねません。ちなみに 世界の年金・保険・投資信託に代表される伝統的な機関投資家の残高は 55兆ドル、これに比べれば政府系投資ファンドの資産規模は小さく見えますが、世界のヘッジファンド運用資産総額が 推定 1兆6千億-2兆ドルですので この政府系投資ファンドの隠れた威力が大きいかが伺われます。

FT紙Alphavilla欄 http://ftalphaville.ft.com/blog/2007/05/25/4789/sovereign-wealth-funds-and-the-2500bn-question/でも 政府系投資ファンドについて書いていますが、それによると このファンドの3分の2が中東諸国の資産。伝統的に通貨危機に見舞われやすい地域である為 この資産基金は流動性の高い米ドル(債券等)や金に投資されていました。しかし 今後は 安全性よりも高リターンを目標に 新興市場債券・通貨/中国のようなプライベート・エクイティ会社/流動性がそう高くない資源 そして 円資産に向かう可能性が高いそうです

IMFの計算によると 中央銀行による米国債購入が著しく減少した場合 米国債イールドは0.30%から1.00%の上昇(価格下落)を招く恐れがあるそうです

とりあえず これらの記事を読んで最初に頭に浮かんだ事は
1)外国準備金と違い 政府系投資ファンドは 自国通貨防衛用に使われるものではない。ノルウェーの政府年金基金に代表されるように 長期運用が前提。果たして どこまで 新興市場国の債券・通貨が この長期運用に適しているのか?メタル・資源が これに適していると思う

2)しかし 中東諸国・ロシアにとっては 原油価格・自国通貨・国債の予期せぬ変動に備えた軍資金の役割も果たさなければならない。と言う事は ハイリターンであって 同時にある程度の流動性も確保したい。やはり メタル・資源が これに適しているという印象を受けた。

現在 各政府系投資ファンドが どのような運用手段を取っているのかは不明であるが 米欧国債保有が高いと 私は想像します。ですので 今後の増加分は 株式や メタルや ソフトコモディティーに代表される資源 そして 中国がやったような企業への出資が盛んになると予想します。

最後 円に関してですが 世界の中央銀行外準に占める円比率は 3%+と低め、それに対し 代表的なMSCI Worldでの日本株比率は10%、MSCI EAFEでの日本株比率は 約24%。つまり 世界各国の外準や 政府系投資ファンドが資産運用の積極化を図れば ますます 円資産の取り込みが増える傾向にある事は間違いないという事でしょう

本日はイギリス バンクホリデーで時間がありましたので 奮発して記事をたくさん書きました!
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お悔やみ

ヤフーのニュースを調べていたら Zardの坂井さんが亡くなったという記事が目に飛び込んで来ました。私は カラオケは得意ではないですが Zardの歌は時々歌わせて頂きました。清清しいメロディー、女心を上手く表現している歌ばかりで 私の大好きな歌手の一人。CDも何枚か ここにあります。
心より御冥福をお祈り申し上げます
[ 2007/05/29 07:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

カナダ

*メタル・資源関連株上昇

カナダ Alcan社買収劇がエスカレートしてきました。5月7日に米Alcoaが272億ドルで買収提案。Alcoaはこの発表と前後して 米銀と米投資銀行とに分けて 合計300億ドルのローンを組み 準備万端であった。
しかし その後 5月22日に豪BHP Billiton社が 400億ドルを上限として買収を考えてるという噂が立った。
そして本日 カナダの Globe and Mail紙によれば オスロに本社をおくNorsk Hydro社が Alcan社買収提案、金額は 米Alcoaを上廻る300億ドル。一体 どうなってるの?と疑問文チカチカであるが、ナント 今度は 豪Rio Tito社がドイツ銀行をアドヴァイサーとし Alcoa買収に向けて準備を進めているとの報道。Rio Tito、ドイツ銀行共に この噂にはノーコメント状態。特にRio Tinto社から正式に買収意欲なし のコメントが出たら 資源株下落は避けられないようだが この話しがくすぶっているうちは カナダドルを売りづらい

私は先週金曜日(25日) カナダ買い/ドル売りを 1.0833より上で売り上がり 全て 1.0792で利食いました。その前日に 2度売って 2度ともストップが付いたので 敗者復活戦のように見えてしまいますが(笑) これは 毎月25日(あるいは その前後1日)になると カナダの輸出企業のヘッジ(ドル売り/カナダ買い)が出ると アメリカ人の友人が昨年 教えてくれたからです。確認はとれません、でも この人の情報は80% 当てに出来るので 信じて カナダ買いを出してます。月によっては 完全に忘れていて 終わってから ’しまった!’と後悔しますが よく見ていると 25日だけに限った動きでもなさそうです。時には 24日くらいに 理由もないカナダ高になったかと思えば、他の月は 24・25日何もなく 突然 26日に動き出したりと ハラハラする局面もあります。どなたか理由を御存知の方がおられましたら教えて下さい。

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[ 2007/05/29 07:03 ] マーケット | TB(0) | CM(2)

イギリスの夏

先週までのエーゲ海を思わせる青空は 一体 どこへ行ってしまったのか?一年分まとめたくらいの雨が昨日から降り続けている。音もなくシトシト降ってはじめてイギリスの雨と認定されるのであり このような亜熱帯的な降り方をされると 地球温暖化の影響がこんな形で?と疑いたくなる。あまりに悔しいので 一足先に イギリスの夏を代表する飲み物を紹介したい。

私の大好きなPimm'sである。これは ジンをベースにした飲み物
pimms.jpg
詳しくは書かないが Pimm'sにはNo.1からNo.6まであり 私達が 夏になると好んで飲むPimm's はジンベースのNo.1である。

好みで どのフルーツを入れてもよいとされるが 一般的には大きなジャグを用意し Pimm's 1  に対し レモネード(ジンジャエール、レモンソーダー等)を 2 入れる。そこへ 氷、スライスしたきゅうり、レモン・オレンジの薄切り、ミントの葉を入れる。パブによっては りんごの薄切りや いちごを入れる所もある。

Pimm'sと聞くと 反射的に思い出すのは テムズ川上流ヘンリー・オン・テムズで行われる歴史あるボートレースのレガッタ。正式には「ヘンリー・ロイヤル・レガッタ」という世界的に有名なボート・レース。上流階級の社交シーズンのハイライトのひとつとしても知られ、ロイヤル・ファミリーも来臨。(第一回目は1839年開催)

一日も早く 眩しい太陽がイギリスに戻り 冷たいPimm'sを飲みながらBBQをしたいものです!

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今週も宜しく御願いします

*インフレ抑制と通貨高(切り上げ)
ロシア外貨準備高が5月18日現在 3,943億ドルへ増加。流入し続ける外資 それに加え ルーブル安定を目指し ロシア中銀によるドル・ユーロ買い(ルーブル売り)も手伝い 外準は増え続けていますが この動きに変化が見える可能性が出てきました

先日のクウェートのドルペグ廃止、中国の度重なる最低支払準備率引き上げ・Tradingレンジ幅拡大を見習うかのように、ロシア中銀も(このまま 外準を増やし続けるよりも)インフレ抑制効果のあるルーブル高をある程度 容認する可能性を示唆した模様。最近の原油高を受け ロシアCPIは3月 3.1%(年率)から 4月には 7.6%(マーケット予想 5.8%)へ急増。インフレだけでなく 過去1年間で62%増加したマネーサプライを放っておけば 更なるインフレ加熱、通貨不安を招く恐れがある為 ロシアは5月中旬に 最低支払準備率引き上げ (7月1日より実行)に踏み切ったばかり。しかし 原油高によるPPI上昇も手伝いCPI沈静のメドは立たず。

先日 私もこのブログに記事を書きました(5月22日付け)http://londonfx.blog102.fc2.com/blog-entry-69.htmlが ここ最近 BRICsに代表される新興市場各国の中銀は 自国のインフレ抑制効果を狙って 以前ほど自国通貨売り介入をしなくなりました。最近のユーロ下落は 米債券価格低下(イールド上昇)の影響を受けたものであると同時に 中銀によるドル売り/ユーロ買いが減って来た事を示しているとも受け取れます。

補足:ある欧州系銀行の今後のドル/ルーブル予想ですが 2007年第二四半期 25.60、第三四半期 25.40、第四四半期 25.25、2008年末 24.00 (先週末 ドル/ルーブル 25.9152)


*ホンダ技研工業
先週末の英テレグラフ紙によると ホンダ・福井威夫社長は ’英国がユーロ加盟しなければ 将来 英国への投資削減に踏み切る可能性がある。ポンドの対ユーロ相場は 予想を立てるのが非常に難しい’ と語ったようです。欧州本田技研は 英国スインドンに本社を置いています。

欧州本田が以前 似た様なコメントしていたようですが、その時は 弱すぎるユーロに対して不満を漏らしていたと記憶しています。欧州本田は ホンダ車を英国から欧州へ輸出する為 ユーロ/ポンドでのユーロ安が続く以上 苦しい立場に置かれるんですよね...でも そんなにユーロ/ポンド難しいでしょうかね、為替ヘッジ...

*ある英銀のレポート
8週間振りに 週終値が前週終値より下で終わった米株式指数。私が よくTradeするS&P500(現物)終値は 1515.73でした。この英銀のテクニカルアナリストによると ナスダック100(金曜終値 1889.25)は 1800まで、S&P500は 1500までの下落を予想。それが現実となった場合 ユーロ円は 161.10 ユーロ/スイスは 1.6355まで 共に下落すると予想しているようですね。

*ある米投資銀行のレポート
NZD/円の ここからの上昇幅は小さなものに留まり ここからは売りを推奨するという内容のレポートを出したようですが 肝心のターゲットが書かれていません(笑) この銀行によると NZDは実効レートで13% overvalueだそうです

しかし これだけ インフレだインフレだと 世界中が騒いでいる中 日本のインフレ率マイナスですよね、本当に考えれば考えるほど 不思議です。特に 資源類100%と言っていいほど 輸入している日本ですから どうやったら 魔法のマイナスインフレ率になるのか... OECDのレポートをチラッと読んだ所 欧州と日本のGDPが米国のそれを上回るのは2001年以来の事だそうです。それでも マイナスインフレの日本。本当にしつこい事をお許し下さい、でも どうしても納得出来ないんです

*メタル と 円キャリー
中国の景気過熱抑制策の効果が数字となって出る迄は 金属市場は落ち着かないでしょう。この市場が落ち着かない限り 米株・為替共に落ち着きない動きをすると思います。既に先週末にかけ リクイディティーの少ない新興市場通貨 南アランド等は上昇に歯止めがかかり 対ドルで下落を始めました。円キャリー手仕舞い本格化と騒ぐには早すぎると自覚していますが 同時に ここから ギラギラに円キャリーを積み増す地合いだとは全く思っていません。やはり 円クロスは買いから入るのが安全ですが 高値つかみだけは避けたいですね。一番最初に書いた対ドルでのユーロ買い勢力が穏やかになっているので ドル円が122台を大きく上昇しない限り 円安でクロス円高を引っ張って行くには 力不足を感じます。

AUDも 対ドルで きわどいレベルに来ています。先週安値がサポートされれば 一旦 0.8243位までの戻しがあってもおかしくありませんが そこは売りたいと思います。AUD/円も御注意下さい

本日月曜日は 英国バンクホリデーの為 私は何もせず 家で呆けております。夜に また 記事を書きます。今週も宜しく御願いします

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[ 2007/05/28 07:57 ] マーケット | TB(0) | CM(2)

疲れたマーケット

壁のぶち抜き工事の為 午後2時40分まで 電源を切られ PC使用不可でした。折角のおいしいマーケット 見逃してしまいました 

簡単に言えば 昨日のグリーンスパン発言アジア時間 日本の機関投資家のドル円・クロス円売りニッケル下落金属市場全体が下落ユーロ頭重くなるクロス円引き続き弱含み推移新興市場通貨・債券下落(ロシア・南ア等)NY参入後 ヘッジファンドが銅を投げる金・銀もつられ安 米国債イールド上昇(価格下落)米株式指数大幅下落 

こんな流れだったように思います。詳しくは明日の朝書きますが 米10年債イールドが4.90%真近になった所では 日本をはじめとする機関投資家の買いがしっかり入っていたようです。

実は グリーンスパン発言を受けて 中国から出た資金が米株式指数に流れ込むだろうという浅はかな考えで 米株式指数をロングから入ってしまい 大きくやられました。テクニカル的には売りから入るべきでしたし 私が毎日つけているスプレッドシートでも 売りサインは出ていませんでしたが 買いから中立へ移行していたのに それを見ない振りして買った私にバチがあたったと言う事でしょう。よく考えてみれば 中国株下落と言っても 上海総合指数と上海B株指数とでは 雲泥の差がありますからね

今日は ドルカナダの1.08 K/O付けの動きに乗って ドルカナダ ショートにして 2回 やられました。どうも 中途半端な時間からマーケットに参入し やられるだけの調子が悪い一日でした。無理しないで休むも相場だ と 改めて痛感、自分の欲の深さを反省

もうすぐ夜中1時です。6時半起きですので これで失礼します。明日の朝 詳しい記事にさせて下さい。米英共に 3連休。もし アジア株が軟調推移した場合 円キャーリーも含め 益出しがすすむ可能性があります。金曜日 シートベルト着用をお忘れなく

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[ 2007/05/25 08:56 ] マーケット | TB(0) | CM(7)

金曜日のオプション ストライク

金曜日NY10時オプション行使価格

ユーロ
1.3450、1.3380/75、1.3545/50、1.3575、1.3620

ドル円
121.50、122.00

ユーロ円
163.50、163.00

ポンド
2.0000

ユーロ/ポンド
0.6850

AUD
0.8250、0.8265、0.8275、0.8290

ドル/カナダ
1.0930、1.1000

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[ 2007/05/25 08:21 ] 売買取引 | TB(0) | CM(0)

本日木曜日のオプション ストライク

本日木曜日NY10時 オプション行使価格

ユーロ
1.3620

ドル円
121.40、121.90、122.75

ユーロ円
163.50

ユーロ/ポンド
0.6815

AUD
0.8255、0.8270、0.8150

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[ 2007/05/24 22:15 ] 売買取引 | TB(0) | CM(0)

お早ようございます

昨夜は更新出来ず 御迷惑をお掛けしました。内容を覚えているうちに ザッと書きます。

1)グリーンスパン
この方の中国株式調整警告は もう 皆さん御存知でしょうから 省きます。

2)カナダ
水曜日アジアから欧州に移行する時間帯にカナダ売りが見られ あわよくば ドルカナダ 1.09台乗せかのように見えた。この後ろにはCTAの人達によるカナダ円、AUD/カナダでのカナダ売りが大量に出た模様。皆さん御存知とは思いますが CTAとは商品先物取引をメインにやっている人達

このCTAの動きに加え 米Alcoa社による 加Alcan社買収(総額 330億カナダ)提案を加Alcan社株主が拒否、これにより 失望のカナダ売りが出ていたとも推測されます。しかし ドルカナダは1.09台乗せ・定着に失敗。途方にくれたドルカナダ

3)また カナダ
でも ここで右往左往するカナダではありません! 以前 私もここで記事にしましたロシアNorilsk Nickel社による加LionOre社買収(総額68億カナダ)話しですが Norilsk Nickel社が買収金額を上げるとの観測が流れ 同時に スイス系のスイス円買いが沸きに沸いて カナダ円も つられ高。ドルカナダ1.0800 K/O叩き打ちは時間の問題に見えます。

4)またまた カナダ
経常収支は黒字、オイル砂に代表される資源の宝庫 向かうとこ敵なしに見えるカナダ。私も学校の関係で オンタリオ州オタワ(カナダの首都)に住んでいました。学校が終わり カナダのトロントからバンクーバーまで カナダの鉄道を使いカナダ横断したのですが それはそれは大きな国です。
最近になって 資源に恵まれる西側 と 製造業がメインの東側との経済温度差が生じているような話しを目にしました。西側代表 ブリティッシュ・コロンビア州とアルバータ州では 人手不足で賃上げが加速しているのに対し 東側のオンタリオ州やケベック州では カナダ高により製造業が打撃を受け 更に米3大自動車メーカーの経営不振のあおりを追って カナダにある工場の人員・生産量削減に追い込まれているようです。ちなみに 西側カナダ失業率 3.4%に対し 東側カナダ オンタリオ州は6.6%、ケベック州は7.2%。私も 以前 あるカナダ人の友人と ”現在の強いカナダドルを<西側カナダドル>と呼んだ方がいいね”と冗談半分で 話していた事があります。でも それを話していた時のドルカナダは まだ 1.14台だったように記憶してます(笑)

このカナダ高を有効に使う手段の一つは やはり カナダ企業による多国籍企業の買収でしょう。一番 いいのが カナダ企業による日系企業の買収。
私は ドル円を売る最初のきっかけになるのは 外資系による日系企業買収が後を絶たなくなる時だと 常々 思っていました。今年になって 少しづつ 出てきてますよね。ただ まだ 米国による日系買収がメインで 欧州やそれ以外の地域からの買収話しは聞こえて来ません(私が知らないだけ?) カナダ円が 114円(1992年春のレベル)越えて行くようだと その先 どこが 次のターゲットになるのか全く分かりませんが(どなたか 一目N値等のターゲットレベルお持ちですか?)今後の展開が楽しみです

5)スイス
火曜日未明から水曜日にかけて スイス中銀Roth総裁、Jordan氏 あと もうひとりの人(名前忘れた)が 次々 最近のスイス安に対する警告をしました。その中で目に付いたのが Roth総裁の発言 ”スイスフラン安によるインフレ懸念には最大の注意を払っている。もし スイス安を止める手段が何もなくなったら 為替介入という手段も可能である”。この人 ずっと介入はしない という発言を繰り返していましたので ちょっとだけ ドキッ。

スイスは ユーロ/スイスのレベル 気に入らないんでしょうね。今 チャートをちょっとチェックしたら 1993年初 1.81台から 2001年の1.43台の50%戻しが 1.63台、もう それを越えてしまったので 次の61.8%戻しが 1.67台です。全く EW知識ありませんので 何とも言えませんが この辺で上昇をストップさせたいSNBの意欲が伝わって来ます

で 言いたかったのは この発言がきっかけだったのかどうか マーケット見てなかったので なんとも言えませんが、水曜日のアジア時間に スイス系の銀行数行が一斉にスイス円でのスイス買いに走ったそうです。一部には カナダ円110円達成、豪円100円達成、ポンド円240達成 次はスイス円100円達成という単純な動機と見る向きもあるようですが Roth総裁が介入をほのめかした日にスイス系数行がスイス円でのスイス買い なんとなく落ち着きません

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[ 2007/05/24 16:56 ] マーケット | TB(0) | CM(0)

マーケット

悲しすぎる

1時間以上かけて マーケットの記事を書いたのですが PC不接続になり 再生不可、全て消えてしまいました。もう夜中1時ですので これから 全てを書くのはやめて 寝ます。申し訳ありません。Cut/Pasteして保存しておかなかった私の責任です。まだ 何を書いたか覚えていますので 明日の朝イチに書きます。主にカナダドルに関してです

それではお休みなさい

グリーンスパン後ですので 中国株 気をつけて下さいね

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[ 2007/05/24 09:04 ] マーケット | TB(0) | CM(4)

ドル インデックス やばいッス!

現在のドルインデックスのレベル(MT4チャートによると) 82.54

日足一目均衡の雲下限 82.53
20070523182314.jpg


雲に突入するか(ドル高) 跳ね返されて下落するか(ドル安)の瀬戸際です

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[ 2007/05/23 18:18 ] マーケット | TB(0) | CM(0)

BoE議事録

9対0で利上げ
0.50%上げに関して話し合った
強い成長率の割りに 労働市場の弱さが気になる
3月まで利下げに投票していたBlanchflower氏は 一転して利上げに廻った
満場一致での利上げは 2004年8月以来

まだ これしかニュース拾っていません

ポンド 昨日の高値 それに加え 本日の注目レベル 1.9771が上に抜けない限り 買えません。
ユーロ/ポンド 本日の目標 0.6793まであと一歩。まだ ショート残っているので そろそろ閉める用意をします
もう少し マーケットを見ますが 1.9734近辺がサポートになるか 注目してます

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[ 2007/05/23 17:48 ] 経済 | TB(0) | CM(8)

BoE金融政策会合議事録(5月分)

英中央銀行(BoE)は 5月10日に0.25%利上げ、政策金利は5.50%となりました。明日は その会合議事録が公開されます。

ロイターが行なった調査によると 20名のアナリストのうち 11名が 8対1、6名が 9対0、3名が7対2で利上げ決定予想をしています。

予想通り 8対1で利上げとなったとしても 議事録の内容如何によって ポンドは乱高下します。ポンド買い/売り それぞれの予想を書きたいと思います。(これは あくまでも 私見ですので 御自分の判断で売買して下さい)

*ポンド売り
1)BoE理事で一番ハト派 Blanchflower氏が 利下げに投票した場合
2)据え置き投票をしたのが2人(Blanchflower氏と もう一人以上)以上 いた場合....今年1月のビックリ利上げ時に 金融政策変更無しに投票したLomax氏と(又は)Tucker氏が 怪しげです
3)投票内容が6対3か5対4であった場合

*ポンド買い
1)0.50%利上げに投票した理事がいた場合...タカ派のSentense氏とBesley氏の名前が浮かびます。このブログでは5月9日に書きましたが http://londonfx.blog102.fc2.com/blog-entry-29.html BoEは1997年独立移行 0.50%利上げをした事がありません。ですので 敢えて0.50%利上げを唱えた理事がいたという事は 凄い事です
2)9対0で利上げ決定
3)議事録内で 最終的には0.50%利上げが必要だが とりあえず 恒例の0.25%上げを実施し、来月早々 追加の0.25%上げをするような発言内容が確認された場合...例えば 0.50%上げに投票した理事がおり その人と他の理事とのやりとりに注目と言ったところでしょうか?

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[ 2007/05/23 09:21 ] 経済 | TB(0) | CM(2)

火曜日のマーケットを振り返って

*EMI買収話しに関して
今朝 吉法師さんがコメント欄に書かれていたTerra Firmaによる英EMI 32億ポンド(265p/株)で買収合意の話しですが、2つ 書きたい事があります。
まず 私 朝 ボォ~ッとして何も考えてなかったのですが ひょっとしてTerra Firma社って イギリス本社ではないでしょうか?そうであれば 為替(ポンド買い)おきないのかな...なんて思ったりしています。
あと ロンドン昼頃に出て話しらしいのですが 米Warner Music は 過去数年ずっとEMI買収を検討しており 今更 引くに引けない状態みたい。ですので 買収金額を上げて 敵対買収に持っていく可能性が出てきたようです

*ポンド
明日のBoE議事録内容がタカ派な内容だろうという憶測で 日中 ポンドが買われた事になっていますが 最初に買っていたのは リアルマネー、1.9745から上のストップを付けに行ったのが シカゴ筋(IMM系)との事。私も 朝 ポンドを買って持っていましたが もう少し簡単に1.9775上抜けすると思って待ちましたが くたびれたので 利食いました。明日の議事録後 再検討です。ユーロ/ポンド まだ 小額ショート継続。これは 明日の議事録までのお楽しみ!

*ユーロ と 原油 と 金
ポンドが上がりきれなかった理由のひとつとして <ユーロ上昇の弱さ>があったと思います。IMMでの記録的なユーロロング ポジションが 今後のユーロ上昇を妨げる大きな理由でしょうか。

ただ 本日のユーロ下落のタイミングは IMMポジション積み上げとは あまり関係ないように見えました。まず 原油価格(7月先物)が昨日の高値 66.35付近を下抜け、その直後に金価格が661/660のサポートを切ったのですが それを追うようにユーロ下落が始まったと理解しています。その後 ユーロ/スイスがふらふらっと下落し ユーロ単体の下落が決定的になりました

*カナダ
1.0810(92.50セント)レベルを意識して始まった一日でしたが 1.0825/30に買い、1.0800にオプショントリガーという状態でした。結局 オプション防戦買いなのでしょうか、1.0810も付けずにドル上昇。私の廻りも 92.50セント近いから いいっか?という気持ちでドル買い/カナダ売り入れてる人いますね。とりあえず 1.0860/80に売り、そこが綺麗に上抜けると ロングの人が安心出来るレベルかと思います。個人的には 1.0940/68辺りが固まってから 慌てて買いたいです

*いい加減でごめんなさい
アメリカの なんとか言う気象予想センターが 今年は例年に比べ 75%の確率でハリケーンの回数・強度が強くなると予想。原油価格は このニュースが出ても上がりませんでした

付けたし:
マーケットとは全く関係ありませんが とうとう 自宅2階部分の外壁が ほとんどなくなり 屋根裏部屋を改造して作った新しい部屋へ直接行けるようになりました。まだ 住める状態にはなっていませんが 狭い家が 3ミリほど 大きく感じられるようになりました。全工事予定4ヶ月と言われてスタートした増改築工事も 既に4ヶ月過ぎました。たぶん あと3ヶ月くらい かかってしまうイメージを持っています。でも 少しづつ 変化が形になっていくのを見ると 騒音に耐えながらポジション持ちイライライした甲斐があった(?)と思います(笑)それでは 少し早めですが 失礼します。頑張りましょうね!

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[ 2007/05/23 08:44 ] マーケット | TB(0) | CM(2)

ここ1週間のマーケットを振り返って

結局 ジムに行って騒音から逃れる計画は失敗し 前記事のチャート貼り付けを繰り返していた。やっと 小さなチャート貼れました!ダブル クリックして拡大して下さい。

ここ1週間ほどのマーケットを振り返って気が付いた事を書きます。これは 偏りに偏った私見ですので ザッと読み流して頂けると嬉しいです

1)バッフェット氏の<1通貨買ってます>宣言について。円説・南ア ランド説と諸説入り乱れておりますが カナダドル説ってあるのでしょうか?以前 ここにも2度に渡り 書きましたが、ランドですと マーケット リクイディティーに問題があるように思います。円ですと 長期保有大前提のバフェット氏ですので 金利差以上の為替変動がない限り おじさんが好んで円ロングにするのかな という素朴な疑問が沸いて来ます。そこで アレレと思ったのが カナダ。まず 経常黒字国である、こういうの バフェットさん 大好きですよね。今でも 私はバフェット氏 ドルベア論者だと信じております。ですので ドルショート/カナダロングですと 金利差も (ドル円に比べて)小さく 納得しやすいんですよね...でもまぁ 他の人のポジションを憶測する時間があったら自分のポジションを考えろ!って感じですが(笑)

2)ユーロ
ここ数週間のユーロ君、元気ありません 先ほど 金との関連性も書きましたが それ以上に 気になるのが 円キャリー。円キャリーだったら ユーロ円でのユーロ買いが出るので ユーロが下がるのは おかしいじゃないですか? と質問されそうです。事実 ユーロ円でのユーロ買いが出ているから ユーロ下落の速度が遅いのだと思っています。

しかし 円キャリー積み上げが一段落し、中国やトルコ ネタでリスク収縮=円キャリー手仕舞い、いざ ドル円ショート なんて思っていると、翌日には また 新たな円キャリー積み増しが起こっていました。

高金利が魅力、対円で買われに買われている新興市場通貨。それでも年初は それらの中銀が過剰な自国通貨高を押さえる為に ドル買い/自国通貨売りをしていましたが 最近は(アジアの数カ国が未だにドル買い介入をしている以外)音沙汰ありません。つまり 如何なる理由にせよ ドル買い/自国通貨売り玉の量が減っていると言う事は 外貨準備金分散投資用のユーロ買い/ドル売り需要も減少していると考えられます。

3)クウェート
なんか 全然話題になっていませんが 私はクウェートのドルペグ離脱 重要視しています。先日の記事にも書きましたが クウェートはGCC加盟国のひとつ。簡単にGCCを説明します。

The Gulf Cooperation Council (GCC) 日本語:湾岸協力会議 
1981年 バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、UAEの6ヶ国間で設立。初期の目的は イラン・イラク戦争に対する相互防御・安全性の確保でした。これら6カ国は イスラム教を土台とした法律が似通っている事が幸いし、1991年 イラン・イラク戦争終結後は 防衛から金融面での協力に力が注がれるようになったようです。

ユーロ誕生後 中東単一通貨構想が練られ GCC6カ国はドルペグ制へ移行。2010年GCC単一通貨誕生に向け イケイケムードでした。具体的な達成目標年(2010年)を示した中東単一通貨構想は 崩れる筈のない通貨統合だったはずです。それが 今年1月 オマーンが通貨統合条件の一つである財政規制に従えなくなったとし イチ抜けた宣言、ドル安による自国通貨安(ドルペグ制)によりインフレ高騰に悩まされ クウェートが ドルペグ廃止、でも 通貨統合には残る宣言。噂では UAE そして カタールが ドルペグ廃止に動くかもしれないという事になっておりますが 今のところ そういう発表はありません。

新興市場マーケットのエキスパート・スタンダード チャータード銀行によりますと 2010年GCC単一通貨発生の可能性は 10-15%。

私がどうして この中東単一通貨誕生にこだわるかと申しますと、この通貨が出来たら 世界の原油取引の半分くらいが この通貨で行なわれると信じているからです。たぶん その頃までに ユーロでの原油取引が普通に行なわれているでしょうから ドル売り材料にどこまでなるのかは疑問ですが この中東通貨誕生による基軸通貨への影響を見極めたかったのです

中東だけでなく、他にも アジア単一通貨(ACU)に代表されるアジア通貨統合案、昨日 カナダ中銀ドッジ総裁が ポロッと仰った北米通貨統合案、噂では オセアニア通貨統合案も浮上しているようです。ますます 私達が取引出来る通貨数が減少しそうで 寂しいですね 
[ 2007/05/22 22:18 ] マーケット | TB(0) | CM(0)

自宅の改装工事も 中盤を向かえ 本日は 建て増し部分と 本体の家屋との間の壁(以前の外壁影)をブチ破る作業が始まりました。なんて言ったって うるさい、うるさい。これから朝食を頂いてから 少し 雑音から遠ざかる為に ジムに逃避しようとたくらんでおります(笑)

金価格の上昇がストップ。665が上抜けしないと 下落加速の危険性もあるようです。先週からの金価格下落のきっかけとなった点をチェックしてみました。

1)ユーロ下落
参考に 金・ユーロ/ドル・ドルインデックス 3つのチャートを添付しましたが ゴールドとユーロは速度の差はあるものの ほとんど同じ感じで上昇し、ドルインデックスは下落しています。

gold1.jpg


2)中国の 度重なる政策金利・準備金率の上げ・為替変動幅の拡大で 今後の中国からの金属需要の拡大が見込めない懸念

3)テクニカル要因
660は割れないという見方が多かったものの 案外 あっさりと割れてしまった。655-665レンジに 現在は収まっていますが 655が割れた場合は 650、テクニカル的に この650は死守ラインだそうで これが抜けると投資家の意気がドッと失われるそうです。次のサポートは 200日線 635。ちなみに 私のMT4は一目の雲下限が 661.45に来ています

4)ETFs金保有減少
先週からの金価格下落により ETFs(上場投信)の金利食いが先行しています。 長期的な投資家は 今後 どの程度 ETFsの金利食いが継続するかに注目だそうです

金を含む貴金属市場は 第2回米中戦略経済対話の協議内容が確認されるまでは 大きな上昇は期待しづらい状況である事は間違いなし。

ちなみに 昨日から 金が少し値を戻していますが これは スイス・Novartisの年金ファンドが ファンド総額(140億スイス)の4%を金投資すると発表し それを好感したもの。でも このニュースだけでは 665が綺麗に上抜け出来ませんでした。私は 金取引はあまりしませんが この動きが ただでさえ重いユーロの上昇を妨げるものになるのでしたら 注目せざるを得ません

*なんだか 私のPC能力不足で チャートがやけに大きくなってしまいました。1時間かけて ああだこうだしましたが 直りません。邪魔くさいので このまま 記事にします。お見苦しい記事で申し訳ありません
[ 2007/05/22 19:16 ] マーケット | TB(0) | CM(0)

お早ようございます

丸一日 更新出来ませんでした
昨日 軽い食中毒にかかったらしく えらい苦しみました。それでも 算数教室を手伝い 娘の学校にも行きましたが、帰って来て もう バタンキュー。お粥を作り 少し それを頂いた後 夜10時半には立っていられなくなり 寝ました。今朝は ずっと 気分がよいです。数時間下さい、マーケット状況 書かせて頂きます。御迷惑おかけしました!
[ 2007/05/22 14:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

買収物件等

先週金曜日の話しで恐縮ですが 英デイリーテレグラフ紙によると 英チョコレート会社 Cadburysの米国飲料部門買収話しが持ち上がっているそうです。総額 80億ポンド。買収に興味を示しているのが 複数のPrivate Equity Fundのグループ達 Blackstone Group、KKR、Lion Capital、Bain Capital、Texas Pacific 等。

この記事を読んでいて ”あれ?Blackstone Groupって名前 他でも見たぞ!”と思って 探してみたら あった あった ありました!

先月 中国が自国の外貨準備金の一部を外部へ運用委託すると発表しましたが、それに関連するニュースでした。中国は30億ドルを米Blackstone Groupへ運用委託決定。これ以上の詳しいニュースは 週末 遊んでいて調べておりませんが(すみません)このBlackstone Groupは Private Equity以外にも 不動産等 投資部門は5つくらいに分かれていると理解しています。この30億ドルを どう運用するのか分かりませんが、この中国の外国準備金が 今後も企業買収の一部に充てられるとも考えられませんでしょうか?

これって もし 実現すると 私達が今迄考えていた中央銀行の外国準備金運用手段が かなり 違う方向へ歩み始める第一歩になるのかもしれませんね。もし こういう形の外準運用が進むと 企業買収が進み 株価は更に上昇する可能性もあります。株は5月は売り逃げ!という昔からの諺がありますが その通りに行かない2007年になるかどうか 期待しましょう!

これ以外の買収話しでは 英保険会社Royal and Sun Alliance を フィンランドのSampo社が 52億ポンドで買収意欲を見せています

もうひとつ、今度はドルです。General Electricが 自社プラスチック部門を サウジアラビア Saudi Basic Industries Corpへ売却 110億ドルだって!

最後になりますが 為替が発生しない合併話しです。イタリアに本店を置くUniCredit銀行と 同じくイタリアのCapitalia合併合意寸前、合意後は 欧州最大規模の銀行(HSBCを除)となる予定

疲れました。お休みなさい

私は ドルスイス上げ(ユーロ下げ)で見ていますが 先ほど書きましたクウェート そして 中東諸国の予想外の動きも有り得ますので 慎重にTradeされて下さい。

明日月曜日は 11-12時の1時間だけ自宅におります。その後は 算数教室のお手伝いに加え 娘の学校へ行く用事もありますので 夜9時まで画面見れません。コメントを頂いてもお返事が火曜日になってしまうかと思います。お許し下さい 
[ 2007/05/21 09:27 ] マーケット | TB(0) | CM(4)

クウェート ドルペグ廃止

5月20日(日曜日)クウェートは 2003年より導入された 自国通貨ディナール(dinar)のドルペグ廃止、バスケット通貨への移行を宣言。クウェートは ドルペグ廃止後も 中東通貨統合には予定通り参加するとしていますが 参加国間での共通通貨制度(ドルペグ)を大前提に建てられた通貨統合案ですので 今後の中東諸国での動揺は激しいものと予想。皆さんも既に御存知と思われますが 中東通貨統合は2010年発足を前提に 通貨統合大先輩のECB(欧州中銀)から意見・アドバイスを受け 着々と前進していると発表されました。そこに来て このクウェートの決断、2010年発足は無理でしょうが 通貨統合案自体がキャンセルされる危険性すら出てきたようにも思えます。

この突然のバスケット通貨移行宣言の背景には、主要通貨に対するドル下落が激しく、クウェートは 輸入インフレと戦い続けて来たが、バスケット通貨移行により インフレをより管理しやすくするのが理由のようです。ちなみに 2007年第一四半期 クウェートCPI 5.15%。しかし 中東通貨統合の相手国である中東諸国に相談無しの独断移行である為 他の中東諸国の今後の動向からは眼が離せません

バスケット通貨の種類・比重は発表されてませんが、マーケットでは ユーロ・ポンド・スイス・ドルのバスケットであるという予想が出ています

この発表後 オマーン・バハレーン・サウジアラビアは 自国のドルペグを維持すると発表、UAE(アラブ首長国連邦)中銀は ノーコメント。
[ 2007/05/21 08:24 ] マーケット | TB(0) | CM(0)

英国学校制度と普通教育終了試験(GCSE)

先週 <娘の人生の第一関門>について少し書きましたが それを 説明します。まず その説明の前に 英国の教育制度を簡単に説明します。英国は 日本とはとても異なります。

幼稚園 3-4歳
小学校低学年 (Reception, Year 1, Year 2) 5-7歳
小学校 (Year 3,4,5,6) 8-11歳
中学 (Year 7,8,9) 12-14歳
高等中学(Year 10,11) 15-16歳
高校(Year 12,13) 17-18歳

細かい数字は 全く分かりませんが、イギリスでは 多分 90%かそれ以上の子供達は 公立学校へ通います。公立学校は月謝無料、小学校までは昼食はお弁当持参、中学・高等中学は たぶん 半分くらいがお弁当持参、残り半分くらいが学校給食だと思います。

私は娘が生後11週目から仕事に復帰、毎朝 5時23分始発通勤でしたので 娘の昼食を作る時間がなかなか取れない事もあり 娘は幼稚園からずっと私立の学校に行っています。Year2迄 スクールバスがある学校を選びました。イギリスはアメリカと違い スクールバス制度は珍しいので 学力よりも 昼食とスクールバスが絶対条件(笑)問題は その学校は遠くにあり 娘は5歳の時から朝6時50分に置き 学校のスクールバスに7時半に乗るという生活を続けており ちょっと これはまずいな と思いました。丁度 Year 3と7が 学校を変わりたい人の為の入試が全国規模で行なわれる年ですので Year2の終わりに もう少し自宅から近く、昼食が出て 尚且つ 自宅の近くにスクールバスが来、小・中・高一貫教育の女子高を探したら 2つありました。そのうちの一つの学校に入試申し込み。試験日に娘を連れて学校に行って驚いたのが 募集25名に対して 500人以上の受験生が詰め掛けていると説明を受けたからです。一体 どういう学校なの、これは?と 少々不安になりましたが 無事 一次試験はOK,二次試験の連絡が来たので 会社を休んで連れて行きました。前回ほどではありませんが これまた 駐車する場所がない程の混雑。この日は 算数・英語・適応性・ゲーム等をやったようです。待っている間に 他の親御さんと話しをして ビックリ! み~~~~んな この学校を受験(たった7歳ですよ..)する為に家庭教師付けているんです。うそっぉ~!家庭教師がいないの うちだけでした!(貧乏家庭だと思われたと思います 笑)
奇跡が起こり 娘は無事に学校に入りました。でも やはり極端なほどの受験校、物凄く先行き不安。小学校の校長先生にも その不安を打ち明けたのですが その先生曰く、学力だけで選ばれた子達ではない、発想のユニークさで選びました。1+1=3でもいいんです、1+1=3になるのなら どうして そうなるかを説明出来るかが大事です と言う答えを受け取り 少し安心して自宅に帰って来た事を覚えています。それから現在まで かろうじて同じ学校におりますが 何人もの子供達が辞めて行きました。Year7になると 奨学金制度が受けられるので 多数の公立学校の子供達が受験して来ます。娘の学校は自動的に上に上がれる制度は取っていません。ここでも 娘の級友3-4名 他の学校へ移って行きました。厳しい現実です。
日本の受験地獄は有名ですが この学校の勉強量は 半端ではありません。かわいそうだな と思う事 何度もあります。でも 本人はいたって平気、ちゃんと遊んでいるし 学校に行く時も お化粧して行ってますね(笑)娘には 人生はバランスが大事、勉強だけで遊びを知らない人、就職しても 周りの同僚からパブに飲みに行く時に誘ってもらえないような堅苦しい人間にだけはならないでと 何度も話しましたが、こちらが心配する程 ちゃんと夜遊びもしていますので(笑)よかったと思っています。

で 話しが長くなりましたが、娘は現在Year10。英国義務教育はYear11まで。この義務教育終了前に受ける試験がGCSE(General Certificate of Secondary Education)義務教育終了試験とでも訳せばいいのでしょうか?この試験結果が大学・就職時にチェックされます。義務教育後 就職する場合は GCSEで終わりですが 大学受験をする場合は Year12で ASレベル、Year13でAレベルという全国試験を受けます。GCSE,AS,Aレベルの結果で 自分の行く大学が決定されるという仕組みですね。

GCSEは 10-12教科、ASは5-7教科、Aレベルは3-4教科の試験です。

娘は まだ Year10ですでの 本来ですと GCSEまで あと1年あるのですが 娘の学校では 学年の30%くらいの生徒は GCSEの数学だけ Year10で前倒し受験、Year11で Advanced Math(高等数学)のGCSEを受けさせられます。娘は たまたま Year10で数学を受験するはめになってしまい その受験が先週木・金曜2日間に渡り行なわれました。普段は 何にも動じない子ですが 流石 この2日だけは ビビっていました(笑)

結果は 8月23日発表。でも うちは 8月末に必ず夏休みの旅行に出かける為 9月上旬まで 結果が分かりません。
[ 2007/05/21 06:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

相互リンクに関して

このブログを始めて 早3週間がたちました。こんなに早く ブログのランキングに加わり 順番を上げて行けるとは夢にも思っていなかったので 正直 戸惑っています ブログランキングを通して 相互リンクのお誘いを いくつか受けました。既に5-6つのリンクを保留・お断りさせて頂いていますが お断りのコメントを書く度に胃が痛くなりました 。相互リンクを御願いされる度に OKと言って ドンドン リンク数を増やすのは簡単です。しかし 私は自分のブログは 自分の納得行く形で運営して行きたい、その為には まだ 馴染みが全くないブログをいきなりリンクに加える事には 大変 抵抗があります。たぶん これは 英国に住んでいるからかもしれませんが 知らない人・事には 気安くドアを開けない習性が染み付いてしまったのかもしれません。
たった3週間で 相互リンクストップと言うのは いささか早すぎるとは思いますが リンクは あと3-4個 (既に どのブログかも検討中)増やすだけにしたいと思っています。

このブログを訪問して下さる皆さんの反感(せっかくのリンクのお誘いを断るなんて お前は頭でっかち過ぎる・自分を何様だと思っているのか?等)を十分に承知でこの記事を書いています。これが理由で読者の方が このブログから離れて行かれるのでしたら ブログを閉め また 今迄にも増して Trading時間にあてます。宜しく御理解の程 御願い申し上げます
[ 2007/05/21 04:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

円クロス

ポツダムG8に先駆け ドイツ財務相が 尾身さんの最初の会話で<現在のユーロ円レベルは問題なし>と言ったとかいうニュースが流れているようです。それで ユーロ円をはじめとするクロス円 一段高へ。

ロンドンFixing はじまります

米株式指数 本日が5月オプション期日です。しかし この強さを見ていると 月曜日の中国株式下落とは思えなくなってきました。貴金属も下げ止まってはいますが まだ予断を許しません

ドルスイス 上下完全に固められてますので 爆発したら凄そう
[ 2007/05/19 00:02 ] マーケット | TB(0) | CM(6)

書き忘れました

今回の この中国の利上げ処置で 週明け月曜日の中国株式市場は どうなるのでしょうか?私には全くわかりませんが その影響は円にも確実に響いてくると思います
[ 2007/05/18 21:42 ] マーケット | TB(0) | CM(0)

ただいま帰宅しました

中国が 何か発表する時は 私は必ず外出しております(笑)

ここからですが 円への影響が私にはよく分からないので 円は触りません。
ドルカナダショートは 1.0950割れでの利食いが 付いておりました。ユーロ/ポンドショートは 具合悪いですが まだショートです

ドルスイスが煮詰まってきたかのように見え、一旦 超短期でドルショートにしている人達が出て来てます。煮詰まりは十分理解出来るので ストップを1.2290に置いて ショートは楽しいかと思いますが、私は 売りを持たず 1.2180/85まで下がったところをロングにしたいと思っています。

ゲロ~~~ AUD/CAD 0.90抜けた。ドルカナダ 下がりますね どこかでショート作りたいと思いますが 金曜日ですので 熱くならずに頑張ります
[ 2007/05/18 21:32 ] マーケット | TB(0) | CM(3)

お休みなさい

昨日の荒々しい値動きに目が慣れたせいか 今日のマーケットは完全なる不感症マーケットとなってしまった。

*円関連
1)スイス円100円越え目標レポートが出ているそうで 米系銀行がジャンスカジャンスカ買っていた模様。100円越えの理由は単純明快で SNBの方がBoJと比べ利上げに対して前向きだから。同時に ドイツ銀行によるスイス・ジュリアス ベアー買収(200億スイス)の噂も出ており これもスイス買いを助けました(でも 相対的にスイス弱含みです、本日は)

2)アジア中銀外準投資分散に基づく円買いの噂
最近 自国通貨高を緩和する為 いくつかの中銀(特にアジア)がドル買い/自国通貨売り介入をしている。その買ったドルをユーロに替える話しは マーケットでずっと出ていたが、最近は ユーロでなく円を買っているようだ。あくまでも私見ですが これは やはり それら中銀が ”そろそろドル円 天井近いとちゃいまっか?”と思い始め 実弾を出し始めて来たのではないか と 想像しています。でも 繰り返しますが 私の勝手な想像ですので 惑わされないように御願いします

*英国
昨日のBoE四半期インフレレポート後の記者会見 私 途中で見るの止めたじゃないですか?あの後 面白い質疑応答になったそうです。ある記者がキング総裁に 前米連銀総裁グリーンスパン氏について 何か質問したらしいのですが、キング総裁の答えは ”私は 前任者(ジョージ前BoE総裁)に感謝している。ジョージ前総裁は ラジオやテレビ・新聞等で 現在のBoE金融政策委員会(又は その決定内容)に対するコメントをペラペラ喋ったりしないからだ。私も総裁の座を退いた暁にはジョージ総裁同様 表舞台に出て自分の意見をぶつけるつもりは全くない”だったそうです。

私もグリーンスパン氏は素晴らしい方だと尊敬するものの 少し公の場に出過ぎだよねぇ とこちらの友人達と話していた事が何度もあったからです。いつだったか グリーンスパン氏が<米国リセッションの危機説>を唱えた数日後に 現バーナンキ総裁が ”年末にかけて 米景気は持ち直す” と発言。流石に 総裁の座にいたら 万が一 内心では ”スゲェ~ ヤバッイ この国~~~” と思っていても 公の場では平気の平助を装って 出来る限り 前向き発言しちゃいますよね、人間ですから。

そうだ、BoEの話しをしていたのでした(笑)
昨日のBoE四半期インフレレポート後のマスコミの反応ですが 意外とBoE同情票が多かったように思います。特に労働市場から発せられるシグナルが困惑気味で そこに 驚異的なガス・電気料金上げが重なり 右往左往しているBoE理事会の場面が目に浮かんだのでしょうか。

英就業者数 55,000人減 2,898万人(2007年第一四半期) -雇用の伸び率は 1994年来最低
失業者数 13,000人増加 170万人
暗い気分になります。しかし
失業保険申請者数 15,700人減 89万人(4月)
求人件数 51,000件増(1年前と比べ)

イギリス労働市場が抱えている問題点は 熟練労働者の不足です。だから 就業者数が減った=景気減速 という単純な見方は出来ません。職種によっては 海外から熟練労働者を確保したりもしていますが それ以上に英国教育制度見直しして欲しいものです。

*IMFによる金売却の話し
今週に入ってからIMF 400トン金売却の話しが持ち出されてます。この噂を受けて 金が大事なサポートラインを次々切って 下落を続けています。ただ ここで覚えておきたい事は、IMFは 加重投票制度を取っている事。 85%以上の賛成がなければ 今回の金売却案は却下されます(米国が17%を占めている)。つまり 米国がGOサインを出さない限り この案の先行きは まだ不透明なのですね

*銅大幅下落
本日のAUD下落の直接の原因となったと言われる銅相場。ニューヨーク昼現在の時点で 4%弱の下落。理由は銅備蓄。ICSGが出したレポートの中で ”昨年の備蓄高 33万トン、今年は 28万2千トンへ減少、しかし 2008年には 87%増の52万7千トンを予想”という内容があったそうで 銅ロングの投げ合戦。中国の銅消費を過大評価してか発掘過剰、需要/供給バランスが崩れてしまった事が上げられています。

ps 明日金曜日ですが 娘の一生の関門 に関連する事で 朝7時45分から午後1時くらいまで ずっと外出し続けます。ですので もし コメントを頂いても お答えするのが ロンドン午後となってしまいますので お許し下さい
[ 2007/05/18 07:42 ] マーケット | TB(0) | CM(10)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
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