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中国「一帯一路」と原油減産に向けた表明

本日 ヨーロッパ各国の株価指数は、ぐいぐい上昇 
中国のインフラプロジェクト : シルクロード経済圏構想 「一帯一路」 に沸いた相場となっているようです。



*原油価格上昇中 = 英FTSE100高値更新中
サウジアラビア、ロシア それぞれのエネルギー大臣による共同声明により、原油価格上昇

石油会社のウェイトが大きい英代表的株価指数: FTSE100は高値更新しました 

「We’ve come to conclusion that the agreement needs to be extended.
我々は、原油減産合意は、延長されるべきだという結論に至った。」

とコメントしています。



*一帯一路
昨日、北京で開催されたシルクロード経済圏構想」(一帯一路)国際会議。
ここには、ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領、フィリピンのドゥテルテ大統領が出席しました。
なんだか出席者の名前を聞くだけで、フラフラしそうというか・・・  


中国  一帯一路


この構想に対し、世界各国が諸手を挙げて歓迎している訳ではないでしょうが、いざ実現すれば、アジア・アフリカ・ヨーロッパに道路/港/パイプラインなどを代表とするインフラ整備が拡充します。

それを先取りして、メタル価格だけでなく、その関係企業(グレンコア  BHPビリトン  リオ・ティントなど)も大きく上昇しています。





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上田

[ 2017/05/15 18:43 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)

トルコ国民投票特集!

週末 4月16日、トルコでは 「大統領権限強化を盛り込む憲法改正の是非を問う国民投票」 が実施されます。

よりによって、イースター休暇のど真ん中にやることないのに・・・  

トルコ 国民投票





*何のための国民投票なのか?
欧州の難民問題の悪化や、トルコの政情不安、そして度重なるテロ行為など、ここ数年 トルコの情勢は決して良くありません。特にテロが続けて起こったこともあり、トルコ経済の主要な収入源である観光収入も減っている状態です。

こうした一連の政治・経済が直面しているリスクが山積みとなっている今、エルドアン大統領は自身の権限強化を求め、国民投票を実施します。

この国民投票で「YES」が出ると、実質的に議院内閣制  大統領制へ移行することとなり、2003年に首相に就任して以来、トルコではエルドアン体制が長期化することにを意味します。




*大統領制移行後の変化
いろいろな報道を読み合わせ、自分で表を作ってみました。もし、内容が間違っていたら、教えてください 

トルコ 大統領制とは




*世論調査結果
これが最新版の世論調査結果のチャートです。「わからない」を除いた YES  NO  だけを選びました。

全体的に、「わからない」という有権者は、未だに10~15%程度いるので、番狂わせの可能性はまだまだありそうです。

トルコ 国民投票世論調査チャート



*国民投票結果とトルコ・リラの動き
う~ん  という感想を私は持ってしまいましたが、いろいろ報道を読み比べてみると、ほとんど見解は一致しているようです。

・YES となった場合
エルドアン体制が長期化する懸念は残るものの、今までのもやもや感が払拭される  しばらくぶりに政治の安定が得られる    投資家の安心感が増す   リラにとって買い材料



・NO となった場合
エルドアン大統領の求心力が大幅に低下   特に政局面での不安定が懸念される    投資家の更なる資金引き上げリスク  リラにとって売り材料   最悪の場合、中銀が緊急利上げなどに動きだすかもしれない


こんな感じのようです。


ということで、来月から始めようと思っている 【ロンドンFXチャネル】と題した動画配信では、このような   お話しを動画で配信させていただけたらいいな~ と考えているところです。皆さんのアイデアも是非お寄せください 






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[ 2017/04/13 21:07 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)

今年の隠れた注目通貨 : トルコ・リラ

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


セントラル用



今年も待ちに待った 「ユーラシア・グループ 10大リスク」 が発表されました。私が住む英国で一番話題となっているBrexit(英国のEU離脱)は、トップリスクに入っておらず、その代わりに「中国・中東・トルコ・北朝鮮・南アフリカ」と、新興国の名前がやけに目に付きます。

今年の秋には中国で5年ぶりに共産党第19回全国代表大会が開催され、そこで中国の指導部が交代します。アメリカではトランプ新大統領の誕生を受け、否が応でもロシアへの関心が高まります。しかし、大穴はトルコかもしれません。

そこで今週のコラムでは、年初来12%という非常に大きな下げ幅を記録しているトルコ・リラ、そしてトルコという国についても一緒に考えていきたいと思います。





今回のコラム記事の主な内容は、


・2014年からのトルコ・リラ

・トルコ・リラを取り巻く環境

政治リスク
金融政策
経済
財政
格付

・大統領権限拡大に必要な条件
シナリオ1
シナリオ2
最悪のシナリオ

・トルコ・リラについて考えたこと



コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>トルコ・リラ売りが止まりません。これは見方を変えれば、トルコ・リラという通貨に対する市場の信頼が一気に低下してしまったことに他なりません。
いざ日本を出て他の国に住んでみると、【自国通貨が弱いということは、恥じるべきこと/好ましいこととは言えない】という考えが存在することを知り、目からウロコでした。つまり、【自国通貨に対する市場の信任=通貨高】という考えです。その市場の信任を測る物差しが、格付であり、国債利回りに代表される長期金利なのです。<<<




どうぞごゆっくりお読みください 


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マーケット・ビューの過去記事は このリンク を使って頂ければと思います 





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 ※早朝などの市場流動性の低下や経済指標発表時の相場急変など、市場の状況によっては拡大する場合があります。
[ 2017/01/14 03:38 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)

OPEC 減産合意か?原油価格 50ドル台へ

本日は、オーストリア・ウィーンでOPEC総会が開催されています。

そこからのニュースで、OPEC加盟国の減産幅が予想を上回っているということで、原油価格は8%以上の上昇: 50ドル台へ突入

オイル価格 2016年11月



*OPEC減産幅予想
9月にアルジェリアで開催された 第15回国際エネルギー・フォーラム(IEF)、 この時にOPEC非公式会合も平行して開催されました。そこでは、11月のOPEC総会に向け、減産合意の土台となるものが発表されました。

その内容は、「OPEC総枠を、現在の日量 3,364万バレルから、3,250~3,300万バレルに抑制する」というものでした。

そして、本日のOPEC総会に先立ち、マーケットが出した予想としては

・OPEC加盟国   日量 110万バレルのカット
・OPEC加盟国以外の産油国   日量 60万バレルのカット


こういう内容でした。そして、この内容での合意となれば、2017年の原油価格は、50~55ドル台へ、そして2017年末には、60ドル台へ上昇するという予想も出ていました。


*先ほど出た噂
サウジアラビアのファリハ・エネルギー相が、「OPEC加盟国は日量100万バレル以上、減産するつもりだ。」と語ったことを受け、原油価格は一気に上昇したのですが、そもそもの予想は「OPEC加盟国 日量 110万バレルの減産」だと聞いていたので、どうしてここまで原油価格が高騰するのか、私は理解できていません 

OPEC.jpg



*気になるイランの動向
これまた、サウジアラビアのファリハ・エネルギー相の発言らしいですが、「イランは、日量 390万バレルとする」 らしいです。

私の記憶が間違っていなければ、

・経済制裁を解かれた時点のイランの原油生産量は、日糧 350万バレル
・2021年の生産量ターゲットが、たしか 日量 480万バレルだったはずですが、この域に達するには、技術や施設の質の向上が必要で、外資のヘルプが必要だったはずです。
・無理なく生産できる量は、日量 420万バレルまでであり、それは近日中に達成可能となるはず。


いずれにしても、OPEC総会終了後、ロンドン時間 15時 (日本時間 24時)に、記者会見が予定されておりますので、それを待つしかありません。

原油価格が上がると、目に見えない増税 となりますので、ただでさえ来年から生活が厳しくなる英国では、これ以上の原油価格上昇は勘弁して欲しい  というのが、非常に個人的な私自身の意見です。 


ps
この記事をアップしている最中に、「OPEC加盟国 日量 120万バレルの減産合意」 というニュースが出ました!




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[ 2016/11/30 22:25 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)

WhatsAppを使って企てられたクーデター

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



トルコ エルドアン大統領




7月15日、トルコでクーデターが企てられました。最終的に失敗に終わりましたが、トルコを取り巻く治安の悪化、難民問題の行方の不透明感だけでなく、投資先としてのトルコの地位は大きく毀損されたことは間違いありません。

今回はロンドンからみたトルコのクーデター未遂事件と、今後トルコが抱えるであろう問題点、トルコ経済の健全性などをチェックしてみたいと思います。



今回のコラム記事の主な内容は、


・未遂に終わったクーデター

・ギュレン師を「黒幕」と認定?

・死刑制度復活?EU加盟は絶望的?

・アメリカ政府はギュレン師の身柄を引き渡すのか?

・ドイツ国内での不安

・クーデターはエルドアン大統領の自作自演だった?

・非常事態宣言

・トルコ格付、カット

1) S&Pまたはムーディーズの格付のみで判断
2) S&P・ムーディーズ・フィッチ3社の格付を均して判断
3) 現在の格付から、合計3ノッチ格下げで判断

・トルコ中銀からの発表

・トルコ経済をチェック!

消費者物価指数(CPI)
国内総生産(GDP)
製造業PMI
新規オーダー状況

・ここからのリラ





コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>クーデターが起きた15日、アメリカ軍がシリアやイラクの対ISIS空爆の拠点として使用しているトルコ南部のインジルリク空軍基地が閉鎖されました。その後、閉鎖は解かれたようですが、未だに電源供給が絶たれた状態であり、使用不可能とのことです。この空軍基地には、アメリカの核兵器が50発ほど備蓄されているので、もしアメリカ政府がギュレン師の身柄引き渡しに応じなかった場合、報復措置としてインジルリク空軍基地がトルコ軍に乗っ取られでもしたら大問題になることは間違いありません。<<<



どうぞごゆっくりお読みください 


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私はファンダメンタルズを語るだけで、実際にFX取引をしていない と思われていらっしゃる方も多いそうです 

そこで、最近の私の勝ち/負けトレードを実際にご紹介することにしました。

ファンダメンタルズを根拠にした取引、テクニカルを使った取引、通貨の実効レートを参考にタイミングを狙った取引と、いろいろ書いてみました。一緒に勉強しませんか 


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[ 2016/07/23 01:12 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
上田ハーローFX
ロンドンFX:視るブログ
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2013年7月8日より毎週月曜日
マーケット動向について動画配信
することになりました
一緒に頑張りましょう!
~丸わかり! ロンドン発
★欧州経済事情~
欧州の注目テーマを一刀両断!

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新イーグルフライ
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私も新イーグル・フライで
欧州情報を配信しています

投資の達人
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Yahooファイナンス「投資の達人」に加えて頂きました。
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