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ECB利上げ時期を巡るLost in translation

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



ドラギさん 会議に向かう



本当は先週金曜日にアップする記事でしたが、インターネットが不通でしたので、今になってしまいました。ごめんなさい  今週水曜日に修理のおじさんが来てくれる予定です。それまでネット不通のままです・・・




7月26日に欧州中銀(ECB)金融政策理事会が開催されました。前回6月14日の理事会では、国債購入を含む量的緩和策の減額と終了時期に加え、次の政策金利変更時期については、「少なくとも2019年夏の間までは金利変更なし」と時間軸政策を発表。

今回の理事会は6月ほど派手さはありませんが、利上げ時期の解釈について、ドラギ総裁の記者会見を心待ちにしていた人たちが多かったことでしょう。

その中で最も注目を集めたのが、利上げ時期を巡る解釈でした。フランス中銀総裁発言もあり、記者団からいくつも質問が飛び交いましたが、私はドラギ総裁の答えを聞いて、もやもやした疑問がやっと解けました。

その答えとは、「ECBの公用語は、英語であるため、英語での発表内容をチェックしてください。」ということ。



今回のコラム記事の主な内容は、

・ECB理事会に向けた私の注意点
利上げ時期
満期国債の再投資
ツイスト・オペ
ユーロ圏の経済のバランスについて

・ECBからの発表
政策金利と資金買い入れプログラム(QE策)について

・ドラギ総裁記者会見
ドラギ総裁発言
冒頭で読み上げる金融政策に関する声明文

・利上げ時期を巡っての議論
利上げ時期を巡るLost in translation
フランス中銀総裁発言

・ここからのユーロ






コラム記事の一部をご紹介しますと、

>>>6月のECB理事会以降、複数のECB理事に対し同様の質問が投げかけられ、誰もが異口同音に、「2019年夏の間という意味以外、なし。」と答えていましたが、その中で唯一、フランス中銀総裁だけが違う見解を示したため、ますます混乱しました。(この点については、後ほどあらためて説明します)  <<<




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どうぞごゆっくりお読みください 






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[ 2018/07/30 21:05 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

アメリカに続き金利の正常化に踏み切る準備を始めたECB

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



ナポリでのECB理事会




今週は米欧日の中央銀行による金融政策理事会が続きました。この中でも特に注目を集めていたのが、6月14日に開催された欧州中央銀行(ECB)です。

今回のコラムでは、ECBからの発表内容と今後のマーケットについて、自分の考えをまとめてみたいと思います。





今回のコラム記事の主な内容は、


・ECB事前予想
私の注目点は、5つ

・ECBからの発表 
① APP期間延長の有無
② 減額規模
③ オープンエンド方式の有無
④ 満期国債の再投資
⑤ 最初の利上げ時期

・ユーロ急落の背景
政策金利の継続期間の具体化
マーケットの利上げ織り込み具合

・ECBの政策内容の復習

・タカ派もハト派も納得の発表内容

・ここからのユーロについて考える

6月のユーロ相場
6月12日 FOMCからの発表
ユーロ円は本当に買いなのか?
ユーロ売り/ドル買いのキャリー取引は?
ここからのユーロ/ドル




コラム記事の一部をご紹介しますと、

>>> ECBからの発表内容を5つに分け発表内訳を見ると、買い材料 1 → ニュートラル 1 → 売り材料 3となりました。やはり売り優先です。<<<




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[ 2018/06/16 01:16 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

6月14日欧州中銀金融政策理事会に向けて

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欧 ドラギ総裁




今年はマーケットのテーマが次々と変わり、長期ポジションが持ち難い環境となっています。特にここ数週間に限ると、アメリカ発貿易問題・イラン核合意問題(中東問題)・イスラエル問題・イタリアとスペインの政局不安・数週間後に控えるトルコ総選挙と大統領選・私が住む英国のBrexit問題など、ざっと頭に浮かんだだけでもこれだけありました。

先週は 「欧州中銀(ECB)の苦悩」 というタイトルで記事を書いたので、今週は他の話題について書く予定でしたが、6月6日にECB理事達が立て続けに発言をしたため、急遽来週に控えるECB理事会に向けて、自分の考えを書いてみたいと思います。2週間続けてECBネタとなる点、ご理解いただけると幸いです。






今回のコラム記事の主な内容は、


・6月6日のECB関係者の発言

・「物価安定の維持」 > イタリアとスペインの政局不安

・具体的な内容は7月理事会へ?

・イタリア新連立政権、時差をつけて問題発生?

新財政協定と安定成長協定
新連立政権、歳出拡大路線を選択
第2のイタリア危機は、10月中旬か?

・ここからのユーロ



コラム記事の一部をご紹介しますと、

>>> 5つ星運動と同盟との連立政権は、イタリア経済の低迷や貧困層の増大は新財政協定のせいであると批判しており、EU側のルールは無視してでも歳出拡大を公約に掲げています。<<<




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[ 2018/06/09 02:53 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

イケイケECB  ٩( ᐛ )و  

自分の記録用です


欧 ユーロ 一連の発言
(クリックすると拡大します)


先日発表された5月のユーロ圏インフレ率が、ECB目標ぎりぎりまで上昇 したことに加え、ドイツやフランスの数字はECB目標、超えました 

ということで、6/14 ドラギ総裁記者会見がますます楽しみになりました





ごめん、書き忘れた  


上のチャートで発言が記録されているECB関係者のうち、ノットさんとバイトマンさんはタカ派
プラートさんは、ハト派です。


そして、ここからが非常に大事なことですが・・・



プラートさんは、3月末のインタビューで

「ユーロ圏経済のスラック(たるみ)は、これまでに考えられていたよりも大きい可能性がある。
あまりに早く政策内容のガイダンスを変更することには、消極的だ。資産購入プログラムの終了について誤ったメッセージを送りかねないからだ。ECBには、終了の日付や期限というものはない」


と語っているんです。

つまりこの2ヶ月ちょっとの間で、この方の意見は180度変わってきたということになります。



ファンダメンタルズを勉強し、それをマーケットの取引判断として生かす場合、手数はかかりますが、

① 中銀関係者の発言内容の変化

② 急に発言内容が変化した場合、他の理事たちが同様の発言をしているか?

などに、注意してみましょう 
 







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[ 2018/06/06 19:30 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

欧州中銀の苦悩

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欧 イタリア 勝利


今週はローラーコースターのような相場展開となりました。先週に引き続き、イタリア政局動向の話題が出たところに、スペイン内閣不信任案動議が発動。そして、ドイツやフランスをはじめとするユーロ圏の消費者物価指数が大きく上昇し、かなりボラティリティーの高いマーケットとなりました。

今週は、これらの出来事を受け、ここから欧州中銀(ECB)がどう動けるのかについて考えてみたいと思います。

そしてお詫びですが、なるべく同じ話題を2週続けて書かないよう気を使っておりますが、今週も先週に引き続き、イタリア政局動向の記事が含まれます点、ご理解ください。


(お詫び: この記事で書いた内容から、さらにイタリア政局は一歩進みました。お詫びいたします)






今回のコラム記事の主な内容は、



・イタリア政局動向
ここまでの動き
新たな総選挙は回避?
イタリア人は本当にユーロ圏から離脱したいのか?

・VIX(恐怖指数)

・スペイン内閣不信任案決議

・ECBのジレンマ 

・ここからのマーケット







コラム記事の一部をご紹介しますと、

>>> ECBは9月末に終了するテーパリングの変更内容を、6月14日に開催される金融政策理事会で発表するというのが、今までのコンセンサスとなっておりました。しかし、最近のイタリアやスペインの政局不安を受け、その発表時期を7月26日の理事会に延期する可能性が示唆されています。<<<




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[ 2018/06/02 00:29 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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