毎週月曜日は、ジムに行って、ストレッチのクラスに参加しています。今日のクラスのあと、いつものようにサウナに入りました。昼1時頃なので、あまり人がいない・・・ たまたまサウナにいた30代中盤かな?男性が、「僕の身体 どう思う?」と、

ギョットするような質問を私に投げました。 正直 1ミリも興味ない身体でしたが、入ってきた時からサウナの中で腹筋してたので、褒めてもらいたいのかな?と思い・・・

「どう思うって、どこか気になる部分があるの?」と聞いたら、「ホリデーで食べ過ぎて、お腹廻りが気になって・・・」と言いました。 まぁ、ぶっちゃけ ちょっとだけ贅肉あるよ・・・と思いましたが、必死で腹筋しているのが気の毒になり、「大丈夫よ、贅肉なんてないですよ」 と答えました。そしたら、お兄さん 嬉しそうに、「そうか、ないか!ないか! よかった」 と返事して・・・ 男性って、そんなに自分の体型 気にするものなんだな・・と新しい発見

全く為替に関係ない話しで申し訳ありません
* 英議会 今夜採決です本日は、EU離脱法案の2度目の審議となっており、審議が今夜中に終了すれば今夜、長引けば明日の午前中に、議会で法案に対し採決を取ります。時間は 未定

このEU離脱法案のメイン内容は、「Great Repeal Bill 大廃止法案」 (関連記事は、
これ と
これ) であり、それについての採決となると理解しても間違いないようです。
今夜/明日の朝の採決に先駆け、ディビスBrexit担当相は、
「この法案に反対票を入れるということは、今後のBrexit交渉をわざわざ複雑にすることを意味している。そうなると、英国とEUでビジネスを展開している人たちにとって、法律上での予想外の問題が起きる。この大廃止法案は、Brexit後の英国を法的に守ってくれるものであり、そこをきちんと理解し、一時的な感情論で反対票を入れるようなことは避けて欲しい」
どうして、このようなコメントが出たかというと、最大野党:労働党が、この法案に 「NO」 をつきつけているからです。
先ほど SkyTVのニュースで、メイ首相がインタビューに答えたようで、「可決する自信がある」と仰っていました。
この採決は、ただ単に大廃止法案だけに限らず、ここからのBrexit交渉全体の方向性を決めるものであるため、本日のニュースはこの報道一色でした。
労働党としては、「ソフトBrexit」支持を打ち出したため、「否決」票を入れると言っていますが、個別議員へのインタビューを聞く限り、ひとまず 今回の採決には、「YES」票を入れ、Brexit交渉の出だしから頓挫しないよう配慮する議員も多いようです。
その逆に、保守党議員の中には、残留を強く支持する議員もおり、こういう人たちは 「NO」票を入れるようなので、結果は混沌としてきている模様
FXプライム by GMO さんで、はじめてWebセミナーをやらせていただくことになりました。とうとう今週水曜日です!
秋からの相場は、伝統的にボラティリティーが高まる傾向があります。私が住む英国では、年に一度の党大会シーズンでもあります。この動きに乗るためにも、このセミナーでは英欧の経済・政治・金融政策をお話し、ここからの政策手段予想などを交えてお話しできたらなぁ~ と思っています。
どなたでも参加できますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております
9月13日(水) 20時~21:30