2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


8月16日欧州市場が開いた直後、ユーロがガクンと下げました。「あれれ

」 と思いながらニュースを探すと、ロイターに観測記事が載っており、それが犯人のようです。
今回のコラムでは、ロイターの観測記事でも触れているジャクソンホール経済シンポジウムに向けたマーケットの思惑について書いてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・ジャクソンホール経済シンポジウムとは?簡単な概要
会合における有名なエピソード
通貨への影響
・今年のジャクソンホールが注目を浴びている理由
・今週は一転してユーロ安相場へ8月14日 FT紙の記事でユーロ下落
8月16日 ロイターの観測記事で、さらにユーロ下落
8月17日 ECB議事要旨でとどめの一発
・ここからのマーケットコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>> 2010年の・ジャクソンホール経済シンポジウムの講演で、当時のバーナンキ議長が量的緩和策第2弾(QE2)実施の可能性について、示唆しました。これには更に興味深いエピソードがあり、このシンポジウムに出席していた当時の白川日銀総裁は、米国のQE2実施の可能性を知り、予定を早めて早々と帰国。その翌日に日銀金融政策決定臨時会合を開催し、米国に先駆け固定金利オペ(公開市場操作)を拡充する追加金融緩和策を決定しました。<<<4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください

私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です



とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です




ユーロドルを今は中心に
トレードしています。
1.16台でロング入れたいので
下がれ下がれと願ってます笑