遅い夏休みに 出かけてきます!
2008 / 08 / 20 ( Wed ) 19:28:33
大変 御無沙汰です。明日から9月8日まで ブログをお休みさせて頂きます。
金曜日から 一昨年行ったフロリダの海岸へ遊びに行って来ます。丁度 大統領選挙の年にあたるので 街の様子が どのように違うのかも あわせて見て来ようと思っています。そして 一昨年と比べ 景気が どのように変わっているのかも 自分なりに 感じてきたいと思っています。たった2週間で 何が分かるのか とお叱りをうけそうですが 何かを感じるはずです 明日(木曜日)は 以前 ここでも書いたと思いますが 子供の<義務教育最終認定試験>の成績発表があります。これから 社会に巣立つ子供達は この結果を持って 就職先から決定通知が届くことでしょう。大学進学組は この結果が 内申書の土台となり、来年 そして 再来年に これと同様の政府認定試験を受け 全部の結果を土台に 受験する大学が決定されます。もちろん 大学入試、そして 面接と続くのですが...... 明日は 子供と一緒に <義務教育最終認定試験>の結果を学校へ見に行き その後 買い物、そして 旅行の用意をするため 取引は しません。 この写真は ホテルのまん前にある海岸です。私は 毎日 ここで泳ぎますよ! 100メートルとか沖に向かって泳いでも まだ 背中の真ん中くらいの深さにしか なりません。正真正銘の100% 細かい白い砂です。気持ちがよいですよ ps 今 ハリケーン フェイがフロリダを襲っています。天気予想を見たら ずっと雨だって 自慢じゃないけど ハリケーン・カトリナがフロリダを襲っている真っ最中に フロリダの台風の目の中で泳いでいた私です。何も恐いもの ありません 行って来ま〜〜〜す!![]() この記事がお役に立ちましたら 欲張り3段攻めポチッ御願いします! 最初は 人気blogランキングへ 次が 最後が ![]() |
世界的景気減速によるインフレ懸念後退
2008 / 08 / 14 ( Thu ) 21:52:53
私が現役で働いていた時に 非常に重宝した読み物のひとつに メイルリンチ ファンドマネージャー サーベイ というものがありました。今では現物を読む事は出来ませんが できる限り ニュース等で内容を把握しておこうという努力は しています
一番 最近のものが昨日出たようなので ニュースから読み取れる内容だけですが 書いてみます まず このサーベイは 193名のファンドマネージャー(ファンド総額 6,110億ドル)を対象にしています。サーベイ期間は 8月1〜7日 8月のサーベイで一番注目された点は 世界的リセッション入りによるインフレ懸念後退です *リセッション ネットで 24%のファンドマネージャーが 既に世界的なリセッション入りしていると考えている (6月のサーベイでは 16%) 50%のファンドマネージャーは 今後12ヶ月以内に 世界的なリセッション入りを想定している *インフレ懸念 ネットで 18%のファンドマネージャーは 今後12ヶ月以内に インフレは下落すると予想 (6月のサーベイでは ネットで 33%のファンドマネージャーは 今後12ヶ月以内に インフレは上昇すると予想していた) *通貨 ネットで 58%のファンドマネージャーは USドルは Undervalue (過小評価)されていると思う ネットで 71%のファンドマネージャーは ユーロは Overvalue (過大評価)されていると思う ネットで 53%のファンドマネージャーは 今後 USドルが上昇すると予想 *株式市場 ネットで 38%のファンドマネージャーは 今後12ヶ月以内に 米株をOverweightする予定 ネットで 12%のファンドマネージャーは 米株を既にOverweightしている(この数字は 過去6年で最高) ネットで 62%のファンドマネージャーは 英国株は Undervalue (過小評価)されていると思う *投資魅力地域 過去3ヶ月 変わらず 新興欧州地域(これって 東欧ですよね?)、中東、アフリカが魅力的 BRICs内では ロシアが一番魅力的 (このサーベイは ロシア/グルジア紛争以前に行なわれたものなので この結果は 現在 ちょっと???) 一番 魅力がない地域として アジアを挙げている *欧州のファンドマネージャー動向 石油/ガス セクターをOverweightしていたファンドマネージャーは 6月の時点で ネット 62% いたが、8月には ネット 11%まで下落 銀行 セクターをUnderweightしていたファンドマネージャーは 6月の時点で ネット 62% いたが、8月には ネット 40%まで下落 ネットで 45%の欧州ファンドマネージャー達が 今後12ヶ月以内にインフレが下落すると予想 (6月のサーベイでは ネット 32%の欧州ファンドマネージャーが インフレ上昇を予想していた) これを読んで すぐに思ったのは このシナリオ(景気後退によるインフレ沈静)って 英中央銀行総裁:キング氏が ずっと言い続けていた事でした。脳味噌が空の私は 景気後退しても インフレは そのままで スタグフレーションを予想していましたし 今でも まだ 見方を変える必要があるのか 正直 判断出来ません。 このサーベイが行なわれた8月1〜7日って 原油や金が グングン下がっていた時なので かなり目先のマーケット動向に左右されての結果なのでは ないか?と思うのは 私だけでしょうか? 一番 驚いたのは ネットで 62%ものファンドマネージャが 英株はUndervalueされていると考えている事です。私は 米株式指数(S&P500 現物)の1320/25をここからの戻り高値と見ており そこから脳天逆落としを予想しています。米株下がれば 英株も下がる と思うので このネットで62%のマネージャー達が英株Undervalueという相場観を早めに知っておいて よかった と思っています。 この記事がお役に立ちましたら 欲張り3段攻めポチッ御願いします! 最初は 人気blogランキングへ 次が 最後が ![]() |
英中央銀行 四半期インフレーション レポート
2008 / 08 / 13 ( Wed ) 21:31:11
ポンド下落が止まりません
今から 30分前に 四半期インフレーション レポートが出たのですが 大雑把に言って インフレより成長率重視というトーンでした。これを受けて 年内利下げの可能性織り込み度が 昨日の10%から 一気に 60%まで上がり 利下げ=ポンド売り という形になっています まだ レポートの全内容を読んだわけでは ないので 詳しく書けませんが、ざっと見て おやっと思った点 *インフレ率(CPI)は 年末までに 4.8%くらいまで 上昇し、その後 下落。2年後には ターゲットレート (2%) を下廻る1.9%、その後 更に下落し 1.6%程度を想定している *成長率は 来年初 ゼロ%辺りまで下がる この2点を見る限り マーケットが年内利下げという発想を持つのは不思議では ありませんが 個人的には インフレ抑制が使命の英中央銀行が どの時点で利下げに動くのかは 正直 よく分かりません。スタグフレーションという具体的な言葉は まだ 見つかりませんが、かなり 成長率の下落を予期した内容となっており 来年は <辛抱の1年>となりそうです 現在 一旦 天井を打って下落している商品市場ですが、今後 また 反転上昇した場合 英中銀が どのような言葉で 次回のインフレーションレポート(11月)を書くのか 楽しみです。もし インフレ懸念が 依然として高いのに 利下げを示唆するような内容になった場合は 独立した中央銀行なのに 水面下での政府からのプレッシャーに負けた と見られ 信用性(クレジビリティー)を失う危険性があり 更にポンド/英株式指数の下落を生む危険性も 重ねて覚えておきたいと思います ps 追加です HSBC と JPMが 英利下げ時期を 来年2月から 今年11月に早めました。たぶん 他の銀行も追随するでしょう (もう 皆さん 御存知かと思いますが BoE四半期インフレーションレポートは 2.5.8.11月に発表されます。ですので 各金融機関の英政策金利変更予想は どうしても この2・5・8・11月を変更月に選ぶ傾向があります) この記事がお役に立ちましたら 欲張り3段攻めポチッ御願いします! 最初は 人気blogランキングへ 次が 最後が ![]() |
ポンド 実効レート
2008 / 08 / 13 ( Wed ) 01:07:34
ドル インデックスが74を抜けてから 上昇の勢い
が止まりません。それでは ポンドの実効レートは どうなのかと思って調べたところ 想像とは かなりかけ離れた結果 になりました。ポンド/ドルは 今年7月23日に 2.0000台を触ったのを最後に 順調に下落の一途を辿っています。前日 7月22日 ポンド実効レート 93.06、ユーロ実効レート(ECB発行) 116.13。7月23日 ポンド実効レート 93.65、ユーロ実効レート 115.70。ドルインデックス 74台定着に見え始めたのが 8月7日、その日のポンド実効レート 92.56、ユーロ実効レート 115.23。そして 昨日11日 ポンド実効レート 92.83、ユーロ実効レート 113.34 これらの数字を見ていただくと お分かりになるでしょうが、飛ぶ鳥 を撃つ 勢いで バイアグラ上昇 しているドルインデックスに比べ ポンド インデックスは ほとんど 動意なし ドルインデックスの上昇=ドル上昇により ポンド/ドルは 下落しているだけと理解出来ます。 ドルインデックス 74台定着の8月7日以降 ポンドは ほぼ横ばいに対し ユーロは 約1.6%下落。これにより ユーロ/ポンドも下落古いもので恐縮ですが このチャートは 今年4月18日 このブログに載せた長期実効レートチャートです。今年3月中旬に 半値戻しの93.47を下抜け 脳天逆落としかと思いきや ポンド実効レートは あまり大きな動意を見せていません ![]() これは 2007年〜昨日までの ポンド実効レートチャートです。今年に入ってからは 4月15日 91.51の安値を付けて以来 92〜93台を フラフラしています ![]() ポンドインデックスが ここから 38.2% 90.34まで下落すると想定すると 果たして ポンド/ドルのレベルは どの辺になるのでしょうか?正直言って ポンドとドル両インデックスが 同レートで下がって/上がって行く事なんて 有り得ないので 計算するだけ時間の無駄なのですが 一応 やってみましょう。一番新しい昨日(11日)のレートを使って計算すると インデックス 92.83、ポンド/ドル 1.9176 インデックス 90.34の時 ポンド/ドル 1.8661 となります。私も 今年は 1.87台が 取引可能レベルでの安値台(一瞬 最大風速が強くなり 1.85台への突入を予想していますが......)と予想してますので 丁度 よいレベルですね。ps 明日 BoE四半期インフレーション レポートが出ます。インフレ懸念は 全く払拭されていません。前回のインフレ・レポートが出た5月と現在のポンド実効レートは ほぼ 同レベルですので 念の為に書いておきます この記事がお役に立ちましたら 欲張り3段攻めポチッ御願いします! 最初は 人気blogランキングへ 次が 最後が ![]() |
Warwick Avenue
2008 / 08 / 09 ( Sat ) 01:45:23
何週間か前に読んだ記事なんですが 御紹介します
英国人の貯蓄率が 1959年来 最低水準に落ち込んだ という話しです(いつも 暗い話題で ごめんなさい) 住宅ローン会社のひとつ ヨークシャー住宅ローン会社がまとめたレポートによると、英国人が 今 失業し 預金を崩しながら生活すると仮定すると 平均52日しか 生きていけない という残酷な内容です。 全国平均として 生活に必要な金額:1,445ポンド (約30万円)に対し 平均預金高: 2,474ポンド(約52万円)だそうです。しかし これは あくまでも<平均値>であり 英国全体で 36%の人達の預金残高は 500ポンド(約10万円)以下という事ですから この人達は 仕事を失ったら 11日しか生活が出来ない という事になり 非常に恐い事実です。 英国統計局のデータによれば 2008年第1四半期の預金率は 1.1%。繰り返しになりますが 1959年来の低さです。比較の為に 年率を書きますね 2000年 5.1%、2001年 6.4%、2002年 5.0%、2003年 4.9%、 2004年 3.7%、 2005年 5.6%、 2006年 4.8% そして 昨年 2007年 3.1% 四半期ベースでは 過去最高の貯蓄率 1979年第4四半期 14.1%、最低の貯蓄率 1958年第4四半期 −0.9%。大雑把に見たところ 四半期ベースで 4.5%以下である事は (特に2002年より以前) 非常に稀である印象を受けました。危ないですね、これって..... *全く 為替に関係ないのですが 今日は金曜日なので 少し リラックス 日本では Duffyの曲 流行っていますか?この女性は ウェールズ人、昨年秋に いきなり トップ1入りして 話題をよんだ女性です。いきなりトップ1入りしたのが この曲 Mercy。 で 私が最近お気に入りなのが これです Warwick Avenue 正直 私は こういうゆったりしたノスタルジックな曲は 苦手なのですが、どうしたんでしょうね?先月のある土曜日 算数教室のお手伝いを終え 車の中で信号待ちしていたら ラジオから流れて来ました。声を聞いただけで Duffyの曲だというのは すぐ分かりましたが 題名がわからない。歌詞を注意して聴いてみれば 泣けるじゃ ないですか....... この曲の題名 Warwick Avenue というのは ロンドンに実在する地下鉄の駅です。Bakerloo Line (ベーカルー線)にあります。 この記事がお役に立ちましたら 欲張り3段攻めポチッ御願いします! 最初は 人気blogランキングへ 次が 最後が ![]() |

行って来ま〜〜〜す!





が止まりません。それでは ポンドの実効レートは どうなのかと思って調べたところ 想像とは かなりかけ離れた結果
になりました。
を撃つ
勢いで バイアグラ上昇
しているドルインデックスに比べ ポンド インデックスは ほとんど 動意なし
ドルインデックスの上昇=ドル上昇により ポンド/ドルは 下落しているだけと理解出来ます。 ドルインデックス 74台定着の8月7日以降 ポンドは ほぼ横ばいに対し ユーロは 約1.6%下落。これにより ユーロ/ポンドも下落

インデックス 90.34の時 ポンド/ドル 1.8661 となります。私も 今年は 1.87台が 取引可能レベルでの安値台(一瞬 最大風速が強くなり 1.85台への突入を予想していますが......)と予想してますので 丁度 よいレベルですね。
