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本を書きました!Noteの販売も始めました!
黒猫アイランドさんと「Brxit徹底解明レポート」書きました。
是非お手にとってお読みください 

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2016年の一番の人気取引通貨はポンドです!
ユーロとポンドについて、専門的に書いてみました。

現地だからこそわかるユーロ&ポンド徹底攻略法。


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『8/26 の FRB 議長講演に注目! ハト派発言なら米ドル売りへ』

11月11日という縁起の良い日から、YJFXさんのご好意で隔週コラム記事を担当させていただくことになりました。 



YJFX用


今回のレポートは8月26日(金)に控えた「ジャクソンホール」経済シンポジウムでのイエレンFRB議長の講演について、米連銀関係者の発言をもとに解説しています。

また、米ドル、ユーロの実効レートについての分析を絡めて「ユーロ/米ドル」の次の動きを想定しています。ぜひご覧ください。




こちら から、お読みいただけます!

コラム全体のご紹介は、下のバナーをクリックしてください。そこからも記事が読めるようになっています。

               

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英国初、法人向け口座に対するマイナス金利

本日の英国を賑わせているニュースは、オリンピックで英国が大成功した話し   と、とうとう法人向け口座に対して、マイナス金利を導入する銀行が出てきたことです。



*英国がオリンピックで成功した理由
この国でオリンピックを見ても、英国が得意な競技 (ボート とか、乗馬 とか、サイクリング など...) ばかり放映するので、日本の選手の活躍が見れません。 特に、私の家にはテレビがないので  今年のリオ・オリンピックは一度も見ていません。ただし、新聞は読んでおりますので、どれだけ英国が活躍したかについては、知っています。

たぶん、世界中の誰も、オリンピックでのメダル獲得数で、英国が上位に食い込むことなんて、想像していなかったことでしょう。これには理由があるんです。

話しは1996年まで遡ります...

当時は、サッチャー元首相の後任として、保守党のメージャーさんという方が首相でした (その翌年、選挙で労働党が勝ち、ブレアー首相が誕生しています)。

この1996年には、米アトランタでオリンピックが開催されたのですが、英国の金メダル数は、 「わずか ひとつ」  だったのです。当時のメージャー首相は、「これでは、いかん... オリンピックのような国が一丸となって頑張れる機会に、英国が全く成果を残せないようでは、ダメだ...」 と思われ、オリンピック選手育成のため、宝くじから得た収益の一部を使って、「スポーツ選手育成コース」みたいなものを作りました。

まぁ、内容はそれほど大げさなものではなかったようですが、今までないがしろにされていたスポーツ施設の整備などに、この収益の一部をあてるようにしたそうです。

そして、21世紀に入ってからは、各種目ごと、「メダル獲得数のターゲット」 を設定し、選手がそれに向けて頑張り始めました。

メージャ首相の掛け声とともにはじまったオリンピック選手育成コースは、20年経った今年、このような輝かしい結果を残したのです。

「すぐに結果が出なくても、こうやって、20年後に花が咲く...」 これって、イギリスらしいんですよね、とっても...

もしかしたら、Brexitでも同じことが言えて、ここから5年くらいは、非常に厳しい日々が待っているかもしれませんが、20年後には、「あの時、EU出て本当に良かった。正解だった...」 と言えるような日が来るかもしれません 

英リオオリンピック



*英RBS銀行、法人口座にマイナス金利適用
2008年秋のリーマン・ショック後に、一部国営化されたRBS(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)銀行が、約70社の法人顧客口座に対して、本日よりマイナス金利を適用すると発表しました。当たり前ですが、英国初のマイナス金利適用です。

RBS銀行は現在でも、73%が国有化されたままの銀行です。

RBS銀行がマイナス金利を適用した70社の法人顧客ですが、ほとんどが金融関係/運用会社であり、先物取引をする際に必要な証拠金をRBSに預けいれており、これに対して利息を支払う必要が出てきたようです。

これ以外のRBSの顧客口座に対しては、マイナス金利は適用されていません。




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ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 


視るブログ用



今週の動画では、ここから大きく動きそうな主要通貨の実効レートについて、お話ししてみました!



このバナーをクリックすると動画が見れま~す 



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私も、このセミナーに申し込みをしました!
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[ 2016/08/22 21:43 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

先週金曜日のポンド下落の理由

既にTwitterで呟いていますので、そちらをご覧になった方は、この記事 読む必要ありませんので、スルーしてください!


*EU基本条約50条行使時期について
国民投票でBrexitという結果になりましたが、英国政府はまだ正式に 「EU離脱に向けた手続き」 に入っておりません。

話しがやや前後して申し訳ありませんが、私は毎週月曜日の朝、上田ハーローFXさん で、『視るブログ』という動画配信をしています。

ちょうど先週、8月15日(月)の視るブログで、この手続きの実施時期についてお話しさせていただきました。これが、その時に使用したパワポです。


英 Brexit 2017年秋?タイムス紙日曜版
(クリックすると拡大します)

先週日曜日の英タイムス紙では、EU離脱に踏み切るEU基本条約50条の行使時期を、2017年のフランス大統領選、ドイツの総選挙が終わってから = 2017年秋 に遅らせることになるのではないか? という観測記事が載りました。

遅らせる理由は、50条を行使してしまうと、交渉時間は基本的に 「2年間」 となります。2年が終わってさらに延長したい場合は、残りの加盟国27ヶ国全てが合意してくれれば大丈夫ですが、一カ国でも反対に廻れば、英国は離脱交渉をそこで打ち切るしかありません。

もし、2017年の早い時期(春とか…)に行使して、2年間の交渉時期がスタートしたとしても、フランスの大統領が変わったり、ドイツのメルケル首相が続投しなかったりした場合、それまでに行った交渉が無駄になる可能性が絶対にないとは言い切れません。

そういうリスクを犯すくらいなら、いっそ ドイツの総選挙が終わって、新しいメンバーが勢ぞろいしてから、2年間の交渉を開始したらいかがなものですか?  という内容の記事でした。


*先週金曜日の噂
そして、先週金曜日のロンドン時間午後になると、 「英政府は、2017年4月頃にも、50条を行使するらしい」 という内容の記事が、ブルーンバーグに載りました。

上記のタイムス紙の記事で、 「2017年秋」の可能性を織り込もうとしていたマーケットでしたが、いきなり それよりも半年くらい早い 「2017年春」 に前倒されるのであれば、英国政府の離脱準備が出来ているのか? スコットランドや北アイルランドとイングランドの「共通した離脱に向けた青写真」は完成しているのか?志半ばでの50条行使となるのではないか?

などという新たな不安/不透明感が出てくることも考えられ、それを嫌気して、ポンドが急落しました。

のちほど、メイ首相報道官が、「ブルーンバーグの記事に書かれたような事実はない。」 と否定しておりました。

本当はどうなるのか? 9月~10月は英国では党大会の季節です。また、次の動きがありそうです。その前に、9月16日のEU非公式サミットでも、Brexitについて協議されますので、この日は要注意です 







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英中銀の追加緩和に物申す!

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


セントラル用


8月4日、英中銀はGDPの10%に匹敵する大規模な金融緩和策の導入に踏み切りました。英国民投票でEU離脱(Brexit)という結果になって以来、英国経済の減速が心配され、それに先手を打った形での緩和でしたが、ここにきて金融界を中心に批判が出てきました。

今週のコラムでは、経済にとって良かれ!と思い実施された大型緩和の落とし穴について、そしてポンドの動向について書きたいと思います。



今回のコラム記事の主な内容は、


・QE再開による運用難

・配当利回りに頼る投資家

・英中銀の国債入札、目標額に届かず...

・国家/企業年金、膨らむ赤字

・ここからのポンド




コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>Brexitが決定されてからも英株価指数は上昇しています。私はこの株価上昇は、中銀の追加緩和期待による流動性過多が最大の要因だと考えていました。しかし、少しでも良い運用リターンを求める運用者が、配当利回りの良い株式を物色せざるを得ない状況だったことを、あらためて思い知らされたのです。そう考えると、今後新たな高リターンの投資先が拡大しない限り、運用する側にとっては、株式の購入を継続せざるを得ないということにもなりかねません。<<<





どうぞごゆっくりお読みください 


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または このブログの左上 すこしFX ☆ なが~くFX バナー をクリックして是非お読みください!  よろしく~

マーケット・ビューの過去記事は このリンク を使って頂ければと思います 





私はファンダメンタルズを語るだけで、実際にFX取引をしていない と思われていらっしゃる方も多いそうです 

そこで、最近の私の勝ち/負けトレードを実際にご紹介することにしました。

ファンダメンタルズを根拠にした取引、テクニカルを使った取引、通貨の実効レートを参考にタイミングを狙った取引と、いろいろ書いてみました。一緒に勉強しませんか 


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[ 2016/08/19 22:59 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

Brexit後も驚くほど堅調な英小売売上高

本日は、7月分 英小売売上高  が発表されました。

先月発表された6月の数字は、肝を抜くほど悪い数字  でしたので、今月も大丈夫か? とかなり心配されていました。


*7月分 英小売売上高
予想をはるかに超える良い数字が出ました。

英インフレ率 Brexit後
(クリックすると拡大します)

英統計局のエコノミスト弁によると、

「These are strong numbers showing a pronounced increase in sales compared with last July. Better weather this year could be a major factor with sales of clothing and footwear doing particularly well. There is also anecdotal evidence from respondents suggesting the weaker pound has encouraged overseas visitors to spend.

Department stores and specialist retailers like jewellers are among those reporting a good month」

全部は訳しませんが…

衣料品や靴の売り上げが好調だったのは、今年7月の天候が良かったことが寄与している。
ポンド安により海外からの旅行者が増えたことも、好材料
大型百貨店や、宝石店などが、特に売り上げが伸びたと報告している


ということです。 「ポンド安」は 仕入れ価格 を押し上げるため、潜在的なインフレ率押上げ要因となっております。しかし、どんなものも、2つの面を持っており、「ポンド安」は海外からの旅行者を呼び込む効果もあり、それがこの国の小売業界に貢献しているようですね。


*小売価格は1年前よりも減少
ポンド安による仕入れ価格の上昇  将来のインフレ要因 と申し上げましたが、今のところは小売価格には反映されていないようです。

これは統計局からの発表に載っていたチャートですが、1年前の7月と比較して、価格が上がったか/下がったか を示したものです。一番下に赤い丸をしましたが、平均すると昨年7月より現在は、2%のマイナスということですね。

英小売売上 2016 7月






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米連銀総裁達の発言内容

今週に入り、3人の連銀総裁たちが発言しました。ここでは、ダドリーNY連銀総裁と、ウィリアムズSF連銀総裁を取り上げます。


*ダドリーNY連銀総裁 (ハト派)
8月16日、米FOXテレビのビジネスニュースで特別インタビューを受けたダドリーさん。

そこで、ダドリーさんは、

「We are edging closer towards the point in time when it will be appropriate to raise rates further,
米経済は、もうそろそろ利上げしても大丈夫というところに近づいてきている。」

と答えました。そして、インタビューの方が、「そうなると、9月にも利上げするということは、あるのですか?」 という質問に対し、

「Yeah, I think it is possible.  はい、可能性としてはあるでしょう。」

とかなり前向きな発言をされていらっしゃいます。インタビューの最後のほうで、「米国の資産バブル (特に株式市場) についてどう考えるか?」という質問が出たのですが、それに対してダドリーさんは、

「I don’t see anything now that is particularly disturbing, I would argue the one area which looks a little bit stretched to me is the bond market.
(株式については) 気になって仕方ないことは特に思い当たらないが、強いていうのなら、国債市場がかなり伸びきっている感じはしますね。」 

とお話しされていました。

全然マーケットに関係ありませんが、ダドリーさんって、アメリカ人としては、結構早口の方だったんですね… はじめて知りました




*ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁 (中立/ややハト派)
ウィリアムズさんは、サンフランシスコ連銀のホームページに ご自身の経済リサーチノート を8月15日に投稿しました。

内容を読んでみると、中銀にとっての 「ニュートラルな金利水準」 は年々下がってきていることを考えると、中銀のアプローチそのものの見直しが必要なのではないか? ということを訴えていらっしゃいました。

FXをはじめて間もない方には、「ニュートラルな金利水準」 という言葉がピンと来ない方がいらっしゃるかもしれませんが、これは単に金融政策を中立なスタンスに持っていくということだけではなく、インフレ率は中銀が設定しているインフレ率ターゲット近辺で推移し、景気拡大もきちんと達成出来ている 「居心地のよい状態」 を指しています。


このリサーチの中でウィリアムズさんは、

「アメリカにとってのニュートラル金利水準は、今までずっと4~4.5%であったが、ここにきて、3~3.5% またはそれ以下に下がろうとしている。」 と前置きし、中銀のアプローチ方法を変更する場合、その手段として、


① インフレ目標(インフレ・ターゲット) の設定値を変更する 
② インフレ目標の設定値を柔軟に変更できるようにする
③ GDPのターゲットを設定する

これらを提案しました。

米SFウィリアムズ総裁 ニュートラル金利
(2回クリックすると大きく拡大する)


これら2つのチャートの最初のものは、ウィリアムズさんが考える 「米連銀にとってのニュートラルな金利水準」の推移を示したものです。1960年代からの長いチャートですが、ウィリアムズさんはニュートラル金利水準について研究されていらっしゃるそうで、それに関する資料が豊富だそうです。

2つめのチャートは、実際のリサーチに載っていたものを拝借しましたが、ここではアメリカだけでなく、ユーロ圏・イギリス・カナダそれぞれの 「ニュートラル金利水準」(インフレ調整済み) の推移を1980年から調べられています。

どの国も2008年秋のリーマン・ショック以降、ガクンと落ちていますね…



*ジャクソンホール経済シンポジウムでも協議されるのか?
中銀のアプローチそのものの見直しの必要性を提案したのが、ウィリアムズさんであるため、もしかしたらイエレンFRB議長も同様の意見をお持ちなのではないか  という疑問が沸いてきます。 というのも、イエレンさんは元サンフランシスコ連銀総裁でしたし、当時 彼女の経済アドバイザーのトップは、ウィリアムズさんだったので、お二人の考え方は非常に似ているからだそうです。

もし、イエレンさんがこの内容を、8月26日のジャクソンホール経済シンポジウムで提案した場合、9月からの相場が大きく動き始めることは間違いありませんが、その場合はドル売りになりやすいイメージでおります。









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[ 2016/08/17 22:37 ] 米国関連 | TB(-) | CM(0)

英雇用統計、そこそこOK

今週は、Brexit後の7月分 経済指標の発表が続きます。

本日は、 昨日はインフレ率 に続き、雇用統計でした。


*英雇用統計
これが昨日と本日の発表結果です。

英インフレ率 Brexit後


ここには入れませんでしたが、本日の雇用統計で 「意外と悪くないじゃん!」 と言われたのが、増えるに違いない!と予想されていた失業保険申請件数が減少していたこと + 労働者数が増えていることでした。

ただし、エコノミストの人たちは、この状態を 「嵐の前の静けさ」 と認識しており、冬に向かうにつれ、状況はかなり悪化  するに違いない… というのが、コンセンサスになっています。




最近英国では、英中銀の大規模緩和策 の影響で、年金の運用難が顕著となり、「下手するとマジでヤバイよ、これ…」  という議論が繰り返しなされています。

これについては、かなり長くなるので、金曜日のセントラル短資FXさん のコラムで書かせていただきます。

政策金利については、いまの論調だと、英中銀はこれ以上カット  したら、かなり非難を浴びそうです      ちなみに、英中銀はマイナス金利には反対ですので、政策金利の下限として、 「+0.10%」 というレベルがコンセンサスになっています。そうなると、現在の政策金利は +0.25%なので、11月のSuper Thursday頃に、0.15%利下げして、+0.10%となるのかもしれません。その後、それ以上の緩和が必要になるのであれば、QE策の追加などで対応せざるを得なくなり、まごまごしていると、インフレ率がグングン上昇し、 「ええと… 必要なのは、緩和ですか? 引き締めとかじゃ、ないんでしたっけ…」   という素朴な疑問が沸いてくるような状態になるかもしれません。


それ以外に気になるのが、最近の米連銀関係者の発言ですね~
今週に入ってから、ダドリーさん、ウィリアムズさん、ロックハートさん それぞれお話しされていますが、話の内容が180度違うこともあって、これから調べようと思っています。今夜はFOMC議事要旨も出るので、タイミング的にも良いでしょう。

米利上げ いつ?

これについては、これからいろいろ調べて、またブログにしますね!






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資金流出が止まらないブレバン・ハワード

ヨーロッパ最大のヘッジファンドとして知られている 「ブレバン・ハワード・アセット・マネジメント」

今年1~6月期の運用資産額が発表され、この半年間で30億ドル以上の資金が引き揚げられたそうです。


*運用総額
運用成績が3年連続マイナスになりそうな同社 

最近の債券相場のリターン低迷を受け、業績が心配されています (まぁ、債券利回りが低くて苦しんでいるのは、ここだけではないんですが…)  

米WSJ紙によると、同社の運用総額は、2014年6月末  420億ドル    2016年6月末  157億ドルまで大きく減少。

ここの最大の運用ミスは、欧州中銀(ECB)の緩和策継続により、ユーロがもっともっと下がると信じて、ポジションを張ったことらしいです。


*同社の過去の運用利回り実績
過去の運用利回りを見ると、

2007年   25%
2008年   20%

2014年  -0.8%    はじめてのマイナスリターン
2015年  -2%
2016年1~7月期   -2.25%



運用成績が落ちてきたことを受け、解雇が続いており、2014年には460人が働いていましたが、現在は350人くらいだそうです。


個人的な話しで申し訳ありませんが、娘が大学卒業するときに、友達の何人かが、この会社を希望していましたが、全員 落とされてました…  


ブレバン ハワード




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英インフレ率、予想を上回り、ポンド上昇

このすぐ下の記事で書きましたが、今週は6/23国民投票後の経済指標が連日発表されます。

初日の本日は、7月分 消費者物価指数(CPI)


*7月 消費者物価指数(CPI)
予想 +0.5% (前年比)に対して、+0.6%と出ました。

英インフレ率 Brexit後


1) 1年前と比較して値段が上がったもの
・ガソリン代
・ホテルとレストラン
・お酒

2) 1年前と比較して値段が下がったもの
・食料品
・アルコール以外の飲料
.

*ポンド安を受け生産者物価指数(PPI) 仕入れ価格急騰
いやぁ 驚くほどポンド安の影響が出てきてます 

前月比
6月 + 1.7%   7月予想  +1%    7月結果 +3.3%  

前年比
6月 -0.5%    7月結果 +4.3%  


英統計局からの発表 に載っていた 「過去4年間に渡る仕入れ価格の推移」 を表わしたチャートを見ると、どれだけポンド安が仕入れ価格を押し上げているのかが判ります。

英仕入れ価格 2016 7月分
(クリックすると拡大します)







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Brexit後の英経済を占う

更新が遅くなりました~ 

私事で恐縮ですが、本日 正式な「遺言状」を作成しました。日本では遺言状の作成は一般的なのか、よくわかりませんが、イギリスでは割と一般的です。以前、たぶん15年前くらい?にも一度作ったのですが、今回は本当に正式なものを作りました。

私 遺言状って、自分の資産を誰に譲るか… それについて、きちんと決めるだけだと思っていたんです。しかし、弁護士さんからの質問の中には、火葬にしたいか?したくないか?火葬にした場合、その灰はどう処置して欲しいか?

そういうことも延々と書かれていて、驚きました   そんなこと、考えてもみなかったからです…

いい経験になりました。


*Brexit後の英経済
今週は、Brexit決定後の 「7月分」 の経済指標が多数発表されます。

英経済指標 8月15日週


全般的に、6月の数字よりも若干良い数字が予想されていますので、予想よりも悪い場合などは、乱高下の原因になりそうです。


ここにきて、8月4日に英中銀が決定した 「大型緩和策」 について、かなり批判が出てきています

この辺りについても、今週中に皆様にお伝えしたいと思っています。





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プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

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